付属の文系比率が高すぎる件｜掲示板スレッド

理系に進みたたいが、自分の大学の理系には、進みたい分野がない
という場合には、もちろん外部受験をする子もいるでしょうが、
とりあえず自分の大学の理工学部を卒業して留学するとか、大学院
で自分の進みたい方向の国立や他大学を受ける道もあると思います。


私も付属でしたが、もちろんいろんな子がいますが、当然付属にも
真面目で優秀な子は多数いるわけで、将来を拓いていく可能性は
純粋に本人の希望と努力と才能によると思います。


だからここでの議論は、「日本人は頭がいい」とか「アメリカ人は
傲慢だ」とかいうのと同じで全然論理的でないということですね。


難関国立大学を目指す方々は、一部大学入学を最大の目的にしてしまう
傾向があり、入ったところで力つきるという場合もあります。　そうい
う意味では付属から上がる子達は疲れ切っていないので、本人に志が
あれば案外ユニークな技術者や研究者になるかもしれないですよね。

もし付属の子が さんへ:
-------------------------------------------------------
> 難関国立大学を目指す方々は、一部大学入学を最大の目的にしてしまう
> 傾向があり、入ったところで力つきるという場合もあります。　そうい
> う意味では付属から上がる子達は疲れ切っていないので、本人に志が
> あれば案外ユニークな技術者や研究者になるかもしれないですよね。




この意味が良くわかりません。


勉強に疲れ切ってという意味でしょうか？


もしそうなら難関になればなるほど力尽きる人は、より少なくなるのではないでしょうか？


それは難関であればあるほど勉強嫌いじゃ合格が難しくなるはずなので、難関を突破すればするほど意欲のある人が多くなると見る方が自然では？

もし付属の子が さんへ:
-------------------------------------------------------
>
> 難関国立大学を目指す方々は、一部大学入学を最大の目的にしてしまう
> 傾向があり、入ったところで力つきるという場合もあります。　そうい
> う意味では付属から上がる子達は疲れ切っていないので、本人に志が
> あれば案外ユニークな技術者や研究者になるかもしれないですよね。


　研究者の仕事は教科書を学ぶことではなく、教科書を書き換えることです。
しかし、少なくとも学ぶ能力がなければ、書きかえることもできないわけです。
大学入試は学ぶ能力を測る為のものです。入学者の中に学ぶ以上の能力が無い者がいるのは、大学としては想定済みです。
　附属から上がる子達は疲れきってはいないかもしれませんが、緩みきっていて学ぶ能力を失ってはいませんか。

もし付属の子が さんへ:
-------------------------------------------------------
> 難関国立大学を目指す方々は、一部大学入学を最大の目的にしてしまう
> 傾向があり、入ったところで力つきるという場合もあります。

難関大学入学が最大の目的なのは文系の方でしょう。
理工系は、そこからがスタートです。
入ったところで力つきるような軟弱者は理工系にこなくて結構。

それと、私大付属の子が「とりあえず自分の大学」というのは
今じゃあんまりないと思います。内部進学の権利を確保しておいて
国立理工系入試に臨むのが多いのでは？

慶應理工の就職って東大理系よりいいけど。何にも知らないんだな。

地底東工早稲田なんて就職でも学力でも相手にならないわ。

＞こちらは6年以上前に立てられたスレッドです。
＞ここでやりとりされている情報は古い可能性があります。

こんなところにも、また慶應の必死アピールが…。
最近、本当に多い。関西学院ほどじゃ、ないけど。

ひょっとして、慶応義塾入浴学院の件で、炎上することを見越して
にわかに、がんばりはじめているのかね…。