啓進塾2021年受験組｜掲示板スレッド

昨年の5年生1月のの首都圏模試は子どもの通っている校舎は全員受験でした。
あとは６年秋以降に男子は学校別サピオープンや首都圏模試、男子は浅野オープンを
必要に応じて受けましたよ。

もうすぐ終了さま、うちも算数苦手でしたさま
経験談とアドバイス、大変参考になります。ありがとうございます。
新年度がはじまりましたので、早速面談を申し込んでみようと思います。子供は勿論ですが、親の私も最初で最後の中学受験ですので悔いのないよう最後の1年伴走したいと思います。

啓進のおかげで第一希望合格したと思う。
3年前に塾長のポリシーに感銘を受けて入塾。単にテクニックを身に付けさせるのではなく本質的に賢い子を育てたいと。3年前の入試報告会で熱く語る教師陣を見て、アットホームの中小塾の良さを感じた。なぜ、この規模で成り立っているのか？情報量が勝負の世界でどう競争力を維持しているのか？不思議な塾である。子供は受験で勉強させて頂いたが、親は受験のビジネスモデルを学んだ。親子共々感謝している。

算数以外の教科は、家庭でチェックテストや啓進テストの都度、理解度を確認していたので基本は取れていました。
5年時の算数授業プリントの復習、チェックテストの見直しも本人任せにしていたので、ほぼやっていなかった結果です。
私が算数が苦手で放置していたことが反省点です。

塾は手厚いので算数を家庭で教える必要はありませんが、苦手だと後回しにしがちな授業プリントの復習をさせる。
そこで分らない部分はその週の特算で質問させて、チェックテストで8～9割以上取るように学習を進める。
うちは自分で学習計画を管理できない幼いタイプだったので、ある程度親が進捗をみて、5年の内容は5年のうちにきちんと定着させておけば違ったと思います。
6年になって復習も質問も自分でやるようになり、何とか間に合いましたが苦労しました。

１組でしたが結局、第二志望進学となりました。

第一志望に届かなかったのは国語・社会の記述力の不足ですが、
過去問演習が始まって秋が深まってからでは手遅れで、
直前期は暗記や漢字しかできませんでした。

ひとりひとりの文章をじっくり指導することは
集団授業では難しいので、
気が付いた場合、記述対策は早めに親がやっておくべきですが、
啓進塾は拘束時間が長いので、特定範囲を捨てたり、
一定量・一定難易度以上の問題をあえて捨てたりしなければ
その時間は取れません。

塾の先生に相談するとき、得意科目（算数・理科）の先生にばかり相談せず、
苦手科目の先生にも相談したほうが良いでしょう。
そのうえで、全科目のバランスを見て決断するのは親の責務です。
それができなかったと反省しています。

一組でなければ不利ということは志望校が浅野未満ぐらいなら、
あまりありません。授業プリントの難易度が高く、演習量が多いことが
むしろ無駄になってしまって、本人にはつらい思いをさせたのかな？と
思います。

ただし、進学先の学校には算数・理科の得点で合格できたと思われます。
算数・理科については上手に仕上げていただいたと思います。
子供も塾大好きでしたし、大変感謝しています。

終了しました様のご意見、我が子も同様でした。
1組でしたが、大変残念な結果で終わりました。

今更ながら思いますが、啓進頼りにしてしまった事を後悔しています。

１組で第一志望に合格しました。
ほっとしていますが、正直なところ啓進だから合格した…とは思いません。

息子は楽しんで通っていましたが、啓進しか知りませんので、啓進だから、と言っていいのか、これも微妙です。

でも、塾なしでは合格はあり得なかったので、感謝しております。

うちは第一志望に合格しました。算数は他塾のトップレベルに引けをとらないまでに成長しました。国語の記述は過去問や授業で毎回細かく添削していただいたので、啓進のおかげで記述力が伸びたと思っています。校舎によっても違うのかもしれませんが、我が家は啓進に行ったから第一志望を余裕で合格できるまでになったのだと思っています。他塾は個別や家庭教師をつけるのが当たり前の状態ですが、啓進は啓進だけで十分でした。下の子も迷わず啓進です。