2023用結果偏差値【上がった学校下がった学校】｜掲示板スレッド

仮に浪人した場合でも、現時点での立ち位置を把握できるように、というのが「どうせ行かないのに」に対する答えでした。
まあ、最初から負けを考えてどうするという話ですが。

大学受験は行く気があるところだけ何校か受けるものかと思っていました。桜蔭の子も1月に神奈川の子が埼玉受験するみたいな前受け練習が必要ということ？

結果って男女別東大合格者数ですか?
渋渋のパンフによると2019～2021年の合計は女子46、男子41ですね。
2022年は分かりません。

で?

そういうケースもあるし、そうでないケースもあるんでは？　それぞれとしか。

渋渋は明らかに同じ結果得るのに女子が損(入学するのに女子だけは苦労が必要)だけど、渋幕は男女平等(同じ合格最低点)な入試なので、女子親としてはもし渋谷系受けるなら渋幕しかない、と思っていました。
生きていく上で女子が損することはありますが、まさか小学生のうちからそんなこと教えたくなかったので。
男子親だったら違ったかもしれません。渋幕は女子に不利益を与えない点で素晴らしいと思いました。

＞渋渋と豊島岡の一騎打ちは既に決着ついてます。

国医は後期などもあるのでまだ今年の正確な数字は分からないですが、

2021年現役合格率
　　　　　合計　　東大　　　　国医
豊島岡　　16%　　5.43%　　10.57%
渋渋　　15.53%　13.59%　　1.94%

東大は渋渋、国医は豊島という感じのようですね。

慶應は価値観が世俗的すぎるね。
大学でも学部によるヒエラルキーとかすごいもんね。

まさか、と言うほどのことですかね。
小学生でも知ってると思うけど。最近はそうでもないのかしら。

で、男女別東大合格者数を知って、どうですか？