2023年入試 女子結果偏差値まとめ（日能研、四谷大塚）｜掲示板スレッド

結果偏差値ってそんなに大事ですか？参考になりますか？

結果偏差値が上がったから人気が出たとか難しくなったと分析してる人がいて、いやいや単にNが合格させられなかっただけでしょと

Sでは判断が難しいＹＮ偏差40くらいの学校ならまだ分かるんですが、Sの寡占状態のいわゆる難関校の偏差値で分析するのはデータの取り扱いとしておかしいのではなかと思うのです

基本的にNの人はNの偏差値を見るのがよいし、Yの人はYの偏差値を見るのが良いとは思います。塾のカリキュラムやテキストによって学校の得意不得意は多少出てきますから。
特にサピックスのカリキュラムが非常に功を奏している学校だと、その占有率の高さもあり、サピックス偏差値は相対的に低めに出るけど、他塾の偏差値は高めに出るということもあると思います。

また、都市伝説かもしれませんが、塾も営利企業として偏差値表に手心を加えている場合もあり得るので、複数の偏差値表から総合的に学校の難易度をつかむというのも、悪くないと思います。

同意

その通り。どこかの偏差値がおかしいとか言ってても意味ないですからね。
上手に参考にするだけです。

もうまもなく予想偏差値も出てくる頃ですね。

例えば洗足は日能研が下がって、四谷大塚が上がってるけど、四谷は過去に比べてボーダーが上がってたんだろうし、日能研はたまたま相性が良かったということではないかな。
トレンドとしては洗足は難化しているように感じられる。

ＪＧは広尾に抜かれたら最後
洗足にも抜かれる

N35以下の偏差値が信頼性無いように、N65以上の偏差値も信頼性低いのでは。

日能研で桜蔭の合格者数は20人くらい、SFC女子で10人くらい、慶應中等部と早実の女子はたしかヒトケタだったかと。

統計上、ある程度の精度に必要な標本数は230くらいなので、それくらいの受験者がいればいいんですが。
たぶん足りてないから、特にYの方は、なんかこう志願者の増減とか、ややもすると大学進学実績とか、そういうのも含めた「結果」を考慮した偏差値表になってます感が拭えないんだよね。　まあ感じ方は人それぞれですから。私はそう解釈することにしました。