超勝ち組「外資金融コンサル・商社」への最適ルートとは?｜掲示板スレッド

まあ、投資は苦労しない人は苦労しないのかな。

医学部の序列スレなんかもそうなんだけど、旧帝の学閥が強いとか新設が弱いとかの議論とか、大雑把過ぎるというか、メッシュが粗過ぎて、ピント外れなんだよな。

まあ、元医学部受験生で今は違う、みたいなやつが書き込んでいるのかもね。

文章読解の中に、どこまで暗黙の常識を取り込むのかは議論があると思います。解があるなら②に決まってますが、解なしはあり得る、つまり、内訳がわからない「その他」がある以上、ドミニカが外国の中で最多であるとは限らない、ということです。
受験勉強の基本は出題者の意図を読み取ることですが、それは人間が作った答のある問題しかできない、ということにもなりかねません。
いずれにしても、必要なのは中学受験の算数であり、理系文系関係ありません。

内訳の全容はわからないが、ドミニカ共和国が1番多いとは提示されています。
出題にあたり、アメリカ出身の次にドミニカ共和国出身選手が多いという設定にしているのだから、そこは常識などとは全く無関係です。

だから、ドミニカ共和国が外国人の中で最も多いに相応しい図を選びなさい、でしょ。
で、図②を見ると、一見ドミニカ共和国が外国人の中で一番多そうに見えるけど、実はグラフの中にその他があって、その他の中にドミニカ共和国より多い国がないとはか限らない。だから、②のグラフが必ずしも文章に適合するとは限らない。

たから、②は文章に適合する可能性がある唯一の選択肢ではあるけれど、②が文章に適合しない可能性はあり、解なしの可能性もある、ということ。

おっしゃる意味がわかりました。
選択問題でも解なしというケースがないとはいえないという視点ですね。