ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

卒業生の一人ですけど、初めて耳にした時は信じられなかったですね。大学側の管理が強まって雰囲気が変わったとも聞きますが、ひと昔前は左寄りな校風でしたから。昭和天皇が崩御した際、大喪の礼で休校にするのはおかしいと授業を強行した先生もいたくらいですし。
授業で資本論を読まされた時の期末試験は今でも忘れません。ザラ紙一枚を渡され、四分割して１〜４の番号を振り、資本主義から共産主義に発展する過程を示せ、という課題でした。論じる課題ならもっと面白いのに、と思いながら解答した記憶があります。
今でも私服通学のようですが、制服導入の話が持ち上がった時は、「制服は管理の象徴だ」と反対派の生徒が議論してました。制服廃止は学生運動の名残りと聞かされてましたが、ある先生は「全共闘を潰したのは早稲田だ」と主張していたのが印象に残っています。それって何年前の話だよって。
そんな学校に皇位継承者が通うかもしれないとは、時代は変わったなと感じます。皇室も筑附も。それが良いことなのかは分かりませんが。

学力があればわざわざ推薦制度を新しく作る必要はないわけで。
そうまでして良い（かどうかは分かりませんが親が希望する）環境を、ということであれば親バカのゴリ押しと批判されても仕方ないですよねー。

国公立の中学入試は、東京だと2月3日で共通です。

筑波大学付属中学校はお受験の最高峰でお金持ちのも多いですが、私立に行くほどの経済力がないけど超優秀な生徒が、たった一度のチャンスに、若干30名程度の募集枠にチャレンジする学校でもあります。

つまり、幅広い層の関心を集める学校。

この件を本当にごり押しすれば、多くの国民の気持ちも遠ざかってしまうような気がします。

筑附の生徒達に話を聞いたら、学校では既に話題になったとの事でした。
悠仁さんが来たら学校が綺麗に新しくなるからいいねという感じだそうです。
中学生(3年ではない)といってもまだまだ子供で無邪気なためか内進とかの話題はないみたいです。
皇族という存在は知っていても、単なる一同級生くらいにしか思っていないのが多数のように感じました。

大人や外野が口を出すから色々と問題が起こるのだと考えさせられました。

宮様も、父兄も、ここを見ている関係者も、それぞれが覚悟を決めて学校と子供達に任せて欲しいと願う次第です。
筑附はそれが可能な学校だからです。

＞悠仁さまが小学生になられる半年ほど前に当時の初等科長が秋篠宮さまのところに来て、悠仁さまに学習院初等科に入学していただくよう懇願したらしいから、学習院側も悠仁さまに進学して頂きたかったはず。

その情報はどこからですか？
もし本当だったとして、その内容がどこから漏れたのか、、
初等科長が秋篠宮様のところに来たことなど、外部に伝わっているってことですよね。「うわさ」とかのレベルではなく確信あって書き込まれているようなので、すごい情報源とお知り合いなのかなと。
この板の内容、筑附の中でもじわじわっと知れ渡っていましたｗ

もうお茶の水女子大学と筑波大学が提携してしまって、附属も同様にという制度が出来てるのですよね。
国が動いて大学側に働きかけ、大学が了承したのでしょうね。
気になるのは、生徒の交換はお茶の水女子小と筑附小の内部生で行われるとのこと。
中受生の枠は関係ないようで安心してますが、悠仁さまが筑附に来る分、筑附からお茶に行かされる子が生じるというのが気になります。
それに筑附中も十分偏差値は高いですが、附高は開成とか筑駒と肩を並べるくらい更に偏差値が上がって優秀な生徒が入ってくるってことですよね。
そんな環境をお望みなら問題ないとは思いますが、附中に入った経緯は一生言われそうだと思います。
悠仁さまが附中高でトップレベルの実力なら誰も何も言わないでしょうが、ここの皆さま、そうじゃない前提でお話しされてますね。
いずれにしてもお茶の水女子小の運動会はもうすぐですか？
お健やかなお姿が見られることを楽しみにしています。

附属に来たら、天皇やめますとか言い出しそうですが大丈夫でしょうか。

お茶小内部生から聞いた話では、学力も運動能力も極めて低いので中学には進めない、だからこその特例の推薦制度、とのこと（それなのに、つくふに進学なんて）。つくふでも、特例で高校に進学、大学も特例で推薦などで進学できるのでしょうね。ああ。