飲み込みの早い子と何度教えてもわからない子｜掲示板スレッド

奥さまの谷村有美さんが一般人ではなく、芸能人だからでは？

配偶者の氏名まで掲載されてる　笑　さんへのレスです。
失礼しました。

谷村有美さんにはお世話になりました。笑




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遺伝的要因と本々の資質の差は正直あります。スポーツにしても同じ条件でさせてもすぐにコツをつかんで出きる人とそうでない人がいるように。ただ、大学受験（理三は除く）であれば、努力でその差は生めることは可能でしょう。ただし、費やす労力に差があるのは自明の理です。

遺伝≒元々の資質だと思う・・・

＞努力でその差は生めることは可能でしょう。ただし、費やす労力に差があるのは自明の理です。

じゃあ、短時間で学力を上げることができるか、とか、少しの勉強で高い学力を維持できるかどうかは、頭のよしあしと関係あるってことかな。

これを読んで、ふと思ったのは、

よく勉強ができる人が「あんまり勉強していない」とか、
「短期間の勉強で難関に受かりました」とか言うことがあるのは、
頭の良さを無意識にアピールしたい気持ちが働くのかな。

つまり、飲み込みの悪い子も 努力し、適切な誘導があれば、そこそこまで、いける、と…?

労力がいるか、いらないか、ということで…?

では、資質がなくても、絶望しすぎなくてもよいと…?
（ものすごーーーーい努力がいるけどね、っていう…）

まあ、ゴール設定が大学受験での成功、っていう話ですけれど…。
（大学受験の成功が人生の成功じゃないですもんね…）

お話ありがとうございました!

＞じゃあ、短時間で学力を上げることができるか、とか、少しの勉強で高い学力を維持できるかどうかは、頭のよしあしと関係あるってことかな。

まさにそういうことでしょう。

学力レベルの低い地域の集団塾で教えていて、週２回一か月かけても英語の助動詞10種類程度が覚えられない生徒ばかりだったことに愕然としました。
今まで家庭教師で教えていた子やわが子たちは問題集一単元やればもう覚えていましたから。暗記をするものだ、ということすら考えたことありませんでした。
世の中には本当に頭の悪い子がいるのだ、ということに生まれて初めて気が付きました。
そういう子は覚えるのに時間がかかるので、努力するのも嫌になってしまう、だからできない、という悪循環になってしまうんですよね。
もうそういう子は本当に無理して普通科なんかいかないで職業訓練校に行けばいいのに、と心の底から思います。