知らないうちに海外の学校へ｜掲示板スレッド

「甲状腺の病気さん」がおっしゃっているのはおおむね正しいですよ。


特定疾患・・・国が定めた難病。慢性甲状腺炎のうち橋本病は埼玉県など一部の地域でのみ医療費の助成が認められている。
女性特定疾患・・・生命保険の特約のこと。慢性甲状腺炎は会社や契約によって入院給付で割増しが受けられることがある。（甲状腺の病気さんはこちらのことを言っているとおもいます）
特定疾患療養指導料・・・橋本病は超速の診療と血液検査でがっつり儲けるお医者さまの飯の種。薬代は安いのに、診療費は馬鹿高い。レシートをみるたびにイラッと来ます。


助成特定疾患で割増しがあったとしても、初めから慢性甲状腺炎があるのが分かっていると、生命保険に入りにくかったりいろいろと不便です。
特定疾患の受給症を取得すると、商品によっては保険給付の対象外になったりするものもあるので、特定疾患を申請せず生保を優先する場合もあります。
お医者さまには分からないでしょうけど、下々のものは医療費の支払いに苦労しているのです。

助成特定疾患→女性特定疾患
受給症→受給証

今 経済が復活しつつあるのは アメリカ、日本ですね。ＥＵはドイツが 唯一失業率も低く、ＧＮＰも高い。(メルケルさんが凄いからでもあるが、ドイツ人のＤＮＡのなせる技かもしれませんね。)

スペイン、ギリシャ その他の地域は 高い失業率です。
スペイン人の友人に聞きましたが、若い人の就職難は日本より、はるかに深刻です。

新興国(中国、韓国、ブラジル、インド)は アメリカＦＲＢの金融政策により 潤っている状況。

この政策は来年終了すれば、 たちまち これらの通貨は下落します。

日本は 今 政策的に円安路線をとっていますが。
今まで長い間、円高状態でした。

あのような地震が起きても通貨下落がなく、 円高になった日本の 通貨 「円」は 世界でも 信用度が高いということです。
日本の経済、つまり日本人は信用されているということです。

韓国、タイのような通貨危機は過去にもありません。

日本はアジアで唯一 先進国、頭脳系ノーベル受賞者を出している国なのです。

日本は もうダメ？

この先、 この国に子供を託せるのか？

そんな依頼心の強い考えでは、正直 どこの国へ行っても お荷物でしょう。

そうではなくて、

将来、国を託せるような 子供を育てる

そう思って育てるんじゃありません？

4ページ目のうちも関西さんの意見に同意します。

ここでグチグチ言ってたって（しかもわかりづらくぼやかして）
しょうがないし。

自分が持っているお金に照らし合わせて
どうすればいいか決めるだけでしょ。

IOCに見せるべきだね(笑)

　二学期になって、数名海外に行ったらしく学校をおやめになっています。4クラスしかない女子校ですから、結構な比率です。

　実際、学校側も中期留学を薦めていますし不思議なことではないです。

　ただ特進クラスからは一人もいらっしゃいませんし、正直な感想としましては、主要科目の学力面で特進クラスに入れないのであれば
留学でも～という考えなのではないかと思います。またお母様も仕事で多忙な場合、全寮制の学校に入れるか留学させるかという
選択なのではないかと思います。

　経済力の有無というより、学力面やご家庭の事情にもよるのかな・・・。

　実際、学力も申し分なくご家庭も裕福な方は中学や高校からの長期留学はさせないのではないでしょうか。大学や大学院でも
遅くはありませんし、海外の大学に行くという選択もできます。これは日本の高校からでも十分可能。

　日本の教育がそんなに悪いとも思いません。英語教育もそんなに悪いとは思いません。受ける側が、変わってきているのでしょう。

医療保険用語としては特定疾病でしょう。
特定疾患はいわゆる難病ですが、甲状腺の病気のごく一部が該当するのであって甲状腺の病気＝特定疾患ではありません。誤解を招く表現といえるでしょう。

心配しなくてもいいのでは？と思います。
転勤で我が家は海外にいますが、出たら出たで現地では外国人扱い。
視野広がる分、人種のるつぼと 生きるために必死な場面を知る訳です。
これから 鎖国がない以上、異文化に触れる事はマイナスでないと信じたいですが、
故郷が「不安」を弱点にして欲しくないです。
不安が目立つと、勇気や いい行動をも阻害してしまいます。
国内外かからわず、同じ時代を生きていく訳ですし
何かで敵意が芽生えるなら それは日本らしくない事と感じます。
共に 頑張りたいですね。