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【5087139】医師と医療、医学部のこれから

投稿者: 豊穣   (ID:gXnBimVl3uI) 投稿日時:2018年 08月 17日 11:19

私の書き込みがもとで駄レスを誘発し、まことにご迷惑をおかけしました。
責任もありますので、避難スレとしてたてました。
排除の論理ではありませんが「事実に基づいて立論する」方が落ち着いて書き込めるようなものであってほしいと願っております。

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  1. 【5092105】 投稿者: 暑い夏  (ID:9MLLHKcQpbc) 投稿日時:2018年 08月 22日 12:23

    桃李=前衛さん、
    以前からずっとこの掲示板に力を注いで力説なさって、一生懸命書き続けている。
    時間がたっぷりあるんですね。博士論文、司法試験は受けたのですか?それともリタイアしましたか?よかったら教えてください。以前は何度もご自身のこと書いていらしたからお聞きしましたが、言いたくなかったら、無理にとは言いません。でも、他人に勉強しなさいとか説教なさるところは相変わらずなので、その後どうなったのか気になりました。
    以前、一人二役がばれて、しばらく音沙汰無かったのに、また復活なさったのですね。
    あなたは自分の文章を高尚だとおっしゃることも見かけましたが、私が法律には素人だからかもしれませんが、あなたの文章はとても読みにくい。教科書の写しみたいです。疲れるし、読みたくないから、飛ばし読み。2025年問題さんの文章は中身が濃いのに読みやすい。頭がいい方なんだろうな。

  2. 【5092106】 投稿者: 先  (ID:YE8k5l.ld/Y) 投稿日時:2018年 08月 22日 12:23

    今日もまた貧困がゆえに医療費を削らざるをえない患者に遭遇した。
    その患者は家族のために懸命に働いている。
    そういった方々に十分な医療を施す方策を早急に取ってほしいと切望する。

  3. 【5092169】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 22日 13:19

    本件に無関係かつ悪意感じる書き込みゆえ、無視も考慮した。だが、昔からの「悪縁」あるあの方のようであり、例外として要点のみお答えすることにする(以後、無関係なこの手の質問には一切応じない)。その他の方々におかれては、私事ながらしばしご容赦願いたい。

                       記

    1.「一人二役」との誤解について
     何を誤解されているか知らぬが、私は同時期に「一人二役」をした覚えはない。どのようなスレッドにおいても同一のHNである。したがって、今回ご指摘の方と私とは全くの別人である。そういう発想の方がおいでになったこと自体、私には驚きだ。この点、誤解なきようあらためて明確に申し上げて置く。

    2.昨年の私について
     昨年は論文執筆に多忙であった。その結果、おかげさまでこの春からは新たな環境が得られた。論文の出来につき、望外の評価を得られたからである。なお、数年前に新旧代表理事の推薦を得、関係する学会複数に入会済みである。来年度には学会での発表の機会もあるかもしれない。

    3.私の文章について
     おそらく、どの学問においても専門用語が用いられているはず。蓋し、それがその世界での共通理解にあるからだ。私もそれに従い、法学上の専門用語ならびに固有の表現法(言い回し)、文体を用いる。なぜなら、それが正確に主旨を伝えることに便宜だからである。精緻と論理を必須とする「法」(Rule)ではやむを得ないことだ。教養ある方々が参画の「教育掲示板」である以上、特別の配慮も要しまい。

    とはいえ、専門外の方々には生硬な印象を与えることはあるかもしれない。だが、これらの事情は法律的文章の書き方や法律論文執筆法に関わる書物が世に数多く存在することからも自明のことである。

                                      以 上

  4. 【5092194】 投稿者: 先  (ID:YE8k5l.ld/Y) 投稿日時:2018年 08月 22日 13:51

    やはり人間には信仰の自由という権利がある。 
    それを他人が侵害してはならぬ。
    たしかにより良き世界を目指す私たちと、現状批判を前提にしているあなたとでは立ち位置に違いがあろう。
    それは現実に立ち向かい、未来を切り開こうとするわたしたちと理想論、机上の空論のみのあなたとの相違であるのかもしれない。次の世界の主人公は額に汗して働く我が子たち未来階級である。現労働者たる我らは、その灯りとなるのである。 是非皆々様が公平、公正な医療が受けれるような社会が訪れることを願ってやまない。

  5. 【5092200】 投稿者: 公平で高レベルな医療を維持するために  (ID:18NTtWBkD1I) 投稿日時:2018年 08月 22日 13:58

    今のままでは破綻まっしぐらなので、公平で高レベルな医療を維持するために先ずは無料利用者の選別が必要でしょうね。保健医療が潰れないために負担増額を求めるならば診療順を繰り上げるイクスプレスパスなど支払う人が納得できるシステムが必要でしょうね。

  6. 【5092219】 投稿者: 2025年問題  (ID:II.eBEqTHPg) 投稿日時:2018年 08月 22日 14:12

    >もっとも、そうした単純な無知に起因するものであるなら格別、それが治療を受けている医師からしてする明示・黙示での圧力によるものであるなら、事態はより深刻である。

    非常に医者を侮辱した言い方だが、こういうことが行われているという、ある程度でもいいから証拠をもって書かれているのだろうか?
    それとも、想像だけで書かれているのだろうか?

    想像だけでここまで書いたとすれば、非常に失礼な話だ。
    生活保護者には最大の敬意を払うが、医者には払わなくてもいいということなのか?

    医者も、諸事情で生活保護を受けられない患者さんに対して、可能な範囲でよい医療が受けられるように努力している。
    口だけできれいごとを並べたところで、何の足しにもならない。

    あなたがこの掲示板でどんな意見を書いても、医療行政は何一つ変わらず、多くの医者が考えているように、いずれ混合医療を取り入れざるを得なくなり、生活保護者を含めた弱者はバッサリと切られることになるだろう。

    ここで意見を書かれている医師の方は、そういうことをなるべく避けたいと思われ、現実の矛盾に対して自分自身の考えを書かれている。

    理想論ばかり書いても、将来の混合医療導入の問題に関しては、これっぽっちの助けにもならない。


    >したがって、患者は医師に対し事実上従属せざるを得ない立場にある。

    そんなことは全くない。
    患者は医者を変えることができるので、「この医者は嫌だ」と思えば転院すればいいだけのこと。

    もっと書けば、自己負担がある患者さんが、自己負担をするのがきついという理由から治療を断念されるケースはあるが、これは医療側から書けば減収になる。

    生活保護の指定を受けてもらって、医療を受けてもらった方が、病院経営には得策になる。

    生活保護の基準に当てはまらないのならいざ知らず、生活保護の基準に当てはまっているのに、医者が患者さんに圧力をかけて生活保護指定を断念させることなんて100%ない。

    想像で書かれていると思うが、全く的外れたものであり、こういう的外れた妄想を抱くのも、やはり机上の空論ばかりを語られ、実際の医療現場を見てないからだと思うね。

    法律学者で、生存権のことを考え、論文も投稿されているのであれば、他人の書物を紹介するよりは、ご自分の「望外の評価を得られた」という著書を紹介された方がいい。

  7. 【5092227】 投稿者: 暑い夏  (ID:9MLLHKcQpbc) 投稿日時:2018年 08月 22日 14:18

    お答えいただきありがとうございます。学会発表と論文執筆おめでとうございます。法学の世界のことはしりませんが;他の実証的な分野では、研究者なら学会発表は息を吸うのと同じと聞いたことあります、ハードル高くありません。論文も、書くかどうかではなくて、どういうジャーナルに採択されて、何本載るかが問題なので、あなたの世界での評価はわかりません。
    なんだか崇高風の書き方で、読みにくいですが、まあしかし、ご健在で何よりです。

  8. 【5092248】 投稿者: 豊穣  (ID:a1SNI4VUNT2) 投稿日時:2018年 08月 22日 14:40

    一般論としては専門用語というものは「定義が明確なので紛れがなく、共通了解の起点になりうるもの」だといえる。
    そういうものなので、一般には「専門用語を使ったほうが意味がはっきりするのでその方向から考えるとより分かりやすいものになる」というのが正しい。
    「専門用語」と「専門用語もどき」には大きな差があり、峻別すべきかと思う。
    実例は多数みられるね。
    専門用語にはおおむね2種類あって「その文脈で専門用語としてしか使われない語」と「日常語の中でも出てくるのでどちらの意味で使われているのか神経を使わなければならない語」がある。
    つまり「難しい言葉」と言われることの多い前者のほうが実はわかりやすい。
    逆にdeliveryのような日常語は取扱注意であり、医療や看護の論文なら大抵「出産」でよいしある種のビジネス文書なら「納期」で間違いないが、一般的にはほぼ「配達」のことになる。
    紛らわしいときには其の語を使う側が明確に定義を締うべきであり、手続きを怠った結果わかりにくくなるのはそれは単なる「下手な表現」にすぎないと考えたほうがいい。

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