2019年中学受験 難化（上昇）、易化（下降）を予想する｜掲示板スレッド

中学受験でも同じで、自由な校風の価値が上がってきています。自由な校風下での教育は、本人のみならず、親にとっても満足度が高いケースが多いのが、その理由でしょう。

麻布や女子学院もそうですが、自由な校風の学校はその価値を下げないどころか、これからも根強い人気があると思います。

行く大学があってのチャレンジができることはでかい

附属校にいて大学受験するなら塾は必要でしょうけど

進学校も塾行ってるようですしその差はあまりないのかも

附属は難化しそう
上位から中堅進学校はこれから厳しいのでは

系属校ですが最終的に推薦を辞退するのは夏休み以降でした。


よく「推薦枠を保持して」と言いますが、推薦を辞退して他大学目指す子は医学部などは別にして、たいてい早慶は押さえに合格していました。
なので、あまり意味がないと思います。
マーチクラスではこの「推薦枠保持」はそんなに有難いことなんでしょうか？


今年、明明・中附両方合格して本人の強い希望で中附を選択した知人がいましたが、理由は上の方がおっしゃるようなことでした。
6年後大学の評価があまりにも違うことに愕然としないでしょうかね。

早実とは制度が根本的にちがいますよ。
早実は、権利を保持しつつ外部挑戦とは言いません。
ＭＡＲＣＨ付属の一部の制度は
挑戦がうまくいかなければ、必ずＭＡＲＣＨに戻ってこれるのですから。
こんな幸運はありませんから、当然人気がでます。

がく然とするはず無いですよ。中大付属が余裕で入れるお子さんなら、法学部へは行けますし、それを持ったまま国立に挑戦しても良いわけですから。

>麻布や女子学院もそうですが、自由な校風の学校はその価値を下げないどころか、これからも根強い人気があると思います。

「自由な校風」といっても眉を顰められない程度には自律できて大学受験も乗り越える麻布やJGと、基本的に大学受験回避で入学、いっときチャラい・だらしないとまで言われた中附を一緒くたにするのはいささか図々しい気がする。
人気はあるんだろうけど。

理系君だって、中大付属からの中大理工学部の方が上です。何をおもって愕然なのか意味がわからない

明治付属３校は前々から推薦権持ったまま国公立受験可能で、子の代では数人国立に出ましたが全員予備校行ってました。
親は外部受験を考えて入れても、のんびりぬるま湯の中で国立狙うのはなかなか大変、クラスに２～3人だけですから。
明明は好きな学部に行けますが、明中明八は理系は推薦枠が足りなくて仕方なく外部受験組、成績足りない子は文転が多かったです。