2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

四谷大塚の偏差値表だと渋渋は高めですよね。
サピックス偏差値はちょっと渋谷系が低めだったり、駒場東邦が高めだったり、少し操作されている感じがあります。

２日は桜蔭対策の片手間では受からないのでしょうね。悔しいから5日も受ける、と本人は最初言ってましたが、無意味なことはするな、という父親の鶴の一声でやめました。

桜蔭に渋渋…。まさに日本でも最高レベルの壁に挑んでいる御嬢さんたちですね。すごい。じんと来ました。
今日の頑張りが結果になるといいですね。

渋幕、渋渋はどこまで様
そこまで渋谷系に惚れこんでいらしたのに、なぜ最も渋渋に合格しやすいと思われる1日に、校風が全然ちがう桜蔭を受験されたのでしょうか？
差し支えなければ、教えて下さい。

塾の巧妙な誘導があったのでは？

今や人気実力共に渋渋>>桜蔭になりつつあるのに、今から中学受験を考えるご家庭にとっては、開成桜蔭の合格者数が塾選びの基準になっていますからね。

あと数年すれば、開成桜蔭より渋渋、渋幕の合格者数が塾選びの基準になるとは思いますが。

塾に頼まれたか、もしくは、世間の目や勲章のためでしょう。桜蔭の名前は大きいですもん。渋幕合格進学決めた上で、親はどちらでもいいと言ったのに「桜蔭も取ってくる！」と合格辞退した子、去年いましたよ。子供ながらに勲章がほしいのでしょうね。桜蔭のみならず慶應やら明の星やらわざわざ5日の学校まで9連勝の合格して渋渋に進学した子の合格体験記も読みました。子供ながらに勲章がほしいのでしょうね。
とはいえ1日目の渋渋も今はなかなか難関です。実質的な難易度は変わらないかもしれません。
ついでに言うと、男子も1日目だけはかなり入りやすいはずでしたが、今年は実力者しか入れたくないからかこの日の合格者数を過去最低に絞りましたね。この辺の徹底調整ぶりが渋渋のやり方ですね。生徒の偏差値を上げることで、さらに優秀な生徒を集める。
子供にとっては、優秀な同級生と楽しく切磋琢磨できて、おまけに超自由な校風ときてますから、最高でしょうね。

うちも渋渋三連戦です。娘の熱望に全敗覚悟で挑みました。幸い第二希望の一日午後入試の学校に合格をいただき、3.4日はお休みして今日の最後のチャンスに賭けます。
6年生の始めの保護者会で先生が
「女の子の保護者の方は共学だけで決めてしまわないで下さい。共学進学校は少ないので厳しい戦いになってしまいます」
その時はピンとこなかったですが、受けた学校は全て共学、渋渋に拘らなかったら
もっと楽な受験が出来たのでは無いのかと悶々としております。
でも、3回のチャンスに無事に送り出す事が出来た事に感謝しています。
娘の希望を叶えてやりたい。あとは祈るのみです。

今年は志望者数減らしてましたよね？
それなのに難しくなってるんですか？