2023年入試 女子結果偏差値まとめ（日能研、四谷大塚）｜掲示板スレッド

激動の時代ですので、数年経ってみないとわからないですね。

たしかに、ずっと横ばいの雙葉と、偏差値が上がってきている洗足と広尾は、5年後くらいにどうなっているでしょうね。
洗足や広尾もここから先は御三家クラスの受験者を振り向かせないと偏差値上がって行かないでしょうから、これまでのようにスルスルと上がるかというと簡単ではなさそうです。

雙葉は小入があるのとその教育スタイルから、大学実績が伸びるかといえば、多分それは難しい。

それ以外の魅力でどこまで受験生を惹きつけられるかだと思う。

でも武蔵の復活みたいなのもあるから、御三家のブランドと教育内容次第では化けるかもしれないと思っている。

雙葉の良さは理解できない人にはできない。

知性があっても品性がないと。
渋渋などの新興校の教師の品性のなさにげんなり。

進学実績だけでよいのか？と思ってしまいました。

こういう書き込みにはげんなりしますね。
知性と品性を語る人が、しかも宗教付きの学校を推す人が、特定の学校を名前を挙げてディスる。
そういう方の集う学校なのねと思わせます。

渋渋の先生方は品性がないのですか？
できましたら具体的に教えて下さい。

私も知りたい。
そんな風には感じなかったので、他の人がどうしてそう思ったのか興味ある。

女子の今後数年の趨勢はなんとなく見えてきた。個々に意見はあると思うけど、大きくは外さないはず。

桜蔭：御三家というより完全に1強化。盤石。
JG：偏差値や東大実績は横ばいかちょい下落。NO2の地位は危ういが御三家のネームは不動。要領よく学生生活を謳歌して早慶以上に進学。
雙葉：偏差値、合格実績というフィールドではなく良家の教育という独自路線へ。
豊島、洗足：進学校としての歴史が浅い分どうにか実績でJGを追い越したい。
頌栄：早慶進学者養成。親の人気が高まりそう。
渋谷系：共学なので女子の実態は不明も引き続き上昇。桜蔭、開成並の合格実績まで上り詰めるか、頭打ちになるか？
広尾系：偏差値は上がる。あとは合格実績がついてくるかどうか。