6年生夏以降に“グーン“と伸びる子供の特徴｜掲示板スレッド

よく言われますが「能力の差は小さい　しかし努力の差は大きい　さらに継続の差はもっと大きい」がまさに受験生の夏以降だと思います。

いきなり夏休みでスパートかけても、継続できなくてへばってしまうと元も子もないです。
まだ秋までは山谷あってもどん底あってもへこたれないこと。

出来れば本番に向けての半年の、学習計画とともに、最後にスパートの利くフィジカル、メンタル計画も立てられるといいですね。
今はやりの持続化計画、コツコツの積み重ねで12,1月のラスト勝負に持ち込めると、だいたい良い方向に進めると思います。
この場合はポジティブ志向が一番ですね。

我が家では妻が中学受験に全く無関心なため、帰宅後や仕事の休日を利用して私（父）が勉強の進み具合、塾の面談、学校見学など全て対応しています。
当初は妻が一番乗り気だったのですが、元々自身の趣味が最優先という性格で、通う塾が決まりさぁこれからという時に「私、勉強見ないから」の一言とともに完全に梯子を外してしまいました。
中学受験は限られた時間の中、家族が同じ方向を向いて取り組んで行くことが大切だと考えていますが、もし私と同じような状況でも子供と二人三脚でゴールを目指している方（または既にゴールした方）がいらっしゃいましたら、中学受験最後の夏に向けて心がけていることなど教えていただけないでしょうか。

子供が御三家に通う親です。
この時期、子供にはあまり細かい事は言いませんでした。授業で習った問題や模試で正解率30%以上は復習して完璧に解けるようにとの指示はしましたが、それ以外は特に見ませんでした。あとは、在宅勤務中は親の後ろ姿を見せること（一生懸命さ）と、ライバルの友達との話で競争心を持たせることかなと。
夏休み明けから過去問に取り組むので、それまでに基礎固めを完璧にして下さい。基礎固めが上手くいけば夏明けから爆上げかと。

・早生まれの男子
・字の汚い理系男子

選手コースで根性と体力を鍛えられたスポーツ系


夏休み中は１日あたり 0.5 ペースで偏差値が上がって行く感触。

「おおっ、そうか！」と思わず鼻で笑ってしまいました
正に、うちの子がそのタイプ
でも、たまたまですかね

しかし、小6の夏休みは一人黙々と頑張っていました
そして、受験校全勝で筑駒に入学
本人曰く、「中学受験はゲーム感覚に近い感覚で楽しかった」そうです
そして、今も勉強に対して同じような楽しい感覚を持っているそうです
親から見ても羨ましい奴です、、、

＞「おおっ、そうか！」と思わず鼻で笑ってしまいました

「鼻で笑う」とは、相手を見下してあざけり笑うことですから、この場合には使わない表現です。
書かれている内容その通りなら、お子さんのほうが語彙力があるのではないかしら。

お話に違和感を覚えましたが、鳶が鷹を生むタイプのご家庭ってあるんですね。

分かって書いてますよ

もしかして”ヤバイ”にも突っ込みを入れるタイプの高貴なお方なのですか？
でないとしたら、よっぽど人を貶めるのがお好きなようですね