桜蔭定員削減の背景｜掲示板スレッド

桜蔭と豊島岡の学費ってそんなに違いますか？
初年度は寄付金があるので差はあったとしても、それ以降はそれ程差があるとは思いません。

甲＞豊島岡は学費が安いです。
乙＞桜蔭と豊島岡の学費ってそんなに違いますか？
丙＞豊島岡は塾が要らないからトータルで大きく違う。
これ、いつものパターン。

難関大学を目指す場合でも塾が要らないとしたら、
難関大学に届かない大半の生徒には難行苦行になりませんか？
追い詰めて自殺でもしたらと思うと、勉強はほどほどでもいい、
学校は安定した生活の場であることが基本だと思います。

桜蔭辞退豊島岡は少なくとも40人以上はいますよ。渋渋志望なら1日渋渋。渋幕志望なら1月合格したら桜受ける必要なし。仮に受けたとしても少数派。あと豊島岡は医学部だらけ。私大医学部も多い。医者の家庭が多いから。学費など無関係の家庭ばかりなんですが。

琉球医います。
でも、意識高い人は東大でも沖中に行くのですから人それぞれです。
現役国医はどちらも１割程度。大半にとって関係ない話。

医学部なら桜蔭の方がはるかに多いですよ。
理３、慶応医、医科歯科医、千葉、筑波
どれをとっても桜蔭は段違いに多く、開成と競り合ってる。

ただ、学費は豊島岡のほうが安かった。
桜蔭が高いのではなく、豊島岡が安い。
学費がリーズナブルだから豊島岡第一志望という家庭は
昔は多かったのですが、今はそんなに差が無いのでしょうか。

豊島岡の塾いらずは怪しいですが、経済的にきびしかったら
塾に行かないという選択をするのは桜蔭でも豊島岡でも同じで
意外と塾なし、東進特待で東大というかたも桜蔭にはいる。

虚偽のことを書き続ける病気の人がいまだ張り付いているようです。

今年の桜蔭辞退者がどこに流れたか、以下に答えがあります。そもそも、過去のログを探せば分かりますが、二月当初は桜関係者による桜辞退者はゼロかいても数人との虚偽の書き込みがeduには数多くありました。時間が経って嘘がばれました。桜辞退者の行き先もしかり。論理的に詰めれば、以下のとおり豊島岡以外あり得ません。

>投稿者： Final answer(ID:p8D4r/Jk9Us)
投稿日時： 17年 07月 26日 19:47
四谷大塚 中学入試情報によると
合格者 269名, 補欠掲示 18名
繰上げ合格 2/3 掲示の18名 ＋ 2/3~17 13名 合計31名
となってます。つまり269＋31＝300名 に合格が出ています。進学者が定員通りの240名だとしたら、辞退者は60名。
筑附、慶應の合格発表前の2／3の時点で辞退者が、47名以上いることから辞退者の進学先はこの二校以外が大多数。


渋幕第1志望で1月合格の場合、桜蔭受験の必要なし。渋幕2次受験者の合格発表は、2/3日午後2時。もっとも桜蔭合格者の入学手続は2/3日の午後1時まで。よって、2/3日の桜蔭合格辞退者に渋幕進学者はいない。いるとすれば1月合格者が記念受験する場合だが、いても少数。

渋渋第1志望者は、2月1日に桜蔭でなく渋渋を受験。よって、論理的には2/3日の桜蔭辞退者に渋渋進学者はいない。

豊島岡1回目の試験は2/2日で、同日夜に合格発表。

とすると、2/3日に発生した桜蔭辞退者47名以上は、その殆どが豊島岡に流れたと考えるのが合理的。

2/4日以降の辞退者は、豊島岡の2次3次合格者、渋幕2次合格者、慶応中等部、筑附に分散。

去年も今年もおういんから理３はほとんど鉄緑と言うのは嘘だったのかしら。
塾なしで現役国医（慶応医も防衛医も併願なので）１割以上なら大したものですね。

子供の第1志望が渋渋でも、偏差値が桜蔭に届いていたら、1日は桜蔭だって。で、2日に渋渋。
両方受かったご褒美に子供の意思を尊重。親的には本意でないけど悪くはないし、恨まれたり不登校になられても困るので、渋渋へ進学を決めるって感じじゃないの？