5年生s60以上の学校を本気で目指す保護者の小部屋【2024年度】｜掲示板スレッド

ミスしても60超える人は自分の好きな勉強したら良いのだよ。
問題はテキストを一生懸命やり込んでいるのに2個程度のミスしても60行かない層だ。そんなのも普通にいる。

そういう子を見ると数値変えばかりで問題文や解法を覚えてしまってテキストをやり込んでも理解が深まるどころか問題文を読まなくなってミスが起きたりひねりに弱くなったりと逆効果になっている場合がある。

せっかく作図を教えても解法を覚えてしまって作図すらしなくなったりしてちょっとひねった類題すら手も足も出ていなかったりする。

そういうタイプの子はテキストをやり込み過ぎるよりは類題を解いて新規の問題文をよく読む習慣を維持しながら柔軟な解法力をつけていくことで、解ける問題も広がるしミスを減らすことにもつながるのでおすすめできる。

最終的には、つまり本番までには、ミスを減らすことはとても大切だと思います。
また、偏差値を上げる一番確実な方法は、ミスを減らすことです。

だけど、今はミスを減らすことは、そこまで重要ではないと思います。磨きをかける時期ではありません。

大学以降の自主性主体性に関しては、中高の教育方針次第かも知れませんね

学校でも寮でも管理されるラサールが東大での留年率がやたらと高いのは有名でしたね

大学以降で通用する自主性主体性を育みたいなら、御三家のような自由放任型の学校が一番だとは思います
多かれ少なかれ親や塾の管理下にある中受のたかが二、三年、勉強スタイルの違いが人生の学習スタイルに与える影響は誤差の範囲でしょう

その上で、コベツバは教材管理型ではなく、自己管理型です
素晴らしい講師の質も上手く作られた教材も活かすも殺すも自分次第(親次第)
なので、結構アクティブに考えて取り組む必要はありますよ

家庭教師や個別指導は当たり外れが大きく、時間効率も悪いので、上手く活かせる子どもであればコベツバ一択のようには思います

まあ、サピの教材だけで行けるのであればあまり考える必要は無さそうですが…

同意します。
とはいえ、ミスをなくす努力は並行できるのでやれる分、やる方が一つ一つの学習がトレーニングになるので良いとは思いますが。

それでも何が優先かと言えばミスをなくすことよりも解ける範囲を広げることだと私も考えています。

類題演習は力をつけることができてかつミスの対策にもなるのだから、テキストやり込みで逆効果になっていそうな層にはおすすめできます。

>学校でも寮でも管理されるラサールが東大での留年率がやたらと高いのは有名でしたね

田舎から都会に出て遊んでしまうからという面もあるんじゃない？
寮生活から解放された途端に都会生活ですからね

それは大いにありそうですね

完全に自由な状態での東京での一人暮らし

解放感に加えて、お酒や女性との付き合い、夜遊び、ギャンブル、ゲーム三昧など、大学生なら誰でも経験することですが、若さの勢いでどんどん遊び倒せば、学校の授業が殆ど手付かずとなる可能性は高そうです

その点では北嶺や西大和、青雲など、比較的田舎の寮生はおしなべて危険かもですね

西大和の場合は、校長訓話でしっかり釘を刺してそうですが、自由の圧倒的な魅力の前には効果のほどは限られるでしょうね

コベツバをゴリ押しするスレに成り下がったね

贔屓の引き倒しって言葉を知らないんでしょうね