40代の皆様、専業主婦を続けますか？｜掲示板スレッド

>「お金のためじゃないの！」と主張する人は
「働かないと生活が苦しいのね。かわいそうに。」
と思われたくないだけでしょう。


面と向かってではなく、ネット上のことですよね。
そんな大げさな話ではないと思うけど。
最初の動機が①「生活費補助のために働きにいこうかな」
②「昼間の時間を持て余したので」③「保育の仕事をしてみたいから」
等、何であったかによっても違いますでしょう？

①だと完全に家計補助が優先順位１
②だと時間を埋めることが優先順位１　それにお金がついてきた
③保育の仕事をすることが優先順位１　それにお金がついてきた

②とか③の人が便宜的にお金の為ではない、と書いているだけでは？
いずれにしてもあまり厳密に突き詰めなくてもいいと思うが。
どういう仕事でも、最初の動機がどうであっても遣り甲斐や面白みなどが出てくることもあるし。
知人が近所の店の惣菜を家でも作りたいとパートで入って
、大体わかったら本当に辞めた。

後半の例はもはやパートじゃないから…

結局、どっちが上かランク付けしたいとか上に見られたいってだけでしょう。お決まりの。

所属階層ってことになると後半の例とサロン開催の奥様は同じく括りになりそう。生活水準近いからね…

>②だと時間を埋めることが優先順位１　それにお金がついてきた
>③保育の仕事をすることが優先順位１　それにお金がついてきた




民生委員ならわかるけどね、交通費ぐらいしかでないみたいだから。笑



w

保育分野のパートってありますよ。

生活費補助によるパートも、その方が必要と思えばすることですから、
夫の年収が高いとか低いとかは関係なし、だから下に見るとかないですよ。

結果としてお金の使途が同じなら、お金のためだってことだよね。ただ気持ち的にお金のためより、暇だから、やりがいなどのためと自分で思っていた方が、優雅で安定した気持ちになれるのかな。

暇な時間を切り売りし、必要とされ成果を称えられて
お金を得る。
家庭生活とは、別の達成感。

不思議なのは、お金のために働いていると思われることにかなりの抵抗感があるのにパートやアルバイト、契約社員レベルのお仕事に誇りを持てる方がたくさんいることです。そこからわかることは、貧乏だと思われることの方が、能力がないと思われるより抵抗感があるという価値観ですね。