- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 師走 (ID:MG5WjZrBI2I) 投稿日時:2013年 12月 04日 23:01
受験生の頃(6年時)にちょうど反抗期に直面されていた桜蔭生はいらっしゃいますか?
我が娘は、桜蔭志望です。
ですが、只今酷い反抗期。
娘が考えた学習計画などを、全然実行に移さないので、私が注意したら何倍にもなって屁理屈や言い訳が返ってきます。
この時期になっても勉強にも身が入らない様で、いつも眠いと言い、ダラけてしまったりして、成績も落ち気味です。
合格率の判定も低めです。
でも、校風や性格が一番自分に合うのは桜蔭、と言い、合格する気でいます。
娘は小さい頃からしっかり者で、学校では常に優等生でした。
なので、受験時期になれば自発的に勉強すると思っていました。
しかし、私がバカ親でした。
娘が素直さに欠け、実行力もなく、このまま反抗期のようなものが続くということは、もしや実は娘はかなり幼いということなのでは?と思い始めました。
だとしたら、桜蔭を志望するのが間違いだったのか?
そもそも桜蔭生は、精神年齢が高く、受験勉強も強い志を持って励まれた方ばかりですよね?
私の知っている桜蔭生も、子どもの姿をした大人では?というくらい、頭脳も態度もしっかりしています。
その子が反抗する姿なんて、全く想像できません。
塾の担任には、桜蔭は家でもどこでも勉強している状態が当たり前の子が行く学校。
うちの子には合わないのでは?と前にはっきり言われました。
でも、娘が本気で桜蔭に合格したいのなら、応援しようと決意してここまできました。
ですが、変わってしまった娘を見ると、わからなくなってきました。
別の学校にすべきか、本当に悩んでおります。
受験を経験された先輩方、同じような悩みを持つ方もしいらっしゃいましたら、ご意見お願いします。
現在のページ: 3 / 3
-
【3247678】 投稿者: 師走 (ID:v/ix3c185tI) 投稿日時:2014年 01月 20日 08:55
スレ主です。
とうとう出願が始まりました。
本番ももうすぐやってきてしまいますね。
数年の娘の頑張りをたった数日で終わらせることになってしまうのか・・・、と思うと何とも言えない気持ちです。
今までどれだけ血の涙を流してきたか・・・、複雑な辛い思いばかりを思い出してしまうのです。
残酷にも時間の流れは早く、それなのに心は追いつかず、常に息苦しい思いに苛まれています。
娘を見ていると、まだまだ過去問や勉強に手応えがない状況と思われます。
しかし、緊張や焦ってる様子も、不安もほとんど見せません。
過去問の答えが間違っていて、ふくれて涙を流しながら私に猛抗議をしてきたりしますが、しばらくして「ご飯だよ。」と言えば、ケロっとしてモリモリご飯を食べています。
このまま病気もせずに元気に試験を受けられれば、それで幸せなことなのかもしれません。
あらためまして、皆さんの書き込みを読ませて頂きました。
心に染み入るたくさんのお言葉、同じく葛藤を抱える成長期の娘さんを持つ親御さんのご意見は、本当に励みになりました。
わが子にとって一番大切なこと(結果ではなく)を考えて実行するのが親の役目なんですよね。
桜蔭の保護者様の仲間入りをさせて頂けるように私も精進せねばと思いましたし、未熟な私も少しは成長したようにも感じます。
同じ思い。。さまのご決断はとても勇気がいったことと思います。
決して遅くはなかったと思います。
娘の塾のクラスメートも、1月に入ってから桜蔭から志望校を変更したようです。
私にはその決断もできず、娘を説得することもできず、ズルズルとここまでやってきてしまいました。
もうこうなったら、このまま親子で突っ走ります!!
受験生の皆様、どうか体調を崩さずに無事に受験日を迎えられますように。
ピカピカの満面の笑顔で入学式を迎えられますように。 -
【3248135】 投稿者: 2014年中学入試はどうなる!? (ID:1LADocrETv2) 投稿日時:2014年 01月 20日 14:50
2014年の中学入試はどうなる!? 専門家が分析
2014/01/15
2014年の中学入試はどうなる!? 専門家が分析中高一貫校の受験者数は減少し続けていたが、その原因はリーマンショック以降の不況によるものと考えられてきた。しかし、不況が続くにしても、不況が深刻化していかなければ、受験者数はやがて横ばいになるはずのところ、2013年入試の受験者数前年対比実績は97.1%となった。2014年の入試の受験者数はどのように動くと予想されるのだろうか。森上研究所の森上展安氏に、今年の入試動向分析を伺った。
***
昨年よりも分析の精度を高め、2013年10月の四大模試志願者数を分析した結果、志願者数前年対比は93.2%と顕著に減少したことがわかった。さらに、2014年入試受験者数前年対比予想は93.3%となった。2014年入試でこれまで、横ばいになると考えたのはバブルの崩壊時のデータだけではなく、最近の景気は明るさが見えてきたこともある。もちろん、中学入試の準備には少なくとも2年かかるので、景気が回復するのと同時に目立った増加にはならない。
しかし11月の四大模試の速報値もこの10月の数値に近いものになっており、受験者数の減少は起こりそうだ。なかでも大きいのは難関校上位校の2倍台の定着だ。13年入試でも麻布、武蔵、桐朋、桜蔭、鷗友、慶應系列校、早稲田高等学院、攻玉社などは2倍そこそこの低倍率だったが、14年入試でも一部を除いて、より多くの学校で、2倍そこそこの実倍率となるだろう。これまで以上に、過去問研究などでの学校対策の重要性が増している。 -
-
【3255645】 投稿者: 親鷹 (ID:ML3Oe5EBAGY) 投稿日時:2014年 01月 25日 13:03
反抗期 子を持つ親の 成長期
-
【3268622】 投稿者: 終了 (ID:N51Wm5y/wHM) 投稿日時:2014年 02月 03日 13:30
受かれば一生の友達ができるってお子様におっしゃったのですか?落ちた子は友達でなくなるのですか?