ついていけるでしょうか？｜掲示板スレッド

多くのコメント有難うございます。
娘よりも親の方が心配になってしまい投稿致しました。
昨年の我々からすると女子学院は夢のまた夢のような学校であり、それがいざ現実のものとなると尻込みしてしまいました。
今、娘はもとの小学生の顔に戻り、雪合戦をして楽しんでいます。
親も気負わずやっていきたいと思います。
今後共宜しくお願い致します。

超最難関ではないんですか・・・しようもね

他校ですが、やはり合格可能性が２０％～３０％と判定されていた難関校に運よく進学できた立場の者です。

まじめに、学校の授業を受け、授業で指示された家庭学習もしていれば、「勉強についていけない」という可能性は、まず考えられません。

それでも、定期テストなどで、周囲の生徒が、自分よりずっとよい点数を取っている、という状況を目の当たりにする可能性は考えられます。

このような場合に、チャレンジ合格者は、「やはり自分は周りとはちがう」と感じてしまいがちです。

対処法としては、春休み中の先取り学習というのが、よく言われるところかも知れませんが、新しい学習内容を学校の授業の中で初めて習う、という新鮮さを犠牲にする面があり、これが授業に集中する意欲をそぐ結果になっては、かえって逆効果にもなるでしょう。

そこでどうするか、ですが、次のような学習はいかがでしょうか？

（英語）　やさしいスペルの英単語だけでも練習しておく。-----＞スペルミスのストレスから英語嫌いにならないように

（数学）　サピックスの「場合の数」の単元の問題だけ解き続ける。-----＞継続すれば、その発想法が中２あたりで役に立つ

（国語）　百人一首を覚える。----＞継続すれば、古文で多少は役に立つ

このレベルの学校になると 信じられないレベルの天才(努力の結晶でしょうが…)が何人もいる事は事実です。心を折らず努力してください…

英語はおそらくフォニックスか、耳と口だけ使う授業から開始だと思います。
理科もホンモノ志向というか、実物の観察、実験などから入ると思います。

保護者におそらく各科目の先生から、どんなことをやっていくのか、どんな家庭学習がよいのか、説明があるのではと思います。
どれも思ってたことと違った学習がはじまるのでは?

ミッションのご家庭も少ないし、聖書や讃美歌に触れたこともない子も多いと思います。日曜日に一度ご家族で教会に行ってみるのもいいかもしれません。

あとは、残り少なくなった小学校生活を充実し、友達と楽しい毎日を過ごせることが一番なのかなと思います。

少し机上の学習から離れて、新生活に夢ふくらませることも大事な気分転換ではと思います。

天才的な同級生もいるでしょう。

一度聞いただけで頭に入る子も沢山いるでしょう。

腐らず、努力を惜しまず、頑張り続ける…
それしか無いのではありませんか？

娘がお世話になっていますがとにかく宿題が多いようで毎日夜遅くまで取り組んでます。
夏休みや冬休みみにもいろんな種類の課題や宿題に追われています。
頭の良さがあればもちろんよいのでしょうが、それよりも気力と体力が必要だと感じます。
こつこつ長時間やることができれば入学時の成績なんて関係ないのでは？
実際に入学時の成績はすぐにぐちゃぐちゃになったみたいです。

スレ主は行くことに決めている。応援のコメントが欲しいだけ。あかんと言われても行く。小心者か？