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投稿者: れお (ID:cq94dET3Vd6) 投稿日時:2021年 01月 28日 12:30
四歳男児です。二歳からスイミングに通いだし、三年目に入りました。
幼児クラスに上がり進級テストがスタートしましたが、「鼻から息を出す」の項目が合格できずに、7回落ち。最下位クラスから上がれずにいます。
同世代の子が入会すぐの試験で合格しあっという間に進級していくのが悲しくて仕方ありません。
もちろん、家で練習もしていますし、たまに上手に息を出せて先生から「その調子!」と言われるときもあるのですが、すぐにまた出来なくなってしまいます。
冬休みに他のスイミングスクールの短期集中コースに通い、相性が良さそうだったため、そちらのスクールへの移籍も念頭に通いだしましたが、最初の試験で同じ項目にひっかかってしまいました。
本人は早く泳ぎたく、足をばたつかせ泳ぎの真似などしていますが、基本の「き」である「鼻から息を出す」ができないのでは、この先も、ひたすら潜るだけの時間を重ねるばかりです。
本人が楽しければ、と、のんきに構え続けてきましたが、ここまで要領が掴めないのであれば、辞め時なのか?との考えもちらつきだしました。
もはや、潜水士のスクールに通っているような錯覚にすら陥ります。
器械運動などは得意な子ですので、陸のスポーツに変更するのが良いのでしょうか。アドバイスなどいただければと思い投稿させていただきます。
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【6204449】 投稿者: 元水慣れコーチ (ID:u2lq.5AV/M6) 投稿日時:2021年 02月 09日 17:23
早速のご返信、ありがとうございました。
明るい兆しのメッセージに、とても嬉しい気持ちでいっぱいです!
元気いっぱいの育ち盛りのお坊ちゃんなのですね。
そして、お母様もお子さん想いで聡明でいらっしゃるのが伝わります。
【潜ったり、ジャンプなどに苦手意識がない】のであれば、充分水にはもう慣れて、活発に練習に参加なさっている様子が目に浮かびます。
潜りの指導の中で【ふし浮きを軽く経験させて】問題なさそうなら次のグループに進級し、担当コーチに「鼻からバブリングの習得フォロー」と申し送りして復習的に鼻呼吸を反復する、など工夫しておりました。(逆にその予習練習、ふし浮きでお子さんに拒否反応があれば時期尚早の判断目安です)
【「恐怖の体験」までにはなっていないように見えました。 】→それは何よりです!
【ただ、アームヘルパーをつけてフロアからフロアまでバタ足で泳いで移動する時に、
下半身が沈んで見え、なんというか、スピードも出ず効率の悪い泳ぎに見えます。】
こちらなのですが、水中で思い切り体を動かし、バタ足や上の級のように「潜りのみんなも、むこうまで泳いでみよう!」ただしまだ泳げないから腕に浮き輪つきで
という遊びの延長の練習で取り入れていました。
ですから、まだ技術的にバタ足で進むですとか、体が水面に横になる必要も実は意識しなくて良い、と頭に入れて指導していました。
両腕にアームヘルパーをつけて、幼児さんが水中で深いところに入った時は、立位、頭が上で足が下になる縦の姿勢が自然体ですので、水面深くで全速ダッシュの状態でも、むしろ大丈夫ですよ!
泳ぎの姿勢(ストリームライン、寝た姿勢)が取れるのは、腕ではなく体の重心、おへそや背中に浮具(ヘルパー)がある時です。
ですから、お子さんが決して下手だから、足に力が入っているからそうなったのではなく、浮力と人体構造の関係上、その状態で思い切り全身を動かして、水の中を進む感覚を楽しもうというのが、私の場合のメニューでした。
(もちろん、大きい子が遊びの延長で海老反りやシャチホコのように背中〜腰を反らせばバタ足できるかもしれませんが、レッスンではそれは求めません!)
ストリームライン、けのびの段階に入ってから、お腹に浮き輪、あるいはゴムでウェストに留めたヘルパーを背中につけて練習をします。
これなら、水面に対し平らに姿勢が取れます。
ここであらためて、浮き輪やヘルパーの働きを明確にしますと、空気の力で垂直に上に力が働きます。
イメージとしては、二の腕が肩の高さまで持ち上げられた状態がアームヘルパーつきです。
そのまま水中空間で、足も上に持って来られるかというと
直立歩行で慣れた人間は、難しいのではないでしょうか。
無理矢理やらせると、曲芸になってしまいます!
では、両腕にアームヘルパーを付ける目的は何か、と言うと
二の腕辺りを常に空気の比重で水中から垂直に上に引き上げていることで
お子さんがどんな深いところに行っても、頭や顔が、絶対に水面に入らない状態、転んで沈むなどのリスクもない状態をキープできるのがメリットです。(安全管理、溺れるリスク回避のための補助用具活用です)
ですから、アームヘルパー着用時に、体を動かして前に進む練習は、いわゆる寝た姿勢の泳ぎの習得よりも、やはりこれも「水慣れ」がゴールなので
「楽しんで泳いだ」「自分でも泳げた」とお子さんが実感できれば万々歳なのです。
水鳥が水面下で足を動かしているような感じで花まるです。(腕も動かして良いですよ!)
実はそれも、かなりの運動になっています。
いただいたメッセージを拝読する限りでは、充分お子さんは努力なさっています。
スクール生としては満点ですよ♪
また何かありましたら、投稿ください。
ご子息の成長と、お母様・ご家族の喜びを願っております! -
【6204684】 投稿者: 因みに (ID:dWq3SkvaDzk) 投稿日時:2021年 02月 09日 19:23
赤ちゃんが水中でヘルパー無しに目を開けて、スイスイ泳いでいるCMがあるではないですか。
乳幼児期からの水慣れはCM通りを想像していたのですが、赤ちゃんの時は泳げたのに幼児からはヘルパーを毎回付けるのですか?
ヘルパーを付けていたら、いつまでも自力で泳げるようにならないと思うのですが。 -
【6205194】 投稿者: 元水慣れコーチ (ID:NlXyD0J4SHQ) 投稿日時:2021年 02月 10日 00:18
これはまたなんと、れおさんとはまた違う角度の視点からの面白い質問ですね!
Q.赤ちゃんの時は泳げたのに幼児からはヘルパーを毎回付けるのですか?
A.これは個人差があります。
ヘルパーは、人によっては不要な場合もあります。
例えるなら、自転車の補助輪のようなものだからです。
最初から、補助輪がなくても乗れるお子さんには付けないご家庭もあるでしょうし、
一度付けたからといって、そのままずっと補助輪付で大きくなっても四輪車状態、という人は稀ですよね。
大半は補助輪がいずれ外れていく、そのイメージで使うのと一緒です。
あとは、大雑把に言うとケガした時の松葉杖に似た部分もあります。
要はなんらかの状態で、歩きにくくて、松葉杖なしで歩くより、安全で前に進みやすい補助機能がある、から一時的に用いるけれど、両足が治って問題なく歩けるようになったら、不要になりますね。
松葉杖はケガの時の道具ですので、専門的には違います。
つかまり立ちの時の手すりや、手押し車の方が良い例えかもしれませんね。
その補助目的のヘルパーも、「あると安全、泳ぎやすいから使う」に限ります。
そのまま頼りきりというのは、間違った使い方ですね。
そして、「赤ちゃんの時は泳げたのに」の、CMでの乳幼児の泳ぎについてですが
語弊を覚悟で書くと、ワンちゃんの犬かきのような前進運動、で合っていますか?
あれは厳密に言えば泳法を習得したのではなく
「水中で浮かんで体を動かしているうちに、前に進めている映像」で、
いわゆる四泳法や、バタ足で進んでいるのではないですね。
ある程度身体が発達してから、四泳法やバタ足をレッスンで反復する、いわば泳ぎの「型」を体得する段階ですので
今でいうストライダー、ペダルなしの二輪車に、乳幼児で慣れていてグングンスピード出せるけど
ペダル付きの自転車に乗った時、なかなかペダルが漕げなくて、倒れてしまうお子さんも中にはいるかと思います。
その時に、補助輪をつけよう、あるいは、三輪車で足こぎの練習をしよう、
足こぎに慣れてきて、バランスを保ちながら勢いよく走れるようになったら、二輪車で練習しよう、
その時も、最初は後ろから支えてあげよう(道具ではなく人の手の補助)
と段階的にレベルアップしていくイメージ、これの一つの段階が、ヘルパー付きの練習です。
先の回答で、【アームヘルパーをつけた状態で「自分でも泳げた」と実感できれば、水慣れ級の練習としては合格点】と書きましたが
「泳法習得して泳げた」ではなく、「歩く形とは違う、足を床から離した状態で全身を使って前に進めた」のと、両者は異なる「泳げた」になりますね。
ややこしくてすみません。
ヘルパーの使用目的や、CMの乳幼児とスイマーの「泳げた」の違いを踏まえると「赤ちゃんの時は泳げたのに、幼児のけのび、バタ足、四泳法でヘルパーをつけるのは逆効果なのでは」という疑問の解決になりますでしょうか。
赤ちゃんの時は、その時点の発達度合いに応じて、水中で浮かんで体を動かすことだけでも十分レッスンになります。
幼児になって、ある程度自分の意思で体を動かせるようになってからは、姿勢や動きをコーチに教わりながら、手本に習って覚える練習をする、
その時に効率的なのが、必要に応じて補助用具を活用する、
その一つがヘルパー、とお考えいただければよろしいかと思われます。
極端な話をすれば、オリンピックで金メダルを獲得する選手も、補助用具を使用することはあります。
ビート板も補助用具の一つですし、足ヒレ(フィン)や、パドルというボートのオールのような道具を手にはめることもあります。
初心者が使うヘルパーを用いることも、コーチが必要だと判断すれば、「あり」でしょう。
基本的にヘルパーは「フォームを修正したりするために使う補助用具」ですから、その人の成長や上達を妨げるものになってしまったら、使い方が逆効果だったということかと思います。
必要なければ外して大丈夫です。
おへそや背中にヘルパーをつけるのは、
水平姿勢を取らせたいが、腰が沈みやすい、下半身が沈みやすい、などの場合です。
下半身が沈めば、それだけ水の抵抗もうけやすく、さらにバタ足した方向が斜め下になりますので、なかなか進めません。
相当もがいても、ゴールに辿り着けない状態を繰り返しても、本人にとっては苦行で、上達とは程遠くなります。
そんな時にヘルパーをおへそや背中に付けることで、上に引っ張り上げられますので、水平姿勢を保ちやすくなります。
これを道具ではなく、人の手で行うとしたら、コーチが脇から、支えたり、背泳ぎの場合は下から背中や腰を浮かせたりします。
手取り足取りの補助、か補助用具を使うかです。
集団指導では、まさか全員にマンツーマンで手取り足取り、密着するのは不可能ですので、補助用具を用いるのが一般的です。
少人数やパーソナルレッスンなら、もっときめ細かく、ヘルパーの使用やメニュー選択も考慮されると思います。
集団一斉指導でも、どの子が必要でどの子がそろそろ外せるレベルか、同じグループでも個別に把握し、同じ練習でもヘルパーなしの子がいたりするとしたら、上達段階に応じてコーチの判断で使い分けているということもあり得ます。
実際、ヘルパーがあると泳ぐ本人はどれだけ楽かというとまた個人差がありますが、
例えば壁から5メートル進むにしても、下に働く重力をヘルパーが浮力でマイナスしてくれますので、その分負担が減って、前に進みやすくなり、結果的にスムーズにゴールに着け、練習量も増えることが多いです。
(本人が楽かどうか、そこは感じ方なので、まれにお腹にゴムを付ける事自体が窮屈で、どうしても付けるのが嫌、ヘルパー嫌いなお子さんもいます)
最初は補助を繰り返し、慣れてきたら外す、その反復練習で習得、などが一般的なのではないでしょうか。
自転車の補助輪を付けてしまったら、そのまま二輪車には乗れないのでは…ヘルパーをつけたら泳ぎの上達が遅れるのでは、というご心配は、ひとまず私からは「そうとも限らない」と思うところが伝わりましたら幸いです。 -
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【6205231】 投稿者: 因みに (ID:ug6GK31T0fw) 投稿日時:2021年 02月 10日 00:47
なるほど。幼児から始めたからヘルパーが必要なのではなく、赤ちゃんから始めてもヘルパーを付けて練習する儀式を通過するのですか。
ヘルパーを付けて泳ぐとバランスが良くなり、練習量が増えて効率的なのですね。
わかりやすい解説、ありがとうございました。 -
【6205805】 投稿者: れお (ID:cq94dET3Vd6) 投稿日時:2021年 02月 10日 11:04
私ならさん、こんにちは。いつもコメントを有難うございます。
>先に海で泳ぐとプールは怖くなくなりますが、周りに泳げる人がいないのであれば海は危険ですね。
夫婦ともに学生時代は泳ぎはそこそこできたほうでしたが(今はわかりません)、
自分が泳ぐのと、人に泳ぎを教えるのとは、また別、との考えもあり、
我が家の場合はスクール任せ一本となっています。
(水着になるのがちょっと…(^^; などの泳ぎ以外の理由も顔を覗かせたり)
我が子は、昨夏に海を初体験しましたが、最初こそは怖がっていたもののすぐに慣れ、
波打ち際で腹ばいになり、寄せては返す水に運ばれたりする感覚を喜んでいました。
息子と同世代の、海の家の男の子とそこで知り合いになりましたが、
その子は足元以外に波がかかるのを怖がってまったく海に入れず…でしたので、
その子なりのペースがあるのかもしれません。
(海に近い環境故、その怖さも知っているのかもしれませんね)
>海と近所のプールで遊びで泳ぎを覚えてから短期集中に通い超短期間で進級できましたが、
競争が好きではないから毎回タイムを測ってばかりの練習になってからは退屈でやめてしまいました。
短期集中はうまくなる、と言いますよね。
(我が子も一度だけ受講しましたが、感触が良く、短期集中ファン?です)
私だったらさんの適性もあったのでしょうし、ある程度、大きくなってから始められたのであれば進級スピードも速いでしょうから、とんとん拍子に進んだのでしょう!
今は泳ぎを自由に「楽しむ」生活がチョイスでき、きっと謳歌されているのでしょうね。
>水慣れに即効性があったのは、子供が抱え上げられ水中に放り投げられる遊びです。
ひとつ前のロシアの水泳事情に繋がるイメージですが…「遊び」なのですね。^^ -
【6205811】 投稿者: れお (ID:cq94dET3Vd6) 投稿日時:2021年 02月 10日 11:05
元水慣れコーチさん、
拙い私の文章から今の息子の状態を診断してくださり、
重ねてのアドバイスをいただきまして、本当に有難うございました。
我が子が「鼻から息を出す」ことが今一歩、であったとしても、
新しいスクールで、書かれていたフォローアップのもとに「ふし浮き」クラスに進めたら
本人のモチベーションもさぞかし上がることと思います。
(鼻ブクの練習は地道に並行することを前提に)
このスレッドの皆さんからのコメントを拝読する限り、
体質的な問題が排除されれば、あとは成長に伴い、できるようになる、
とのひとつ答えが見えましたので、
我が子の今の成長の中で、できることを努力しながら
スイミングが大好きな子どもが
水と共に時間を重ねていく日々を、支えてまいりたい、と、思いました。
7回落ちが続いた時、不信感と絶望に襲われましたが、
新しいスクールに移り、コーチ、スクールを信頼し希望を持ちたいと思えるようになりました。
これは、コーチ側の視点を教えてくださった「元水慣れコーチさん」のお陰だと感謝しています。
今後、行き詰ることなど出てきました際には、再びスレッドを立てご相談したいと思います。
もし、スレッドが目に留まりましたら、
その時には、またアドバイスをいただけましたら幸いです。
我が子私どもにはもとより、たくさんの悩める読者の皆さんにも
励みになるコメント、有益なご指導を本当にありがとうございました! -
【6205823】 投稿者: れお【御礼】 (ID:cq94dET3Vd6) 投稿日時:2021年 02月 10日 11:11
みなさま、本スレッドにたくさんのコメントを有難うございました。
お陰様で、とても良いスレッドに成長したと思います。
善意のコメントのひとつひとつに助けて頂きましたし、知恵を授けて頂きました。
そして、前を向いて頑張ろう!と思わされる励みを頂きました。
みなさまに心から感謝申し上げます。
最後のヘルパーの話題についてですが、
我が子が通っていた以前のスクールは、アームヘルパーは使わない方針でした。
(けのびクラスから胴につけるヘルパーを使うようです)
一方、新しく通いだしたスクールは、先ずはアームヘルパーを使います。
(水慣れクラスはヘルパークラス、という呼称です)
我が子がスクールを移籍して初めてのレッスン。
慣れぬヘルパーに水の抵抗を受け、「潜り」がうまくできませんでした。
しかし、ヘルパーをつけたことで、我が子は水に浮かぶことをそこで初めて経験します。
そして、浮かぶことで、憧れの「泳ぎ」もどきを、自ら経験することができたのです。
その時の息子の嬉しそうな顔といったら!!
親としては「ヘルパーなくても大丈夫だから、外させて~」と祈った初回のレッスンでしたが、
我が子は二回目のレッスン時にはヘルパーにすっかり慣れていました。
(浮かぶことが楽しくて仕方なかったようです)
以降のレッスンでは、ヘルパーは、普段は腕につけるものの、
潜りの時にはコーチの指示で ヘルパーを手首に移動させたり、外させています。
スモールステップの級があがればヘルパーは使いませんので、
子どもたちにとり、ヘルパーをつけていられる時期はほんの僅かです。
水慣れ時のヘルパーをつける、つけない、は、
スイミングスクールごとに方針があるようですが、
進級試験7回落ちで、ひたすら潜水ばかりを重ねてきた我が子は、
ヘルパーをつけたことで初めて水面の風景を知り、泳ぐ(?)ことの楽しさを知り…
ヘルパーがあって良かった、に一票です。
今までアドバイスをいただいてばかりの立場でしたが、
ヘルパーの件は、ヘルパー無スクールとヘルパー有りスクール両方の経験者として
お伝えできることがありましたので、上記、コメントさせていただきました!
お一人でも参考になった方がいらっしゃれば幸いです。
皆さん、実体験や親身のコメント、医療面からのアドバイスなど…
息子や私どもに参考になるお言葉をたくさん頂戴し、
本当にありがとうございました!
アドバイスをひとつずつ実践し、進級できるよう頑張りたいと思います。
またいつか、どこかのスレッドでお会いできますように。
ありがとうございました。
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