2023年入試 女子結果偏差値まとめ（日能研、四谷大塚）｜掲示板スレッド

学年の人数が渋渋より多いのに数で負けてしまっているし、率では勝ち目なし
女子には珍しく京大とか地底が多く転居も厭わない家庭が多いのは親の職業からかな？
もう少し人数を絞ったらどうだろうか？

渋渋については６年後までは進学実績が伸び続けるのは確実。
その間に東大については今年が４０人だが５０人まで行くのも確実。
東大５０人だと率は２５％。
やはりこれはインパクトのある数字だと思うのでその波紋も広がるだろう。
桜蔭一強、２番手に渋渋、そこから間を置いて３番手に豊島、広尾となると思う。

・・・食われる学校が必ず出てくる。それがまた激震となり波紋を広げる。

渋渋=渋幕≧麻布>JG

雙葉は東大一桁になってそのうち現役はいなくなるかも
その時にもまだ独自ルートで優秀層を集められるのだろうか？

少人数ならそれなりの偏差値になるのでは？
豊島は「桜蔭に届かなかった」イメージが強すぎるから、2/1に募集した方が良いと思う。生徒は優秀なのだし。

高校入試を廃止にしたのは正解
高校入試をやめる学校は増えていくだろう

豊島は高校入試廃止なので生徒数をもうすこし少なめにしたらいい。
豊島はカフェテリアがあるのは桜蔭にはなく魅力的。
両校アクセスも便利で塾にも通いやすいですね。
人気がわかる2校です。
女子はアクセス大事ですね。

最近入学した生徒の偏差値からすると、5、6年後には渋渋は東大50人、広尾は東大25人くらいと思われる。
広尾は国医20人とかにもなると思うけど、国医がもっと多ければ、東大の人数はその分下がるね。

東京一工国医の率だと、5年後は
桜蔭、渋渋、渋幕、豊島岡、JG、広尾、洗足、雙葉　という順かな。
（共学は男子がいるので率が上がりやすいことも勘案。）