2023年入試 女子結果偏差値まとめ（日能研、四谷大塚）｜掲示板スレッド

校風（というかイメージ）の被る渋渋と女子学院。渋渋が偏差値上がり、女子学院が下がる形になりましたね。優秀層が渋渋に流れたかな。

雙葉、広尾、洗足の3校の今後の動向も注目という気がする。
この順番に、日能研は65, 65, 64,、四谷は67, 64, 66、サピは58, 56, 57。
まだ雙葉が優位にあるけど、5年くらいのスパンで考えると分からないね。
雙葉は小入の影響で大学実績が出にくいのもある。

JGは1回の入試で全員分取りますが、渋渋は3回入試がある上に女子は更にその半分です。
倍率は当然上がるので一概に優秀層が流れたとも言えないと思います。

渋渋の入学者の質議論は渋渋の東大合格率が上昇しているので、偏差値の上昇と共に入学者の優秀層の数も増えていることが伺えます
東大合格率が既にＪＧを上回っていることからもＪＧから渋渋に優秀層が流れていることは容易に想像が出来ます
流石に桜蔭からは流れることはないので

2/1
桜蔭 S62　Y71　 N69△△
渋渋 S62　Y70△ N68△
ＪＧ S61　Y69▼ N66▼

JG 下げてたのか。意外。

渋渋としては何としてもjgあたりから優秀層を引き剥がしたいですね。ちょうどPRの絶好期が来たと思っています。

渋渋で稼いでるのは桜蔭落ちでは？
偏差値で選ぶマウント気質は桜蔭ダメなら渋渋でしょう。
豊島よりマウントできる

JG落ちは渋渋の2日以降受かんないのでは？

日テレの影響は、関係あるのかな。