横浜英和高倍率｜掲示板スレッド

私が通っている個人塾の先生の話では、
英和は幼稚園から30人位内進しましたから外部枠も30人ちょっと。
でも志願者は100人位なので昨年より少し減りました。
30人の外部枠のうち、姉妹関係は優先されることが多いので、新規の参入の方の枠はほんのわずか。
姉妹関係無しに合格されたら大したものです

わたしは志願者は200名ちかいらしいと聞いたのですが、どうなのでしょう？
できれば、結果は公表してほしいですよね。

今年受験の方から、200名程の志願者と聞きました。
（幼稚園内部進学組のぞく）
面接も5日間かけて行ったそうですね。
30名枠に、200名志願すれば高倍率には間違いなさそうですね。

大手の分析では青学のネームバリューに目が眩んだ層が殆どだから今までと同じ対策をしていれば今はまだ合格できるだろうとの事でした。
実際に大手でも最難関と言われる学校とはクラスが違いました。
最難関の滑り止めとしての出願もあった様ですが、考査日も他と同日な場合も多く、面接のみという家庭も多い様です。
しかしながら、青学というブランド力だけでなくアフタースクールの充実、給食と現代のニーズには合っている学校なので当分出願倍率は高いだろうとの事です。

最難関とは横浜初等部ですか？
それは、試験内容も異なりますし、求められているものもちがうでしょうから、
クラスが違うのは当たり前ではないでしょうか。

例えば従来の試験傾向ならば、横浜英和では高度な制作はでないでしょうし、絵画も例年ありませんよね。行動観察でハイレベルな集団制作もでないですし。
その代わりに、穏やかさや気立てのよさ、バランスのとれた実力が求められているのではないでしょうか。

ただ、たしかに併願なさるかたは多いでしょうね。その分受験者レベルもあがるでしょうから、やはり難しいと思いますよ。

大手Rの速報では、30名合格でてます。
ほとんど、R出身者で合格？？

男の子の割合もとても知りたいです。
青学で増えてますか？

Rは補欠も含んでいますよね。純粋に合格30ではないと思いますよ。
男子の割合は、この秋の受験者について知ることは難しいと思うのですが、
在校生については、授業見学の機会がある学校なら
カウント可能ですよね。私は、受験を考えている学校に見学にいく際には
必ずカウントしてメモをしておいてます。

連投すみません

しかし、本当に、こちらは難関になってしまったんですね。
倍率が公表されていない以上推測しかできませんが
横浜初等部に次ぐ倍率というのは
本当なのでしょうか