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【5992518】【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-

投稿者: スレ主   (ID:TuIfYSGys2g) 投稿日時:2020年 08月 24日 12:53

中学受験世代に話題の「二月の勝者」は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中。

ここは、週刊誌の掲載ペースで盛り上がりたい方向けのスレッドです。

単行本のペースで読んでいる人にとってはネタバレとなるため、スレッドを分けました。よろしくお願いします。

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  1. 【7044271】 投稿者: たぶん  (ID:cGiImakRefE) 投稿日時:2022年 12月 21日 09:26

    宵の星を明の星だと思うからみんなモヤモヤするわけで、宵の星の位置付けを、絶対に通えない遠い場所にある管理型の高偏差値校だと考えれば、しっくり行くね。

  2. 【7044281】 投稿者: ほんとそれ  (ID:B/zZML5wtls) 投稿日時:2022年 12月 21日 09:35

    偏差値より校風重視、というのが流行りなのかもしれないが、校風は、学校だけが作り上げるものでなく中にいる子供達が作り上げるものも大きいと思う。
    偏差値が大幅に違えば、生徒の雰囲気なんて全然違う

    校風は同じくらいのの偏差値帯の中で比較検討する為のもの。

    偏差値40の自由型と偏差値60の自由型は生徒の興味や生活の仕方も全く違うし放課後や余暇の過ごし方も違う。
    偏差値40の管理型と偏差値60の管理型も、学校の管理の仕方は全然違うでしょう

  3. 【7044298】 投稿者: 実際のところ  (ID:cGiImakRefE) 投稿日時:2022年 12月 21日 09:48

    高偏差値の学校はだいたい自由です。
    先生が生徒を信頼しているので、校則を厳しく運用しないからです。放っておいても生徒が勝手に行事を頑張るし、勉強もしてくれるし、道を外れない。

    管理型は先生が生徒を信頼できない証。厳しくしないととことん堕ちる子が多いから仕方がない。

  4. 【7044333】 投稿者: まあそうかも知らんけど  (ID:vp6bYQQ0KFE) 投稿日時:2022年 12月 21日 10:29

    例えば豊島や洗足のように高偏差値でも管理型と言われるところはあるわけで。頌栄なんかほんと厳しいしね。

    だからと言って、自由と言われるJG志望の子が落ちて、自由系低偏差値校に行くより、上記の学校に行く方が断然雰囲気的に子供にあってると思います。
    まあ、それなりの偏差値の学校はみんなお利口で学校側も厳しく取り締まる必要がないのもあるし、重視する者が絶対に制服が嫌とかだと、ぐっと偏差値下げるしか無くなってきますから人それぞれではありますが。

  5. 【7044358】 投稿者: 正確には  (ID:EwawkcWrZWk) 投稿日時:2022年 12月 21日 10:54

    洗足は中1と中2までが管理型。
    学習習慣が身についた中3からは自主性を重んじる、管理→自由のハイブリッド型。

  6. 【7044375】 投稿者: そうなんですか  (ID:39LkGU2U/h.) 投稿日時:2022年 12月 21日 11:20

    子供中受させてないんですか?まだ小さい?
    自分が麻布だからさせそうですけどね。
    でも、自分がしたのと子にさせたのでは全然違いますよね。
    塾でも、お子さんを中受させたことがある先生の言うことはストンと落ちる。小説やマンガの作者も同じなのかも。

  7. 【7044401】 投稿者: 印象  (ID:kqHXL/J2yZ6) 投稿日時:2022年 12月 21日 11:46

    このスレのコメントは、狭い世界での「決めつけ」に溢れている。そして多くが求めるのは結局、予定調和なのか。しかしそれだとエンタメとして面白みはないはず。
    作者のメッセージがあるとすれば、「そういうものだ」という決めつけにどっぷり嵌る当事者らの愚かさ。かも。

  8. 【7044414】 投稿者: 過去編集者インタビュー  (ID:eHZBdHXjVmw) 投稿日時:2022年 12月 21日 12:09

    プロの塾講師や、塾のビジネス的な面白さ。“親子の受験”と言われるくらい、家族ぐるみで合格に向けて頑張る子どもたち。ただ単に「少しでも偏差値の良い学校に行かせる」というのではなく、家庭ごとに塾通いの事情や、子どもそれぞれの未来を考えた学校選びの理由があることを知りました。それまで自分自身が描いていた中学受験のイメージとは全く違っていて、これは人間ドラマを描ける、面白い漫画になるのでは、と感じました。

    漫画作品のタイトルを決めるのは、本当に大変です。連載開始を前にさまざまな案が出るなかで、東京・神奈川の中学受験本番である2月1日、そして“勝者”という組み合わせが生まれました。果たして、受験に合格するのが“勝者”なのか? 受かったら勝者・受からなかったら敗者、ということではなく、それぞれの生徒、家族の人生における“成功”とは何か。それも、本作を通じて浮かび上がらせたいテーマの一つとなりました。

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