ＦＥＬＩＸ東京ではどうでしょう？｜掲示板スレッド

今年、受験が終了しました。
兄弟も通塾していますので、在校生の母と名乗らせて頂きます。

私は、我が子の受験が成功したのは、フェリックスの先生方の御指導のお陰だと心から感謝しています。

特に担任の先生は、各教科の単元毎の成績も完璧に把握し、志望校に合格する為には今何をすべきか、常に細かく指導して下さいました。

また、成績だけでなく、我が子の性格も理解し、最高の状態で2月1日を迎えられるように上手に導いて下さいました。

フェリックスの書き込みは、何故か辛辣な意見が目立ちますが、我が家はフェリックスに感謝しています。

子供は、フェリックスの先生方とお友達が本当に本当に大好きでした。
講習のない日も、毎日のように自習室に行かせて頂きました。

1度も、
『塾に行きたくない』
『受験勉強なんてしたくない』
等とは言いませんでした。
子供がこんなに楽しく受験勉強が出来て、結果も残せて、何も不満はありません。

フェリックスは、素晴らしい塾です。

本当によかった

嘘くさいですねえ。
夜中の１時に、PCに座って・・・・・
まあ、仮に本当だとしても、
終わってるものは終わっている。
今年の全落ちは何人いるのかな？

1時に書き込みする母親が不審でしたでしょうか？

夫の職業柄、夫の帰宅を深夜まで待つことも、早朝に見送る為に３時に起床することもあります。
日常のことですので、そのことで何か疑われるとは思いませんでした。
失礼致しました。

私は、本当にフェリックスに感謝しているのです。

２月１日から４日まで、受験がお昼に終わると子供とお昼ご飯を頂き、その足でフェリックスに向かいました。

その日の試験の報告の後、翌日の受験の対策をして頂きました。

夜に迎えに行くと、いつも子供は晴れやかな笑顔でいました。

私は、フェリックスの先生方がいなかったら、我が子は受験を乗り越えられなかったと思っています。

自分の今の身の振り方一つで将来が変わってくると理解できるような、精神的に大人びて
いるお子さんは、大手塾一本で乗り越えられるでしょう。

けれど、そのようなお子さんでなければ、塾の授業が大好き、先生が大好き、塾のお友達が大好き、ということがとても大切なのです。

我が子が合格したのは、先生方が大好きだったからです。
今まで一生懸命教えてくれた先生達の為に頑張って合格したい、と言って受験会場に入って行く子供の後ろ姿を見て、私は涙ぐんでしまいました。

フェリックスのことを悪く言う方がいらっしゃるのは分かりました。

私はただの経験者母でしかありません。
フェリックスには心から感謝申し上げます。

大手の塾（サピックス・日能研）になじめない子にとっては
フェリックスは良い塾だと思います。
ただ、お子様の知的水準が高く（偏差値水準60以上）
御三家はもとより偏差値60以上の学校を目指すならば、
大手のほうが良いと思います。

今年、お世話になりました。
大手には行った事がないので比較できませんが、うちの子にはあっていたようです。結局Ｙ５８程度の学校に決まりましたが、きめ細かく指導してくださいました。
他塾の話を聞くと、よく受験校を塾に言われて、日程を変えた、とか志望校を塾に決めてもらう、とかの話がありますが、こちらは、家庭が決めた受験校が、最優先という印象を持ちました。
塾の実績のための受験校というより、その子が行きたい学校に入れる、というかじでしたよ。
あれ？と思う事もありましたが、何よりも一度も塾に行きたくない、という言葉がなく志望校にもご縁を頂いたので、うちは満足です。
参考まで。

昔このスレで辛辣なレスをつけた者です。
今年は満足度高い方が多いですね。
それは辛辣なことを言いたくなる先生が
当時は何人もいたからです。
もう辞められたようで、今年の方が羨ましいです。
ここで絶賛している皆さん、●年前だったら、絶対フェリックスを賛美できませんよ。

深夜にもかかわらず、感謝の意を述べてくださった
保護者の方、ありがとうございます。
こういうご意見を頂戴いたしますと、身の引き締まる思いがいたします。

ただ、それに対して深夜1時に書き込みをして・・・と辛らつな
投書をされた方の意見も、
ひとつだけ真摯に受け止めなければなりません。
確かに、わたくしたちの力が足りなくて、
申し訳ないことになってしまったご家庭やご本人がいることは、
確かなことですから。

感謝の意見を上げていただくのは大変光栄なことですが、
落ちた方の心情を思えば、感謝の意はそっとしまっておかれても
よかったのかもしれません。
もちろん、誤解のないように申し上げますが、感謝をいただくのは、
私たちにとっては大変うれしいことなのですが。

このへん、むずかしいところですが、批判を受けるのは塾の常だと、
覚悟をしております。むしろ、批判が出ることで、
少しでも謙虚に受け止めていかなければならない部分というか
足りない部分があることを気づかせてくれると思っています。