サピックスから都立小石川｜掲示板スレッド

あの派手な学校と一緒にされたくないですね。全然違いますよ。

ふたばに向くとか向かないとか、そんなこと聞いてないし、おさえがどことかここで書く必要もなし。

私立併願の都立対策の話をしてるんですよね。
読み取れますか？

わいてくる意地悪コメントは、たんなる意地悪さんだけでなく、掲示板の運営側だったりすることもあるそうです。
盛り上がった方が広告収入が・・・ということでわざと引っ掻き回す。

もちろんエデュではそんなことはないと思いますが。

改めてコメントアドバイス等ありがとうございます。

学費を出し惜しむようなことを書きましたが、気に入る3日校が見つかっていないからです。ご心配いただきましたが、東洋英和の学費はそう問題ではありません。小石川を実際訪れてみますが、違うと思えばもう3日は体を休める日にしても良いように思えてきました。まさに迷走中です。

9日発表であること。これがネックかな？と考えましたが、よくよく考えたらそうでもありませんでした。第一志望はじめ、そのぐらいの時期に繰り上がりが出るわけですし（昨年雙葉は数名繰り上がったそうです）。それまでに私立の入学金を納めるのは仕方ありませんね。

雙葉志望さま
娘は行きたい学校しか受けません。偏差値に余裕があるところも含めてです。高校からしか入れない学校の中にも、行きたい学校が３校あります。ですので地元公立にに行くことも前向きに捉えています。答えになっていますでしょうか。

小石川ですが、今のところ娘が好きそうだと感じています。学校を見に行く時間も惜しいこの時期ではありますが、実際連れて行って、親子で「違う」となれば終了、娘が「行きたい」と言えばGOです。
問題と解答はまだ最新の1年分しか見ていませんが、知識面での心配はないと思いましたので、あとは時間配分と「書き方」なのかなと思います。ここで頂くアドバイス、もちろんサピの先生、小石川に特化した塾のアドバイスなどももらいに行くつもりです。
あまり雙葉への効率にこだわると、雙葉には必要ないやたらと難しい算数なども開成志望君たちと一緒に解いてきた、それも無駄？雙葉志望なのに土特で解いているJG対策プリントは？となりますよね。今やっていることは自分の血となり肉となる、それが長い人生のいつかきっと気づかぬうちに役に立っている、そう思いたいです。時間の捻出については、まだ複数の習い事を継続しているので調整も視野に入れます。

形式に慣れれば大丈夫　　さま
慣れが大事とのこと、ありがとうございます。熱伝導と書いたらどうなるのか？まさにそこを塾に質問しようと思っていました。「なぜ金属は木よりもあたたまりにくいのでしょうか。（冬の屋外ベンチの話です）金属と木のちがいにふれ、あなたの考えを書きなさい」なので、きちんと「ちがいにふれ」た上での熱伝導なら〇を頂けるのかもしれまんせんね。

数年前男子　さま
具体的に詳しく、ありがとうございます。サピでの国語は得意ですが、学校での作文はいたって平凡な娘です。ぜひ、お時間あるときに少しずつ教えて頂けたらありがたいです。我が家はまだ、小石川受験をしない結論に至る可能性がありますが、今後もここを見て参考にされる方もいらっしゃることと思います。

雙葉に集中した方が良いと思います。

持ち偏差が60ないのだったら余計に。

偏差値に余裕がある場合以外は、全部メインディッシュ、みたいな学校選択をしないで、主菜、副菜、おみおつけ、のような感じで学校を組み合わせたほうが、加負担になりづらいかと。

「外部の通信添削や他塾など利用すべきか、家庭でどうにかなるものか、などご教授ください。」

とおっしゃっています。
これから学校に足を運んで、塾にも相談し、お嬢さんご本人の感覚も尊重して決定される、と。

向き不向きとか、併願の組み方とか、そこは口出ししなくてもいいのではないでしょうか・・・。

経験者のアドバイスがつきますように。

国立と私立は、公立と私立ほどの差は無いのでしょうか？
雙葉とお茶を併願するかどうか迷っている女子です。
過去の書き込みで両校は校風が似ている、と有りました。
試験はお茶は平易(その分平均点が高い？)と以前サピに伺いました。

スレ主様

高校の候補を視野に入れつつ選定していることなどなど、補足頂いたことである程度理解できた部分があります。サピックスでは、マイナーな併願プランであるため、その後のご検討結果を投稿頂けると後進の参考になりそうです。

以下、個人的な感想になります。

都立の場合、400文字強の作文が配点も高く、相当な対策が必要に感じました。麻布、武蔵のような記述ばかりの傾向の学校だと、延長線上で+α程度いけそうに思います。ですが、雙葉SSはそこまでの記述トレーニングをしませんね。

都立が今以上の知識は不要な点は正解でしょうが、反面、雙葉ほか私立併願校では、まだまだ知識レベルアップが必要なステージだと思います。上手くバランスを取るのが大変そうに感じました。

小石川に受かるために、ではなく第一志望に受かることを最優先して組み合わせを考えるべきです。
もちろん小石川への思いが強いならお受けになるべきですが。

多分これから始まる個人面談でも積極的な賛同は得られないと思います。
サピックスの中でも都立を受けたい方は夏の有名中の段階で違うものを解いたり、現段階でも過去問同様に作文を提出したり...といったことをしているはずです。

つまり思いつきで受けるわけではないということです。

ただし、何度も言うように持ち偏差値に余裕があるのなら話は別です。

親御さんは立て続けに失敗したときのことまで考えて組み合わせましょう。
ウチの子は高校から入りたい学校があり...とおっしゃいますが、それとこれはまた別の話。
受かったという単純な事実がどれだけ子供を楽にするか、ホッとさせるか。
受けたい学校だけではなく、受かる学校も受けましょう。
子どものために。

二月の入試が終わったあと登校して、お前どこ受かった、どこ行くの？って話に直面するのはお子さんですから。