偏差値｜掲示板スレッド

ホンマノオト２１で広尾学園のYoutubeを拝見しました。
２０２２年度の英語資格とSATの最高点と平均点を公表していました。
TOFLEの最高点が１１９で平均スコアは１０９点、IELTSの最高点が8.5、平均スコアは8.０でした。素晴らしいですね。
APも現在12科目もあり、学校のサポート体制も他校を寄せつけません。
羨ましい限りです。
現高3でIELTSのスコアは最高で7.５ですからまだまだ頑張らないといけませんね。
APの科目を増やすことやSATの対策も学校側へお願いしなければいけませんね。

７期生の大学合格速報が発表されました。
DD43名のうち一般受験する方が6名、海外受験は17名位になりそうです。
合格先は皆さん2、3校受験している方が多いので重複実績です。
入口偏差値から見れば健闘した方だと思います。

倍増とはまではいきませんが、かなり増えましたね。
要因はこんな感じでしょうか。

・帰国者資格の変更
・全体的な安全志向
・芝国際（例の騒ぎの前、予想偏差値では競合していた記憶）へ大量に流れていた層が戻ってきた

どのくらいの出席率、入学者数になるか興味があります。

本当に増えましたね。我が家は子どもが在籍しています。
いずれ下の子も…と考えているので注目して見ていました。今年受験した友人家族からは、試験問題も例年より高度化していたと聞きました。確か昨年から英語入試も見直され、今年は英語ラベルも厳しくなりましたよね。来年以降はどうなっていくのでしょう。

おっしゃる通り、今年の受験生数増加はあらゆる理由があると思いますが、高レベルの国際系中学は他にあるなか、この入口偏差値で、既に確立されたダブルディプロマ提供歴があるのは他に無いかと思いますので、それもあってジワリジワリと人気が出てきていることも影響の1つでしょうか。

今年のDDやアドバンスなどの内訳はどうなるのか、他の国際系の入試結果は？など探っていきたいと思います。

すみません。こちらの合格情報はどちらで見れますでしょうか？？
もしくは、どんな感じだったか教えて頂かますでしょうか。
出口がどうなるかイメージがつかず…
DD7から入り、途中で国内を考えた場合、学科レベルは偏差値相当という感じでしょうか？

合格速報の事でしたら内部での情報ですからHP では見れません。
DD7へ入る方々は帰国生が多いです。
当然英語力が高いのは言うまでもありません。
一方でその他の科目の成績は人それぞれです。
中学入試受験塾で鍛えてきた方は他の科目も出来るでしょうが、そうでない方はバラツキが多いのではないでしょうか。
DDコースを選択すると現在のカリキュラムでは国公立は難しいですね。
でも国内大の帰国生入試を受験可能ですから倍率が低い分有利だと思います。
このコースの最大のメリットは国際併願出来る事です。

ご丁寧にありがとうございます！
よくわかりました。
出口を海外に考えている、もしくは、帰国生入試で受けたい学校・学部がある場合には最高の学校ですね！
我が家の場合、理系学部希望で、海外に行くか決めきれず、そこが悩ましかったので、すっきりいたしました。
中学からカナダの先生方に教えてもらえるのは、本当に魅力的で、まさに荻窪（阿佐ヶ谷）留学ですよね！

今更ですが、リセマムの2/21の記事に文杉への言及がありました。新年度の入学者数はどのくらいになるのでしょうか。
----
男子校では、佼成学園（初回169.0％、2月3日150.2％）、女子校では佼成学園女子（初回207.1％、2月3日123.5％）、共学校では文化学園大学杉並（初回182.5％、2月3日177.3％）など、英語教育やグローバル教育に力を入れる学校に人気が集まった。