高学歴なのに出世しない人｜掲示板スレッド

あほらし様
「個人攻撃」について確認です。
視点さんの鳩山由紀夫攻撃は「個人攻撃」ですか？
知恵袋にあったチチロー攻撃は「個人攻撃」ですか？
基準がわかれば、判断しやすいと思います。
「伝統公立」さんの書き込みで「個人攻撃」に相当するものは今までにありましたか？
「おいおい」様の書き込みで、「個人攻撃」に相当するものはありましたか？
よろしくお願いいたします。

議論から逃げ回るだけの「あほらし」さん。
逃げてないというなら、前のスレに戻って、議論を続けよう。


＞小学生で弁当２つもって朝から晩まで塾にこもって勉強した話しか聞こえてこないよ（笑）。

これの何があかんのですか？
自分の目標に向かって、自分を律して努力できる小学生。
税金をたくさん投入されて国立大学で勉強させてもらってるのに、
学生の本分は「体育会」などという人よりも遙かに立派だろう。
「あほらし」さんが大学入った時の志は「体育会で活躍すること」だろ？
医者になる気もないのに理Ⅲだとか何とか、どの口が言う？

「あほらし」さんの場合、弁当２つもって朝から晩までやるような
最難関クラスに入ろうと思っても、入塾試験にすら受からんだろう。
大学卒業したにもかかわらず、あの文脈でσの意味がまるでわかってない。
大学卒業しましたなんて、とても恥ずかしくて言えないレベルですよ。

長文だと読んでいただけないそうですので、分割しました。
東大理3の入試に面接を導入する方がいいとお考えですか？
理由も含めてご教示いただけると幸いです。

＞＞小学生で弁当２つもって朝から晩まで塾にこもって勉強した話しか聞こえてこないよ（笑）。

＞これの何があかんのですか？

一部を切り取らずに、ちゃんと前後の文脈まで引用してね。
↓の勉強せんでも理Ⅲでも東大でも受かるという書き込みに対してのものでしょ。


＞優秀なやつは、ちゃらちゃらと男女交際し、クラブに潜り込み、理３でも慶医でも合格するし、たいしたことない奴でも、遊びまくって、半年くらい真面目に勉強し、文１や理１には合格する。

＞優秀なやつは、ちゃらちゃらと男女交際し、クラブに潜り込み、理３でも慶医でも合格するし、
＞たいしたことない奴でも、遊びまくって、半年くらい真面目に勉強し、文１や理１には合格する。

これは大学受験の話だよね。

あほらし様
重要なポイントですので、最優先でお願いします。
1：ノーベル賞受賞者である「二重らせん」のワトソン氏はご存じですか？
2：彼の発言なら信用できると「あほらし」様としてはお考えですか？

自分がどんなに勉強しようが絶対に届かなかった、東大、理3、といった物が、心底から羨ましくて羨ましくて仕方ないから、まさか、そこにあまり勉強せずに合格した、なんて話は、どうしても許せないし、認めたくもない。

なので、小学校で朝から晩まで塾にこもるとか、中学に入っても６年間部活もせずに塾漬けとか、ネットでの聞きかじりや、個人の妄想の産物を、東大や理3におしなべて当てはめようとする事で、自身の精神の安定をなんとか保とうとしている。

どこまでも、惨めな輩だ。

>>1
出世したから何か良い事があるわけではないので、その結果としての富裕層を
成功の定義と考えると、学力のみで富裕層を狙うにはやはり東大より医学部が妥当と思われます。

富裕層は純金融資産が1億以上、年収でおよそ3000万以上と、 金融や証券のシンクタンクで
概ね定義されています。（年収を定義に入れない場合もある）

富裕層の４５％は、地主、会社経営者、開業医（医療法人オーナー）で構成されており、
弁護士、スポーツ選手、芸能人はすべて合わせて２％以下とされています。
地主の大半は不労所得で70歳以上が８０％以上のため、富裕層の職業としては
会社経営者が５７％、開業医が２４％とされています。開業医も経営者と考えると、
「富裕層への道は起業しかない」といえます。
人口１万人あたりの医師数が約２０人という割合を勘案すると、富裕層での医師の頻度はやはり高いです。

外資金融でどれだけ上りつめても、給与所得者では5000万稼いでも 2600万くらい税金で持っていかれます。
経営者なら経費で節税も可能で、資産形成も容易です。 自己資産を形成するには、経営者にならないと無理、
というか資本主義とはそういうシステムです。 医院開業は難しいといいますが、以前がイージー過ぎただけです。
一般的な起業では、起業した会社の 8割が3年以内に倒産するとされていますが、3年以内に経営破たんする
医院は1割に満たないです。 つまり、医院開業は他の起業と比較して圧倒的に勝率が高いです。
しかも、失敗しても勤務医にもどれば年収1000万くらいは保障されています。医師専門サイトで行われた
アンケート調査では、年収800万未満が３％、医師平均が1072万、常勤医師平均が1611万、
開業医平均が2645万（年商ではなく課税所得で）でした。

一方で、 日本の企業数が、法人企業で約１７０万社、上場企業が約３５００社、平均年収1000万以上の企業が約６０社。

医師の利点は、最低保障が圧倒的に高い【年収800万未満が３％】ことと、成功者の数も多い【富裕層職業の4人に1人は開業医】。
そして、医師、医学部の最も良いところは、「ほぼ受験学力のみで成功が可能で運の要素がほとんどない」という点です。
下位国立の医学部が、京都大学工学部くらいの難易度になる訳です。