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【129510】公開模試(4年・7月)

投稿者: 大根   (ID:bgML0SFG0mk) 投稿日時:2005年 07月 10日 19:37

今回の公開模試、いかがでしたか?

うちは前回より少しいいかな(自己採点で当てにならないけど)?

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  1. 【130320】 投稿者: IC  (ID:.SsV8eJyqnI) 投稿日時:2005年 07月 12日 00:16

    国語の力をつけたいのでしたら、とにかく読書です。それも楽しく読める本を根気よく見つけて、夢中になって読める環境を整えてあげましょう。国語力が付くと算数もミスがなくなります。不思議なものです。 テクニックよりも、本に没頭することです。

  2. 【130404】 投稿者: 疑問  (ID:ancwNOVZacs) 投稿日時:2005年 07月 12日 08:08

    IC さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 国語の力をつけたいのでしたら、とにかく読書です。それも楽しく読める本を根気よく見つけて、夢中になって読める環境を整えてあげましょう。国語力が付くと算数もミスがなくなります。不思議なものです。 テクニックよりも、本に没頭することです。


    読書と国語力、国語力と算数は別物だと思います。私自身、国語【だけ】は大学入試のときに駿台偏差値70を越えていましたが、数学は30台(当然私立文系)。これは中学入試のNの国語・算数の偏差値から続いていました。

    今中学受験準備中の愚息も、本好きで暇さえあれば本を読んでいます。国語はたしかにできますが、詩や物語文は得意でも説明文は苦手。算数は・・・(涙)。凡ミスしまくりです。

    まあ、要は本当にできる子は読書量いかんに関わらず、国語も算数もできると言うこと。読まないより、読んだほうが人生が楽しいけれど、もし読書で国語力をつけようとするなら、低学年までに読書習慣ができていないと無理があります。

    高学年から本好きになるにはのめりこめる本との「出合い」が必要で、これはウンしだい。

    ウンに任せるよりも、もっと効率がよいトレーニングがいいでしょう。それについては別スレで詳しく述べられていましたよ。

  3. 【130444】 投稿者: IC  (ID:.SsV8eJyqnI) 投稿日時:2005年 07月 12日 09:09

    のめり込む本との出会いは、運しだいではありません。努力しだいです。
    できなかったことを、運が悪かったと言ったらおしまいです。

  4. 【130450】 投稿者: IC  (ID:.SsV8eJyqnI) 投稿日時:2005年 07月 12日 09:19

    当方の愚息が一桁の順位をとってくるので、アドバイス・・・のつもりでしたが。
    議論するつもりはないので、もうこちらには戻りません。

  5. 【130514】 投稿者: 見ちゃお  (ID:xaopRPSj2VU) 投稿日時:2005年 07月 12日 11:11

    ってことは、ICさんの息子さんは、表紙名の1位〜9位の中ってことね。

  6. 【130526】 投稿者: そんなのやめなよ〜  (ID:LxxEnYfOIa6) 投稿日時:2005年 07月 12日 11:13

    見ちゃお さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > ってことは、ICさんの息子さんは、表紙名の1位〜9位の中ってことね。

    そんなのやめなよ〜


  7. 【130696】 投稿者: 老婆心  (ID:V0jRZTNWU2o) 投稿日時:2005年 07月 12日 15:36

    疑問 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 読書と国語力、国語力と算数は別物だと思います。私自身、国語【だけ】は大学入試のときに駿台偏差値70を越えていましたが、数学は30台(当然私立文系)。これは中学入試のNの国語・算数の偏差値から続いていました。

    仰せの通り、読書すれば国語力が付くという単純なものでは、確かにないでしょうが、読書の習慣や量と国語の成績は、ある程度は相関があるのでは?
    たとえば一定時間に長文を読んで意味をつかむ、などという力は読書で随分訓練されます。
    もっともどういった種類の読書かにもよるのでしょうし、読書習慣が無くても国語の出来るお子さんも確かに相当数いらっしゃいます(私がそうでした、と自慢させてください)。
    おっしゃりたかったのは、「関係ない」では無くて、「別の効率よい方法がありますよ」がご趣旨と解釈いたしましたが、私の読解は間違っていますかしら?
    「関係ないね」とバサっと斬られてしまうと、気を悪くされる方もたくさんおいでですよ。(この辺も広い意味で「国語力」かと・・・。)
     
    算数との関連では、言語能力は算数解法の論理的理解を助けるでしょう。
    問題の意味内容を把握する、論理的に式に組み立てる、などの論理的思考力も読書で相当育てられるものではないでしょうか。
    もちろんこれらの能力を「読書以外で」育てていらっしゃるお子さんもたくさんおいでなのでしょうが、それが即「関係ない」とか「別もの」ということにはならないと思いますがいかがでしょうか?

    なお老婆心ながら、「疑問」さんご自身のご体験コメント中の「数学」は、「算数」とは随分性質が違う科目と思いますが。

  8. 【130948】 投稿者: うーん。  (ID:kFcYjebwZgM) 投稿日時:2005年 07月 12日 22:41

    私にとって、永遠のテーマです。
    読書と国語力。
    もちろん、読書好きで国語の成績のいい方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、読書が大好きで月に20冊以上読んでいても、国語が苦手。

    読書は主観、読解は客観。
    もちろん読書は、人生において大切なものを教えてもらえると思いますが、読書することが国語力のアップにつながるかというと疑問に感じます。
    特に、中学受験となると、本人が好きな本が国語力につながるかというとわが子には無理です。

    私自身は思いっきり、本の虫なので、読書賛成派ではありますが。

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