合不合判定テスト｜掲示板スレッド

合不合の成績表が22日発送と記載あったのですが、まだ届かず。皆様、お受け取りになられましたでしょうか？

358点の者です。
偏差値について、教えていただきありがとうございました。
皆様の親切に感謝申し上げます。
普段が64ですので、62に下がり、また普段より力を出せなかったお子さんがいる中でも、比較的に今回は高めに偏差値が出たのではないかとの情報も聞き、ショックを受けています。

提携塾なので、オンライン授業が始まりましたが、これらを機に少しずつ勉強時間を増やしてもらいたいな、と思っています。

1年くらいこのような状況が続くことも想定されると、息詰まる日々ですが、なんとか頑張りましょう。

今週末は、関西系NZM（首都圏）の志望校別の模試（本日締切）があるというので、急遽受験を申し込みました。立ち位置を確認したいと思います。

2015年以降の点数と偏差値の関係について、男女別に１４枚の表を作ってみた者です。

男女とも今年のデータが入手できたので表に書き足し、ブログの記事を更新しました。
男子四科目のデータを見ると平均点が昨年度とほぼ同じです。
（2020年：256.7点　　2019年：255.2点）
しかし得点と対応する偏差値の数字を見ると、平均点より上の層と下の層で様相が異なります。
平均点より上の層では、昨年より高い点を取らないと同じ偏差値が出ません。
例えば偏差値65なら（2020年：382点　　2019年：367点）
平均点より下の層では、昨年より低い点で同じ偏差値が出ます。
例えば偏差値40なら（2020年：174点　　2019年：182点）

偏差値は実際の得点分布を無理やりに標準的な分布曲線に合わせたものですから、今年は得点の高い層がだらーっと上に伸びる形で高学力の受験生が増え、得点の低い層が受験しなかった、という状況に思えます。
（統計解析に詳しい方、間違ってたら指摘をお願いします。）

四谷大塚の学校側の80％偏差値、50％偏差値は「過去の統計データで」その偏差値の生徒が受験した時に何パーセントの合格率だったかという数字ですから、平均点より上の受験生は少し厳しめに出ている、下の生徒は甘めに出ているので油断大敵、と考えればよいのではないでしょうか。
もちろん科目ごとの問題の難易度の差も影響しますので、それへの意見が欲しくて手間をかけて科目別まで推移表を作りました。求む、識者の意見。

そもそも模試から得られる偏差値と言うのは２や３は変動するものですし、来年2021年の受験がどのように変わるか判らないですから、今の時点で偏差値の上がり下がりを綿密に考えるのは労多くして益少なしだと思います。
それよりも大切なのは、この結果を使って受験生本人の気持ちをどのように「本物の受験生」に変えて行くかだと思います。
私が労力をかけて細かい推移表を作ったのは、保護者様が「合格するか落ちるか」の予想に一喜一憂するためではなく、生徒本人に話をするために元となるデータの説得力を少しでも上げておきたいからです。本年度のデータの精度を上げる考察はどれだけ綿密にやっても足りないと思います。

同じくまだ届いていません。
日数的には到着していてもおかしくないので、
皆様に届いているのか気になっていました。

うちもまだです。塾経由だから、早くて来週初めかなと思っています。

昼前にGW特訓のプリントと成績表が別々の封筒で届きました。まだ来てない方は明日、組分けテストと一緒に届くかもしれませんね。

今回の合不合テストで382点だとどの位の偏差値か昨年の第1回合不合データお持ちの方いらっしゃった教えて頂けないでしょうか。
今回の宣言出てない地域の方だけの分母の少ない偏差値表からだと、とても高い評価になってしまい。コレはないでしょうと思います。。

今回の母数には、四谷の本校生と準拠塾生の多くが入っているとの話です。
入っていないは提携Wと一部の準拠塾らしいです。
また、駒澤塾の方がおっしゃっている通り、今回の結果も比較的信用できるものだと思います。