理Ⅲ　８名　現役合格｜掲示板スレッド

昔から「医者か弁護士」と言いますが、弁護士が日弁連の間抜けたちが大幅定員増を認めたおかげで、いまや制度自体が崩壊寸前。こういうのを見ていると、やはり弁護士よりも医者のほうが桜蔭生の間で人気となるのは分かるような気がします。

2学期始まって　保護者＝サピ父さん、またまた勢い全開ですね～！
・・・というレスが他スレでありましたが、私も一票。
もうすっかり桜蔭の象徴であり桜蔭保護者代表ですね。
インターエデュ掲示板に馴染みの薄い方にとっては、
サピ父さんの人となり＆言動＝桜蔭の全体像と認識するでしょうね。
でも他の保護者もサピ父さんに賛同される方が増えているようですから、
それでいいのかも知れませんね。

年収３００万円以下の人も珍しくないそうな。

今年は東大合格者数は伸ばしているものの、理Ⅲはちょっと寂しかったですね。
他の医学部の実績はどうだったんでしょう？

４６名　うち現役３０名

東京医科歯科　　９名
千葉　　　　　　７名
群馬　　　　　　６名
横浜市立　　　　５名
筑波　　　　　　５名
東京　　　　　　２名
東北　　　　　　２名
山形　　　　　　２名

名古屋、北海道、神戸、山梨、高知、熊本
信州、弘前各１名

国公立医学部４６名さん

ありがとうございます。　医学部の人数は昨年比で減ってるみたいですね。

防衛大医学部　　１３人

>>そもそも

点数に応じて税金が降ってくる仕組みがあるからです。
弁当を作って売ったり、プログラムを書いたり、何かの実験をしても、税金は降ってきません。

またサラリーマンは一つの企業の興亡で影響を受けますが、全ての企業がお金を出さざるを得ない
医療保険からお金を得ている医師は、一つの企業の興亡など関係がありません。いい具合にリスク
が分散されてます。


栄枯盛衰。いずれこの状況も終わりを迎えるでしょう。案外あっけなく。