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【2120433】生徒さん、保護者の方の雰囲気

投稿者: メルシーローズ   (ID:YIsUktZzTQg) 投稿日時:2011年 05月 07日 18:50

昨年説明会に伺い、校風と環境に憧れ、第一志望に考えています。
ただ、気になっていることが2つだけあります。


①帰国生が多いとの事ですが、やはりクラスの中心となるグループは帰国生の方たちなのでしょうか。(我が家は一般受験生です。)

②生徒さん、保護者の方ともに元気で活発な方が多いとの事ですが、一般受験生でおとなしい性格の子供(プラス親)だと馴染みにくい雰囲気なのでしょうか。

もちろん、ご縁を頂けた場合は、親子ともに学校に馴染む努力はしていくつもりですが、ご存知の方から情報をお寄せ頂けると大変嬉しいです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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  1. 【2156796】 投稿者: Yuchan  (ID:.8WZfNAvcng) 投稿日時:2011年 06月 07日 01:35

    別スレで家庭環境に関する質問を受け当惑した点に触れた者です。「在校生の保護者」様の発言を受け、これから受験を考えている家庭環境を気にされる保護者の方宛に発言致します。 頌栄の学校説明会の席では校長先生からは面接は「気楽にお考え下さい」との発言があります。 私は一度だけの経験でしか発言出来ませんが、実際の面接はとても気楽といったものではありませんでした。 少し感情を出して言いますが、男女お二人の先生共にご自身が合否を決められるお立場に居る事を楽しんで 少し高飛車に質問を投げる→投げられた方はそれがどれだけ当惑するものかについては全く気にしていない→という風に受け止めました。

    僭越ですけれども頌栄は第一志望校ではありません。模擬を繰り返しますので娘は娘なりの試験の手応えは持つものだと思います。筆記試験が終わり、保護者と同じ部屋に集められ 面接に向かう廊下で娘に筆記について聞くと「大丈夫、出来た」との返でした。親バカかもしれませんけれど、恐らくそうであろうと思います。

    面接で失敗をしましたが、面接の最後に私達のファイルを閉じる先生方の表情を見て、この面接が上手く行かなかった事、またこのお二人が合否を決める力をお持ちになっていること、といった感覚を一気に持ち、筆記が上手く行った、と聞いたにも関わらず とても憂鬱な気分で帰宅した事を覚えております。 間違っているかもしれませんが、私達は面接が理由で不合格になったと考えています。

    結果として同様に面接のあった第一志望校に通っていますが、こちらの面接は一番最初に「この面接は合否には一切関係しません」との発言を頂き、その通り質問事項も合格者を何倍にすればいいか、を知る為の併願校、数などで、私達の答えをエクセル表に書き込んでいくような仕草をしておられました。 家庭環境に関する質問はありませんでした。

    「在校生の保護者」様は誤解される事を覚悟で書かれたのであろうと思いますが、それでも少し危ない考え方のような気もします。学校方針でなく、一保護者のご発言と考えたいと思いますが、もしそのような学校方針をお持ちであるのならば、学校説明会できちんとおっしゃればいいのではとも思います。

  2. 【2156812】 投稿者: たとえば  (ID:bhHK50h/6bA) 投稿日時:2011年 06月 07日 02:28

    明らかに既に第一志望に受かりながら、5日にここに合格だけ取りに来たり
    してませんか。そういう理由じゃ落とせないから、そうなった、とは考えら
    れませんか。

  3. 【2157433】 投稿者: 違うのでは  (ID:U9oEPpQYmFE) 投稿日時:2011年 06月 07日 14:52

    慶応中等部やSFCは5日の頌栄が終わってから6日以降2次面接です。
    Yuchan様のお嬢さんは5日の時点でまだ第一志望の結果がでていなかったのでは。

    中等部・SFCを受ける場合、1日のJG・フェリス等が残念だった時、
    5日頌栄はよくある併願パターンです。

  4. 【2158239】 投稿者: 一保護者  (ID:oC.YqApyKsc) 投稿日時:2011年 06月 08日 08:44

    我が家は1日残念、5日でまさかの合格をいただいたのですが、
    5日の受験日、両親とも絶対に合格できないと確信し、
    ほかに合格をいただいていた学校は決して満足のいくところではなかったのですが、
    5日間連続の受験に親も疲労困憊し、
    当日の朝、「これまでよく頑張ったから、もう無理しなくていいよ」と娘に言いました。
    しかし娘は「後で後悔したくないから」と出かけていきました。
    学校まで送っていった夫は「どうせだめだし」と面接を欠席し、
    私も「何で落ちるのにわざわざ面接に……」と、後から嫌々出かけました(笑)。


    1日の受験では私も気合いを入れてお受験スーツで臨んだのですが、
    5日は本当に疲労しきっていて、パンツにカーディガンのような格好でした。


    面接では、私に「娘さんの受験でどんなことが得られたと思われますか」との質問があり、
    「本当に喜びも悲しみもあり、合格をいただけた学校もあれば、いただけなかったところもあって……」と、
    頌栄に対して嫌味の気持ち満々で答えたところ、先生方も苦笑されていました。


    「でも、今朝本人が「後悔したくない」と、自分からこちらに伺いました。
    子供っぽいと思っていた娘がそんなことを言ってくれただけでも、受験した価値があると思います。」
    これは、本当の本音でした。これで娘の受験は終わった、と。
    それがまさかの合格で、今日に至っております。

    頌栄保護者になって感じるのは、
    本当にどちらのお宅も家庭環境はさまざまです。シングルマザーもいらっしゃるし、ご兄弟に障がい者のおられる方も存じております。
    担任の先生との面談で伺ったことですが、入試のときの面接は本当に顔合わせの意味だけで、
    これまで不合格にしたのは、面接で本人が「この学校には来たくない」と発言されたお子さんのケースのみです、とのことでした。


    スレ主様、どこの学校もよい評判もあれば悪い噂もあります。ご自分の目と耳で確信されたことを信じ、
    娘さんに最良の学校を選ばれ、桜咲くことをお祈りしております。

  5. 【2161801】 投稿者: 卒業生の母  (ID:uzCDnlfUcNg) 投稿日時:2011年 06月 10日 19:43

    私が考える、よい家庭環境とは、
    親が、子どもの教育や行動に関心をもっている
    ということです。

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