呑気者の娘ですが…｜掲示板スレッド

スレ主さまのお嬢様の文面上の性格からすると志望校を変えられたほうがいいのでは？と、思いました。現在何年生か、どこの塾かも分かりませんが成績が中の下位ではよっぽど負けず嫌いで根性のある子供でないと御三家合格は無理です。
算数は基礎基本を確実に固めて、ある程度の応用力も身につけさせてください。
実際のJG生は負けず嫌いの努力家が多いですよ。

　娘もスレ主様のお嬢様と性格が似ていて、四谷の模試で合格率20ー30％でも、ずっと何とかなると思っていて、本当に何とかなってしまいました。精神面では、終盤になってから、暢気で楽観的な性格でかなり救われましたよ。気ばかり焦っても、空回りするだけですから。
　負けず嫌い様がおっしゃるように、算数は、基礎問題から着実に積み上げていきましょう。とにかく、できる問題を少しずつ増やしていくことです。
　周りに振り回されず、お嬢様なりにマイペースで着実にこなしていけば、道は見えてくるのではないでしょうか。

２００８JG入学様のお嬢様は暢気で楽天的な性格であってもしっかりとやるべきことをこなして努力されていたのだと思います。
中の下位の成績に甘んじているスレ主様のお嬢様の呑気さとはまた違うような気がします。本当に通りすがりのつもりなら「その調子でいけば結果も楽勝よ！」なんていってあげたいくらいですが・・・おせっかいな性格ゆえにできません。
　　　

楽天的でポジティブなところは、校風に合っているかもしれません（！？）。
算数の指導については、それはもう塾と相談…というところですが、とりあえず。
ＪＧの試験は、とっても問題数が多くて、さっさとやる習慣を身につけなきゃいけないんですって…と言ってみては。これは本当。試験問題も多ければ、入学したらしたで課題は多いし、クラブも委員会も熱心だし、なにしろよく遊びよく学べだから忙しいです。ＪＧは、なんでも、さっさとやるんですってよ～とあおってみて。算数も時間をはかって、さっさと計算、ゲームみたいにしてみては。