在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
音楽の道を希望する場合のバイオリンの価格
もうすぐフルサイズなんですが、先生に紹介していただいたの、600万もするんですが…本体だけで。さらっと勧められました。
始めは軽い気持ちでとっついたのですが、習ううちそれなりに上達し、レッスン費なども跳ね上がり、そうなると子供も音楽への道を希望するように。学費の心配してたらその前にこの衝撃でした。
「折角頑張ってるんだから親御さんも頑張ってあげてください。」
といっても頑張れないデス。そんなに桁外れ金銭感覚の先生でもないので、始めは安いレッスン費、安い分数を勧められてたのですが、長く続けるには親の覚悟がいるんだなーと他人事のような感覚でした。
ここで質問なのですが、音大やその先を目指す方(過去に目指した方)のフルサイズの価格ってどのくらいが相場なのでしょうか?高みを目指そうとした場合、やはり初めてのフルでも高くて当たり前なんでしょうか…
あと、通常皆さんは現金一括で払うものなのでしょうか?また楽器に保険って掛けられるものなんですか?子供に担がせる600万って、私には理解しがたくて…
あまりのショックによくわからない質問担って申し訳ありません。皆様のフル話も含め教えてください。
参考までに。
http://we-love-classic.com/gakki/vn/nedan.html
本気で音楽の道に進ませるのでしたら、将来(高いものは)自分で購入させた方が良いと思いますよ。
バイオリンを弾いている本人の、情熱や、能力のほうが先だろう。
音の良し悪しも判断できないのに、良いといわれる楽器を欲しいと思うだろうか。
耳が肥え、腕が上がり、本人が望んでこそ、買うことに意味があるのだと思う。
単純な楽器を使っても、演奏者が優れていれば音楽は心に響く。
何億の楽器を弾いても、音が心に響かなければ、全く価値がない。
教室が、楽器を勧めるのは、リベートがあるからです。
教材のセールスマンのお話かと思いました。
いくら腕があっても楽器がイマイチでは
コンクールの時に決定的に不利になります。
本当に本気なのであれば、家を売ってでも
良い楽器をお買いになることです。
あるいは・・・・・
その才能に惚れ込んで、楽器を貸してくれる
企業や団体を見付けることです。
とはいうものの・・・
プロのオケ団員になる程度でしたら、
ドイツ車Sクラス1~2台分くらいでも良いかな。
優勝したら貸してくれるコンクールがある。
レンタルもあり、余りあるお金でなければ、
レッスン代に回して、いい先生を見つける方が先。
その頃なら、自分で選ぶ力が出来、買ってくれる彼氏を
見つければ、親は「万歳!」
私も悩んでいてここに迷い込みました。。。
来年末あたりか再来年にフルサイズなのでそろそろ。。。と思い、歌劇場の先生と、もとスカラ座のコンマスに相談したところ、うーーーん、50万くらいかな。と。。。
もう一人の上の娘はチェロもしているのでもうオタケビです。
私も主人も体が楽器。タダですから。。。笑
私は通りすがり様の意見に賛成です。
またイタリアと比べては困るとお叱りをうけそうですが。笑
正直びっくりです。
ほかでも書きましたが、イタリア在住の娘の今のバイオリンは2万円くらい。4分の3.(はじめてのバイオリン2分の1は8500円!!!おもちゃだ)
それで1年目にコンクール受けました。(国内ですが)→優勝 コンセルも受けました。→合格。飛び級で4年次から。
来年11歳でコンセルが始まりますが、フルになるまで1万円で通わせます。
年末に国際コンクールもありますがそれで受けさせます。
先日コンセルの1年生から8年生までの発表会に行ってきましたが、2年生まで2,3万円くらいがほとんど、フルサイズになってもせいぜい40万から80万がいいところ。
歌劇場で演奏するオケ団員だって200万くらいので弾いています。
ソリストで食べていけるかもわからないのに200万以上のバイオリンで音大を受ける、もしくは音大でレッスンを受けるのが普通だなんて、ちょっとやりすぎのような気がします。
なんかあれ、、、、
ミラノのモンテナポレオーネですっごい数のブランドの紙袋提げてる日本人を想像しちゃいました。
何が本物なのか、何が自分はすきなのか、自分の感性に自信がもてるようになってからでいいのではないでしょうか?
また音大は勉強するところであってゴールではないのだし。。。
日本の音楽産業はおかしな方向に行っていると思う
音大志望者に高価な楽器を勧めるのは、高価な楽器の方がよく売れるから、らしいです。
裕福な家庭の方が多いからでしょうね
それほど裕福な家庭ではなくても「見栄」で高価な楽器を買う傾向もあるし、よく知らないで「買わされる」こともある
チェコの弦楽器奏者は惚れ惚れするような音を出しますが、チェコフィルクラスのプロオケ奏者でも日本では2~300万クラスの楽器を使っています
ちなみに、日本のプロオケ奏者は一桁上の楽器を使っている人が多いですね、某トップオケは5~6000万と聞きましたが
でも、へそ曲がりな人もいて、数百万の新作を使っている人が結構います
曰く「楽器の値段は音じゃない」と、数百万以上の価格は、ブランドだったり骨董的価値だったり、付加価値的な価格がついているのだと
もっとも、2000万の楽器を持っているお子さんを知ってますよ。
親御さんはソロや室内楽で活躍中のプロ奏者です。お子さんも、国際的な奏者になるでしょう。
プロ奏者のお子さんで高価な楽器を使っているケースは他にもありますが、明らかにプロ、それもソリスト志向です
プロ奏者の中にもソリスト>プロオケ>スタジオ、フリー といったヒエラルキーがあり、オケメンには、子供はソリストに、と考えている人が結構います
でも、国際的なコンクールで名を上げてソリストを目指すならともかく、音大を目指すだけの子供に数百万は高すぎ
音大を出てプロになるなら別だけど、プロになるわけでもないのに外国のプロプレーヤーより高価な楽器を持つ意味が分からない
先生も深く考えていないで、音大ならこの程度の楽器、程度の認識しか持っていないのでは?
その先生は、演奏家ではないでしょう?
無知であるがゆえに高価な楽器を買わされてきて、また弟子に買わせようとしているとしか思えない。
日本で音大を目指す時に高価な楽器を買わされるのはなぜか?
答え「買えるから」
最後の楽器にめぐり合うまで、我慢して、がんばって貯金をしてください、とアドバイス下さいました。
まあ、うちの子の場合、フルサイズを必要とするまで続くかどうかというレベルですから、そんなアドバイス下さったんでしょう(笑)。




































