全滅しました。｜掲示板スレッド

あらら さんへ:
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> わかば様、スレ違いではないでしょうか。
> 仰っている事は正しいのですが、スレ主様の
> 求めている回答になっていませんよ。

　　すみません。うむむさんへの返信でしたが投稿場所を間違えてしまいました
　　　

そんなに、ご自分を責めないでくださいね？

家も不合格でした。。。合格発表に親子で行き、番号が見つからなかった瞬間
息子は私の胸に、顔を押し付けて泣いていました。

本当に辛いですよね？
私も散々自分を責めました。
でも、主人が言ってくれたんです。
「結果はどうあれ、親子で力をあわせてここまで来れた。毎日勉強をさせたり、
いろいろなことに気を遣ってここまで来たんだ。受験しない親じゃあできないことを
やってきたんだ。それだけでも、評価に値するよ。
今までのようにこれからもがんばれば、かならず中学受験で実を結ぶさ。」と。


確かに、結果は真摯に受け止めなければなりません。
でも、いままでがんばってきた自分を否定することはないですよ。
小学校受験が全てじゃあありませんよね？
中学受験で再チャレンジすればいいのです。
いままでがんばって来れたんだからこれからもそうやって行けばいいことです。
主人の言葉を聞いて、わたしはそう切り替えることにしました。



そして、子どもは親が思っている以上に強い！
今日も元気に幼稚園に行きました。
感じたことは沢山あるでしょう。
でも、彼らは今を生き、先を見ています。
私たちとちょっと違うのはそこです。
私たちももっともっと先を見ましょうね。

だめ母ではないだめ母さまへ

落ち込んでいるのがお母様だけならまだ良かったじゃないですか。
もし娘さんも落ち込んでいたら大変なことです。
2，3日は思いっきり泣いてしまわれては？
そして少しずつかも知れませんが、時間がこのつらさを過去のものに変えてくれるんじゃないでしょうか。
落ち着いたらいままで我慢させてきたことを娘さんにさせてあげましょう。
がんばったらいいことあるんだって思わせたいですよね。
で、いいことは受かることだけではないんだから
それをママとパパで作ってあげれば良いのではないでしょうか？
ディズニーランドに連れていってあげたり、旅行に行ったり。


変な文でごめんなさい。
でも母さまがはやくたちなおれますように。

「うちの子の良さを分からなかった学校なんて、所詮その程度のもの！」
多少過激ですが、そんな風に思いませんか？

そして、私の高校の時の恩師に言われた言葉を・・・

「神様はその人が乗り越えられない試練はお与えにならない」

私は辛い時、苦しい時にこの言葉に支えられました。

皆さん、暖かいお言葉ありがとうございます。

同じ幼稚園のお母様たちには、受験のことは一切話しておらず、
お教室の仲のよいご家庭はみなさん、どこかには合格なさっていて、
だれにも話せず、ただただ一人になって泣いているだけでした。
受験という経験をしたかたでないとわかっていただけないところも
あるかも思い、投稿してしまいましたが、少し元気が出てきました。
食事ものどを通りませんでしたが、今おなかがすいてきました。
何か食べようかなと思えるようになりました。
もちろん全滅することは想定しており、これまでの娘への言葉がけをはじめ、
心構えはしていたつもりですが、本当にあらためて現実をつきつけられると
力が出なくなってしまいました。
毎朝娘とペーパーなどの勉強をしたり、１時間もかけてお教室に通っていた
忙しい日々から、何もすることがなくなった今日の戸惑い、今までのペーパー等の
資料を片付ける虚しさに絶えられなくなってしまいました。
「受験に関すること意外今まで何をしていたのだっけ」
ペーパーの後を見ながら、「このペーハーできなくて何度も説明したな」などと
思うと涙がこぼれて止まりませんでした。
みなさんの一言一言を何度も読み返して、感謝しています。

今年の受験をほぼ終えて、「小学校入試」は絶対に子供の能力とは無関係だと、あらためて思いました。何百人、何千人という子供の中から優秀な順に上から１００名とかを選ぶなんて、絶対できるはずありません。しかも、たった十分、二十分の間に。絶対、運次第と言い切れます。そもそも、６歳の時期に、優秀か、優秀でないかなんて、差がついているはずはありません。
我が家の娘は、普段ものすごい人見知りするのですが、たまたま、行動観察のときに大の仲良しの子供と隣同士になり、試験であることを忘れて楽しく遊んでいたら合格してしまいましたが、受かったのは今のところその学校だけです。「きっと、娘は、初めての子供とも仲良く楽しく遊べる子供だと判断されたに違いない。」と思い、試験官の観察力なんてそんなものと実感しました。
絶対にご自分を責めないでくださいね。小学校受験とはその程度のものでしかありません。これから、クリスマス、お正月とか楽しい行事が続きます。どうぞ、元気を取り戻してくださいね。お子様が落ち込んでいないのですから、お母様が落ち込む必要なんてまったくありません。

お母様が辛い理由の一番大きいのは、他のお子さんの結果と比べてどうだったか、
という点ではないでしょうか。


人はひとです。たまたまお子さんがその学校に合っていないと判断されただけで、
能力の差ではありませんよ。
小学校受験なんてそんなものです。
中学受験でずっと上を行ったお子さんを何人も知っています。
受験された学校とはもともと縁がなかったということで、前向きになってください。


お子さんがダメージを外に見せないのは立派ですよ。ダメージがないわけないでしょう。
もし、本当に全然ダメージがないとしたら、それは、お子さん本人が試験の出来がよくなかったことを
自覚しているからに他なりません。
無理に笑顔を作る必要はありませんが、お母様もその気持ちをわかってあげてましょうよ。


資料なんて片付けなくていいですよ。
お母さまもお疲れでしょう。しばらくはほっとひと息、ついてくださいね。


元気が出たら、少し考えてみてください。通われていたお教室はお子さんに合っていたか、
１時間かけて通うことで、逆にロスしていたことはないか、受験準備として十分足りて
いたか、などです。
なぜ不合格だったのかを考えるためではなく、次の試練にどう臨むかのためです。

私も妹もそして私の子供も私学小で過ごし、色々ありました。
私は生き生きと小学校生活を過ごしましたが、妹はいわゆる姉妹枠で入学しましたので、学校のカラーに合わず、母も妹も大変苦労しました。
問題は入った後です。
結局妹は悩んだ挙句高校で他の学校に転校しましたよ。
友人は沢山いたのですけどね・・・。
不合格というのは、本当に校風と本人が合わないということで、子供のレベルが劣ってるということではありません。
無理して入っても本人引いては家族の肩身が狭く、見栄だけは満足という本末転倒な状況になってしまいます。
不合格と考えず、この子とこの学校は気が合わないと思ってみてください。
落ち込む必要は全くありません。