在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
桜蔭の懸念
今は飛ぶ鳥を落とす勢い。
女子が通える学校で最も進学実績の高い学校と言ってもいいかもしれません。
入学者偏差値もトップクラス、少なくともあと7年の安定が続くことは確定です。
あえて今懸念を申し上げておきましょう。
調子の良い時に対応を考えておくことがかんようです。
1つは、東大専門塾との強すぎる関係。
2つ目は、グローバル社会への女性教育の欠如。
他は死角がありません。
(〜の懸念シリーズも好評につき第二弾は桜蔭です。)
1) 理Ⅲを神聖化してませんか。
2) 「塾なし」を神聖化してませんか。
1)の続き
因みに息子が現役理Ⅲ合格で、クラスに現役合格の桜蔭の子1人。
息子は、仮に国語の得点(センター含む)がゼロ点としても理Ⅲ合格できる
成績をゲットしましたが、謙虚なしで「大したことない」と思っております。
一つだけ言えるのは、強い科目があるより、どの科目も弱くないこと。
2)の続き
ある統計によると、人間の勉強時間は1日9時間が限界だと言われてる。
つまり、それ以上に勉強すると、逆効果。これを真とすれば、、
学校の勉強時間を6時間として、残りの校外勉強時間は1日3時間。
家は、効率を上げるための通塾であって、塾に秘訣を求めてないし、
実際もそうでした。唯一、塾のカリキュラムは良かった、それだけです。
一般論として、塾の価値は練習問題の添削にあり、
例えば、国語と英語の作文。その他の科目は、自学自習で十分。
従って、「塾なし」はたいしたことなし。
実情はとんでもないことになっていますね。
東大理三合格者のうち「あの塾が占める割合」を調べてみましょうね。
はっきり言って異常だし、全国を見てフェアと言えるか甚だ疑問。その塾の講師の中心は、、、ね。
昔は良い時代だったね。これが現実では?
この学校は頭よすぎて引きますね。
ここ出身の女が書いたジェンダー問題に関する記事を読んだことあるんだけど引いた。
20代なんだけど、書いてる内容は大学の教授が書いたみたいに渋くてさ。
顔は丸顔で色白で小保方さんみたいな天然顔してるくせに書いてある記事の内容は完全に50代のハゲ教授が書いたみたいね内容だったわ。
海外研修なんて行かなくても、ここの生徒はポツッポツッとMITに行ってますよ。文系のアングラでの留学は高額な学費に見合うだけの意味はありませんが(大学院は別です)、研究費が豊富に与えられる米国の名門は、研究内容の次元も違い、理系にとっては魅力的ですから、行く価値があります。話は逸れますが、その意味で、文科省が文系への配分を減らして理系学部への補助を増やそうと考えていることは理解できます。文系は個人の資質に負うところが大ですが、理系は研究費もものをいいます。
桜蔭は、学校が公表しないだけで(積極的に指導もしない)、海外の名門大学への進学の実績はあります。ブランド大学などではない、知られざるリベラルアーツの名門などを選んだりするところが、この学校の保護者のスタンダードの高さでしょうか。
我が家の場合、親の私も娘も、中高一貫校を中断してインターナショナルスクールに学び、その程度の低さに呆れ、ハーバードやスタンフォードに進学した同級生を「特別優秀じゃないし」と思ったのも事実です。
NHKの白熱教室を見ていればわかるでしょうが、名門大学ですら、そんなに凄いことを教えているのでもなければ、学生も全員が優秀なわけではありません。ただ、教員も学生も、大変な努力をしています。
ハーバード大等ブランド大学を崇拝し過ぎるのもどうかと思いますが、異文化を肌で感じることなしに20代を過ごすのは反対です。世界を知らなければ、ノーベル賞受賞者ですら見当違いの発言をしかねません。
海外に出たいという生徒はそこそこ応援し、帰って来たいという生徒は快く迎える、その姿勢は学校として必要でしょうね。
この学校の進学実績は文句なしで素晴らしいです。数多くの卒業生の方と仕事、学生時代を過ごしました。女子校一般にその傾向がみられますが、桜蔭の卒業生は大学デビュー、社会人デビューされる方が多いです。見てるほうが恥ずかしくなるくらいに弾ける方が多いです。高校時代にそれだけ抑圧されていたっていうことですかね。




































