6年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

本当にそう思います。かなり成績が良い方ですが、絶対に合格できるなんて親子共に1ミリも思っていないです。むしろ出来ないところに細やかに目を向け、こんな問題が解けないようではどこにも受からない、なんて思いながら日々勉強しています。最終的に合格できるかどうかは当然わかりませんが、緩むとか失速なんかはここから考えにくいですね。どちらかというと穴が少ない分、かなり慎重に学習が進められます。

固定してほしい人は無理と書くかもしれない、とどなたか書かれていますが、固定してほしい人ではなく、既に固定されているのですよ。もうずっとこの順位と偏差値帯にいます。本当の上位層はほとんど皆、そうではないですか。
今夏のこれからの努力は無駄ですよ、と言ってるわけではありません。同じように上位層も努力を重ねるので、ということです。

そうなんですよね。
学力を決める要素は地頭、環境、努力などいくつかあるとは思いますが、時間の経過とともにその差はそのまま開いていくものだと思います。

病気をしたり、家庭が崩壊したり、本人が急にやる気を出したりなど、それらの要素に劇的な変化があれば別ですが、そうでない限り5年後期以降に実力の逆転はあまり無いです。

あとは出願戦略とか体調管理とかで本番の番狂わせがある程度ですよ。

ただそれを言ってしまうと儲からなくなる人が居ますので、「最後の最後まで逆転は出来ます」とか「こんなに追い上げました」とかのコメントが出てくるんですよ。我が子がレアケースに該当すると信じるか信じないかは個人の自由です。

すでに固定といえばその通りなのですが、最上位層は皆同じ学校群を受験するため、その中でのシビアな戦いになります。

しっかりと学力を積んできた子達の中での戦いになりますから
最後まで油断できないのはその通り。

頑張ってください！

今過去問を解いてみればわかる、ゴール地点はまだ先ってこと。夏休みの頑張りで逆転できるから、あきらめちゃダメ、余裕出してるヤツを抜き去って行こうぜ！

最上位層はむしろ同レベルのライバルと切磋琢磨して、お互いをより高め合う感じですよね。そしてそれが刺激的で楽しい。私も気を緩める事は考えもしないんじゃないかなと思います。
ただ、これはとある一定の偏差値をずっと維持して続けている家庭にしかわからない感覚だとも思います。

過去問は特に算数はもうすでに合格レベルまで達している子達なので、欲を言えば算数に限っては入試で満点に近い点数を目指す事を考えていたりするのです。
余裕と言う表現は正しくありません。なぜなら１位じゃない限り満足できない子たちですよ。周りと同じだけの事もしくはそれ以上が必ず出来る子達なので、逆転の確率は低いと言っているのです。逆転できるならもうとっくにしているので。

この時期に過去問合格レベルですか？
凄すぎて耳を(目を)疑いました。

違うんですさんとは違う者ですが、そういうレベルにいると思いますね。うちだけではないと思いますよ。実際に同じレベルのライバルが存在しますし。特に算数。理社もそのようなレベルです。国語はまだまだ記述の伸び代は大きいと思いますが。算数なんかはテストも毎回満点が当たり前ですので、1問ミスとかしてくると今回やべー、というレベルです。それも滅多にないですが。