2023用結果偏差値【上がった学校下がった学校】｜掲示板スレッド

人数はわからない。人数のメモリの無い折れ線グラフだから。
2021だと(御三家しか2022は未だわからないので2021で合わせると)

中等部で一番合格者が多いのは、
s58 s59 s60(この３つは合格者同数)

桜蔭で一番合格者が多いのは
s62(のみ)

中等部は３日なので、対策しておらず落ちた優秀なお子様も多いので、偏差値が上目に出るのでは。
桜はさすがに１日本命で対策ばっちりが多いでしょう。中等部も東大希望せず、偏差値的に足りない子達の多くが本命にして、しっかり対策を行ってのぞんでこのボリュームゾーンかもしれませんね。

完全に同意です。

桜の実績素晴らしいですね。
感嘆しております。
東大と慶應の就職の違いについて話題にありましたが、諭吉先生は実学重視。慶應附属中は、社会で活躍できる人材を排出するために必要なカリキュラムがよく練られていると思います。
英語も高度ですし、プログラミング、スピーチ、ディスカッション、レポート、コミュニケーション力、体力作りにも力を入れています。ノートの使い方、締切、服装やマナーもこまめに指導。また一生の仲間としての意識の醸成ももちろん。コロナ禍でも安易にオンラインにせず、対面による授業、行事、部活を重視されています。先生方の努力も大変なものだと思います。
受験勉強に価値を置くのもありかと思いますが、就職後はうまく立ち回れるのではないかと期待できます。
もちろん勉強に価値を置く６年間も素晴らしいと思います、家庭と子供の目標はそれぞれ。偏差値や人数一つ一つにこだわるのではなく、多感な時期、６年も過ごすのですから、我が子にとっての理想の環境を与えられればよいですね。

３日校なので、対策をせず中等部受けるのはチャレンジ層です。問題が簡単だから受かると勘違いしてしまう。S50台の合格者は慶應専門の家庭教師を付けている富裕層家庭が多い。S60台の合格者は１日は御三家を併願しています。

熱望組しか受けませんから対策せずに３日に中等部受ける優秀層などいません。星取り？サピ生はしませんよね。あんなに面倒な調査書書いてまで。

どういう教育をするかよりも。
まず、入った時点での子どものレベルが全然違います。
同じレベルの子どもたちが入っているわけではないので。まず、そこをわきまえてください。

合格者の最多ボリュームゾーンがs58～s60なのに、優秀層と言えるのでしょうか？

ちなみに、不合格者の人数だと

中等部で一番不合格者が多いのは、
s50

桜蔭で一番不合格者が多いのは
s58