数学がわからなくなってきているようで心配しています｜掲示板スレッド

56回生(高3)母、老婆が失礼します。
愚息によると、中学時代は体系数学を使用していたそうですが、今の中学生は変わりましたか？
文科省から頂く教科書は家に手付かずで置いてありました。
これからさらに進度が速くなると思います。
勉強も部活も頑張って楽しい駒東生活を送って下さいね。
我が家は来月から大学受験、そして卒業を迎える予定ですが、母は寂しいです。

失礼しました。

老婆さんコメントありがとうございます。
老婆さん と書くことに少しためらいを感じています。

数学の教科書はZ会のプライムを使っています。そのシリーズの代数と幾何です。
英語もZ会です。
ですからZ会の通信教育を始めたら良いのかしらと思うこともあります。決断できずに今に至ります。

これからもっと進度が速くなるとは恐ろしいです。皆さんよく頑張っていらっしゃいますね。

ご子息は高校生最後の定期テストなんですね。感慨深いです。
56回生の皆様の志望校合格をお祈りしています。
来年の春、職員室前で後輩達が賑やかに先輩方の合格を目にすることでしょう。

中2ママ様
老婆で結構ですよ〜、本当ですから。
扱う教科書が変わったのですね。良いアドバイスが出来なくて申し訳ないですが、先生や、部活の仲間の力などを借りて、進度が速くなってもついていければよいですね。


高3の定期テストは2学期中間で終わりです。
つまり、3回のテストで高3の成績が決まります。
(ですので、成績が危ない生徒は高3に上がれないことも…)
今は、特別講習期間です。
普通の授業はもうありません。
それだけ、高校課程を終わらせるのが速いですよ。
部活の先輩などから情報をもらってみてくださいね。

度々お邪魔します。もし、教科書がZ会であれば、Z会の通信は絶対に役に立ちますよ。

Z会のマイページを使うと、例えば、40分程度のまとめのビデオもありますし、学年

またいでも見る事が出来るはずです。あとレベルも、中高一貫コースは、スタンダード、

ハイレベル、トップレベルと添削が分かれており、進度も2.5年、2年とそれより早くも

可能です。又、カリキュラムは、1か月単位で変更可能で、徹底的に入れ替えてくれる

のもとても良いです。もし、教科書がプログレスであれば、ベネッセですが、Z会ならば、

一度試して見るのも、良いかもしれません。と、私はZ会の営業ではありませんが、うち

で現在使用してますので、非常に重宝しています。又、要点のビデオなどは、ipad使って

子供が勝手にやっています。月2回4枚の添削問題ですし、教科書と演習問題集は1年毎です

が、社理は高校受験のものしかありませんが、中高一貫校の場合、社理が学年をまたぎます

ので一遍に教科書と演習問題集を3学年送ってくれたりも可能な様です。

勿論、学年が前の分もお願いすれば、出来ると思います。うちは、中学は塾を使わずに

通信一本にして、学校最優先でやっています。ちなみにうちは残念ながら、両方とも

教科書がZ会ではありませんが、進度、カリキュラムについては問題無く利用できています。

周りでは、続けている人と止めてしまった人の両方がいますが、全ての根本の問題は、子供

が続けるかどうかだと思います。勿論、英語はニュートレジャー対応版があります。数学は、

体系数学対応になってますが、多分自分のところの教科書であれば、それにきちんと合わせ

てくれると思います。

度、度、度、すみません。

プライムは、聖光学園が使用しているようですね。それと一緒に普通は高校で使うのですが、数研出版の

4stepを噛ましているようです。(これは体系数学の上のランクの問題集です)　多分、これだとかなり数学

に自信があると良いですが、分からない時に自力で解くのは困難かなと思う問題もあります。ですので、

その問題を解消するには、個別か学校の先生に頼るしか方法が無いかも知れません。

今年もあと少しですね。中高一貫の学校は、この時期定期考査で多分忙しいでしょう。あと1週間すれば、

子供も少しゆっくりできるのでは無いかと思います。

老婆さん(;^_^A
コメントありがとうございます。

高３はもう授業は終わりなんですね。それを思うと学校生活もそんなに長くないのかもと思いました。
楽しく過ごしていかないとですね、

凡才さんコメント何度もありがとうございます。

凡才さんの書き込みを見ると、Z会にしようかな？と思いました。ネットで動画が見られるのは良いですね。子供はネットが好きですからそれだけでも取り入れ易いかもしれないです。

コツコツできるのか が疑問の残るところです。

体験談を元に書いてくださっているのでより一層分かりやすかったです。

ありがとうございます。

Z会の要点ビデオですが、大体10分ぐらいで、サポーターと言う形で、大学生が解説してます。

黒板もきれいに書けているので、多分教職課程を取っている子達だと思います。

子供にとっては、結構親近感があるようで、自分に関わる部分を拾い出して、見ているようで

す。あと、学力ランキングコースと言うテスト形式のものが2か月に1回ありますが、これは

普通の科目と別に取る様になっています。面白いのは、自分の学校の生徒が何人いるかがわか

り順位も分かるので、密かに見て見るのも面白いかもしれません。後、皆ペンネームですが、

駒東さんの生徒も、毎回上の方に出てます。友達同士で知っていれば分かるかもしれませんが、

大抵は全然分かりません。少し訂正しておきます。