6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

サピックスオープントップの偏差値すごいですね。
一桁のお子さんのテスト中の様子を見たいです。
どんなスピードで解いているのか？
どんな答案なのか？
普段どんな生活送っているのか？
見て見たいなあ…

一桁の→ 一桁順位の
です。

桜蔭は女子生徒が行く中高の中で、別格だと思います。男子の筑駒のような国立トップも存在していませんし。

渋幕に行っている人は、渋幕の良さを語れば良いです。でも、自分が行っていない他校を印象で批判するのは止めて下さい。

尚、トップ校に行く事は、同レベルの優秀な友達に囲まれて成長する、高いレベルの生徒が集まり先生も質の高い授業が出来る、という利点が有ります。

東大に多く行く、即ち高いレベルの生徒が集まっている、そういう環境で中高を過ごせる、と言う事です。

桜蔭に行かなくても、良い塾に行けば東大に行ける、という人がいますが、全く次元の違う話です。

稀に桜蔭に行っても、充実した学生生活を送れず、母校に感謝していない人もいると思います。でも、そういう人は、どの学校の卒業生にもいますので。

いつものことなんだけど、渋谷支援者の書き込みは、抽象的な「聞いた」話で、数値や具体的事実がといった根拠がない。桜蔭と渋々では、実績数値からすれば、進学校としては大差があるのは動かない。

渋谷だの桜蔭だの誰もいないと思いますが、、、

参考までに、実際の桜蔭の生徒さんの声をご紹介します。
「AERAより」
その一人、大野尚子さんは東大合格者数で全国の女子校トップに君臨する中高一貫の桜蔭に通っていた。大野さんによると、体調不良から通学がつらくなったのは中学2年の頃。ある時、医師に「受験一色になりがちな空気が合わなかったのでは」と言われ、息苦しさの理由がわかった気がした。
大野さんには、医師になる夢がある。両親はともに医師。日ごろから医療について話しているだけに、「精神疾患の診断には、脳波などの科学的データを取り入れるべき」「大好きな音楽を治療に役立てる方法を科学的に研究したい」など、見つめているのは医師になった先だ。そんな大野さんが欲しかったのは、進学のためだけではない学びだった。
桜蔭高校に進まないことには両親も反対し、自身も最後まで迷ったが、N高の存在を知り「これだ」と確信した。今では必修授業のほか、アクティブラーニング型授業を複数選択。作曲の授業も受け、校外の作曲教室にも通う。そんな日々に「N校に来たからこそです」と大野さんも満足げだ。

まだいる。同じく桜蔭出身、小林優子さんの目標は「声優」という。放送部の活動で制作したオリジナルドラマで、声で演じる面白さに目覚めた。
アニメやゲームなどにのめり込み、中学では勉強がおろそかになったが、勉強自体は嫌いではない。「自分のペースで学びたい」とN高に入り、半年で高1の範囲のリポートをすべて終わらせた。N高で「ゲーム・アニメ・声優」授業の選択も考えたが、いまは大学受験を第一に考えている。志望校は「どうせなら東大かな」。大学生になったら声優養成所に通う計画だ。

以上です。

今回のsoの一桁順位のお子さんを知っています。
身バレが怖いので詳しく書けませんが、
お家での様子は、、少し教育的虐待と言うか、只の虐待に近い？と言うのが近所に住むママ友の話です。

もう１人他塾の一桁順位のお子さんも存じていますが、ほぼ塾漬けで、上記に近い感じです。しかし此方は最低限の生活環境は死守されている様なので、虐待迄は行っていない気がします。つまりso一桁順位さんは、最低限の、、、、

凡人からすると、一桁順位なんて地頭の天才か！と想像してしまいますが、それだけで無い、親にも相当の覚悟と気合が成せる技と感じています。


追伸、もう個別の学校批判は他の板を立ち上げて下さい。

参考までに、実際の桜蔭の生徒さんの声をご紹介します。登場人物は桜蔭卒の「沢庵」さんと「アボカド」さん。面白いよ、読んでみて。うちの娘から聞いている桜蔭の姿もこれに近いな（笑）

銀河の中心で愛に溺れて「"東大に最も近い女子校"OGの仰天赤裸々恋愛哲学」
http://bon-maa.hatenablog.com/entry/2015/03/17/222858

私も1桁順位のお子様を知っていますが、失礼ながら特に地頭がよさそうという印象は抱いていません。
サピから指定されている家庭学習に追われる日々のようです。
ご両親は共働きですので教育的虐待どころか、勉強を見る余裕もなさそうです。
家庭学習だけで精一杯と言われていましたので、家庭学習をしっかりこなしていれば誰にも可能性があると期待したいのですが、、、