5年生アルファの広場《2014年度》｜掲示板スレッド

サピは一時期に比べ大衆化してしまった側面もあると思います。

最難関よりもやや下の御三家に届くか届かないかの層がメインターゲットでしょう。一番人数も多いですし。


最難関層の子は、小学生らしい生活も存分にたのしみながら受験しますからね。


親も余裕がある人が多い。

うちは必死に頑張ります。

サピは御三家の実績はすごいですが、受験者の人数もすごいと思います。四谷大塚の某校舎では、13人中10人が桜蔭合格というのを聞いたことがありますが、サピの御三家合格率は、受験倍率と比べてどうなんでしょう？？

サピ＝全体です。
なぜなら、合格者、不合格者ともに半数以上がサピだからです。

サピの方針は、結局合格率を上げるというより、数打てば当たるってやつか。

皆さんのコメントから推定すると平均点は
前回9月と比べて
算数 ↑
国語 ↑
理科 ↓
社会 ↓
配点を考えると全体で少し↑ ４科目の平均で
プラス10点くらいの250点
といったところでしょうか
くらいでしょうか？

かなり成績は落ちましたが
焦っても諦めても苛立っても良いことないし、
結果がでるまで忘れましょう！
ピンチの時こそ親力を磨きましょうー！

国語70 算数55 理科60 社会45 計230

数うちゃ当たる作戦ということはないでしょうが、難関レベルを目指す子を集め、限られた難関校を大量に受験するわけですから、合格者人数も大きくなる。

その数字を強く打ち出し、また難関レベルの子を集める、という戦略でここまでの成功を得てきたわけです。

あくまで経営的に、です。

サピの良いところは、お客である親子を競争させることにより、常に学習意欲を失わせないようにすること。

難関レベルの子に勉強させつづければ、当然実績がでますから。