小5夏の成績は・・・｜掲示板スレッド

何のために、言わないで我慢しているのか不思議です。単に夢を持たせるだけ？
言って、本気になってもらってもっとがんばるようにさせるとか、志望を変えさせるとか、したほうが言いと思うのですが。
このまま普通にしていたら無理でしょう。一番手っ取り早くランクなどを調べるには、日能研のHPに各学校の予想R4（合格率８０％の予想偏差値）があるので見せてみてはどうでしょう。
また、「中堅校を目指すなら、といわれる塾に通い」の意味もよく分かりません。
結局中堅校に行かせたいのですか？だとしたら今のうちから志望校をある程度絞っておかないと、最後の入試段階で、「いけるところに、仕方なく行く」という良くないパターンになると思うのですが。

桃太郎さんと同じく、ハッチさんがなぜ言わずに我慢されているのか理解できません。JGを志望する受験生は意識も高く、生涯勉強を苦にしない向上心を持っています。ただ漠然と行きたいだけでいける学校ではないと思います。

どのレベルの学校を目指しているか、知らせる方が良いと思います。
そのレベルを知っても頑張れるようであれば、まだまだあきらめる必要はありません。
しかし、ＪＧ対策が出来る塾へ移った方がベストかも････ですね。

ちなみに娘は小６もちろんＪＧ志望です。
小５の首都圏模試は偏差平均６９です。(最高７１)
合不合は６８にはとどきません。（４くらい及びません)
９月からの合不合に向け、夏休み頑張ると言っています。

私も娘を中堅塾に通わせてます。
理由はあまり、がつがつ勉強させないところで、
娘には大手塾は向いてないような気がしました。（あと近所に大手塾がない）

こないだの四谷の全国統一テストでは4教科で偏差値67ぐらいでした。
その中堅塾では毎月のテストで偏差値70をキープしてます。
一応JG狙ってます；；

中堅塾からでも御三家は受かる！と信じて
頑張りましょう。

皆さん、ご意見ありがとうございます。感謝です。


夏まで娘に言わない理由は、娘が「6年夏の偏差値で（受験校を）決めるから」と
私に宣言しているからです。
「ＪＧを受けるか受けないか」はそのときまでわからないが、
やるだけやる、という彼女の考えを尊重しようと思っていました。


ただ、エデュを見る限り、5年夏時点での偏差値がこんなにも低い方は
いらっしゃらないと思われ、私が不安になっていたので投稿した次第です。

もう少し発破をかけてみようかな・・・。

いずれにしても皆さんのご意見、貴重でした。ありがとうございました。

ハッチ さんへ:
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> ただ、エデュを見る限り、5年夏時点での偏差値がこんなにも低い方は
> いらっしゃらないと思われ、私が不安になっていたので投稿した次第です。
>
> もう少し発破をかけてみようかな・・・。
>
> いずれにしても皆さんのご意見、貴重でした。ありがとうございました。

　
　僭越ですが、今５年生ならまだ、偏差値を伸ばそうとか
　塾の成績上げようという発想ではなく、いかに学力を
　コツコツと蓄え伸ばしていこうかという考え方で
　もう一年がんばられたほうがと思います。
　
　こんなこと書くと、偏差値と学力と同じじゃないかと
　反論がきそうですが、私は微妙に違うと思います。
　
　学力には、学ぶ力と学んだ力があって、試験の結果は
　学んだ力がいかほどか　とデジタル化されるものですが
　学ぶ力はなかなか測れません。
　
　学ぶ力は、興味、好奇心、不思議、なぜ、からはじまって
　ああでもないこうでもない、やってみよう、実物見てみよう
　読んでみよう、聴いてみよう、自分の考え方を書いてみよう　
　などなどです。
　
　ＪＧのような学校は、もともと点数化よりもこのような
　学習に基軸を置いていますので、塾の教え方、成績とか、
　模試とはちょっぴり違う入試、あるいは結果になる場合もある
　のではと思います。　
　
　塾の勉強、模試の成績　たしかに気になるところではありますが
　まだまだ　もう少し大きい目長い目で、広く深い学力を
　考える時期ではないかなと感じます。

現在小５であれば、ＪＧに無理とか、たぶん大丈夫とか
あまり関係ないと思います。正直いって偏差５６だとかなり頑張らないと
厳しいとは思いますが・・・・

終了して思ったことは、（娘もＪＧ志望でしたが、残念でした）これからが
（小5の夏）スタートのような気がします。結局テストの内容も小５の秋以降
の問題が殆どです。今までの勉強は単なる土台に過ぎません。

特に算数は顕著で、これからの内容についていけるか、否かが需要になって
くるのです。難しく且つ重要です。娘は算数が足を引っ張っていましたので、
大変でした。結局最後まで苦戦してました。

成績は小５の時点では、四谷系で６２・３・４くらいでしたか。
娘の口からＪＧが出てきたのは、小５の冬くらいでしょうか。ある日突然
出ました。家庭の中でもＪＧという話題はありませんでした。

本人がどうしても行きたいのなら、頑張るでしょう。家は親としては
厳しいだろうと思っていましたが、最後まで本人は譲らず、”受験は自分が
納得しなけばいけない”といった考えから２月１日受けました。
結果は残念！

しかし、ＪＧの問題をやっていた成果、併願校はあまり苦労せず合格。
今はＪＧはすっかり忘れ、元気に通っています。たとえ無理かな？と親は
思っても、ＪＧを受けさせたことが良かったと思っています。

小５の方は、本当にこれからです。むしろ現時点で成績がいい方が
こわいです。これから先どうにでも逆転がありますから・・・

頑張ってください。あと本人には、どの程度ＪＧに行きたいのか、
それはこれからも確認していった方がいいと思います。家は最後の最後まで
本人と話し合い、たとえ厳しい結果になっても悔いは残らないか、それだけは
確認しました。