首都模試で35〜40台の中学vs公立中学｜掲示板スレッド

>るエデュでは、公立中のマイルドヤンキーの様な価値観で意見交換しても仕方がありません。イモなな東大生で良いのです。どのみち、大学生や社会人になったら、女性も彼らとの出会いを必死で探すのですから。

男子校出身のアキバちっくな東大生って大体そういう風に考えています。
それで東大に入ったら自動的にモテると思ったら全然違うのでなぜだ？？と。

大学までアイドルしか知らないので理想が上がっていて、自分が付き合えるレベルの子だとときめかないので女性とのコミュニケーションの経験不足でさらにハードルが上がるという悪循環。

Fランが大企業に入れないのと同様、ダサくて話がつまらない東大生が可愛い子とは付き合えないという真実。

オタクの方々が、可愛い子とお付き合いしたいかどうかもわかりませんから。そんなことは考えずに、ひたすら学歴と出世中心で議論すれば良いと思います。
どんなに可愛くても、どんなにイケメンでも、低学歴、低収入では、ヤンキーさんの世界の人ですから、関心の外です。

男女とも、どんなに可愛い顔していて学歴まあまあでも、アスペかな？と察したら深入りできませんね。

東大とかには、アスペルガーの方は本当に多いです。２割とか３割という調査結果もあるそうです。また、難関大の成績優秀者が多い職業、学者、弁護士、キャリア官僚、外資系企業フロント、戦略コンサルにも多いです。知力で普通に振る舞っているので、わかりにくいのですが。避けたいと思う人も多いと思いますが、高学歴の人の多くは、同級生など周囲に多い人種なので、あまり気にしません。生活上は、身近にいると不便はあると思います。

生活上関わるほど深入りしなければ、気にならないですね。

たとえば、『鎌学』『城北』『本郷』といった進学校、あるいは『法二（二高）』、『明中』あたりの附属校（系属校）なら、その親しみやすさから、一般の女子校との非公式な交流は存するのではないか。また、たとえ難関校であっても、難関私立女子校－たとえば『女子学院』等－との交流はけっして稀有な例でもないと思われる。

そこで、塾高出身の泉麻人が著書で、日吉の両男子校（当時）と都内女子校ー『塾高』と『田雙』、『日大高』と『玉聖』－との生徒間での私的交流の様を描いていたことを思い出した。

うちの大学近くにある『早高』の文化祭で目にする女子高校生らの姿を目にし、おそらく『海城』や『玉社』も同じ状況なのかなと想像する。それも交際のきっかけになることは、今はないのだろうか。私のころなら『横共』の生徒さん方などが来てくれていたものだった。

別学の男女御三家及び同等校は交流があります。具体的には、御三家、駒東、筑駒。国立、私立の難関共学校は、その輪から少し外れた感じで、校内の交流が多い感じです。中学受験の時の人間関係が残っているので、完全に枠外では無いですが。私立の大学附属の別学は、また別次元の交流が広いです。基本的には、その男子校に憧れる女子高生が集まるイメージですね。
国立や私立でも、共学校は、学校外のネットワークよりも学内中心になる傾向があります。公立中や公立高校は、より校内のみの閉鎖的な人間関係になります。良し悪しがありますが、とりあえず、これが現状です。

やはり今でもそうであったか。
連絡ツールの乏しかったわれわれで時代でさえ、さまざまな「障碍」を創意工夫でもって克服し、異性との接触を図ったものだ。そうであるならば、より至便な今の時代に「禁欲的」であるほうがむしろ不自然であると思われる。

また、たしかに日本人には強い「世間体」意識あるものの、よもや女子高生諸嬢一般に早や将来の生活設計に関するリスク回避観点からの最適化を求め、相手を選択していくとの「合理的動機」が存するわけでもあるまい。そうすると、一見固定化したように見受けられる難関校同士によるグループ化も、第三勢力の介入により変動する流動性を有しているとも考えられる。

いずれにせよ、古今東西親とは子息・息女からその方面では相割らず「騙される」存在なのだと再確認できた。むしろご自分の胸に手を当ててお考えになれば、自慢のご子息であってもかわいい女子に何ら関心持たずに東大合格まで勉強三昧の修行僧のような存在で「あるはずがない」とお分かりになれそうなものだ。

試しに一度、子息の部屋を徹底捜索されてみることをお勧めしたい。
「おもしろい」ものが、見つかるはずである－男子は、その辺りは下手－。
禁酒法の時代であっても、人々はやはり酒を求めたのであった。