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【674389】リトルオープンテスト

投稿者: ぽぽ   (ID:x5YDZ1g3w/U) 投稿日時:2007年 07月 04日 16:36

7月1日にリトルのオープンテストを受けました。
S組の結果は4日か5日に電話でお知らせしますとのことでした。
だいたい、どの時間帯にかかってくるのでしょうか?夜ですか?
各校違うでしょうが、みなさんの経験をお聞かせくださいm(__)m。

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  1. 【820643】 投稿者: 先はわかりませんが・・  (ID:ulpF2.GsBpI) 投稿日時:2008年 01月 26日 02:06

    Sにご縁はありませんでしたが さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 3年のときにSにいた子が6年でSにほとんどいません。
    > リトルのSは親が関与しているから、と感じてしまいます。


    3年の時、Sにいたお子さん、本当に優秀が多数いらっしゃいました。
    出来るお子さんは、低学年のうちから、やはり頭角を現していると感じました。


    「低学年のうちに出来がよくても、それは親が関与」というのは、
    何か、そうお感じになる要因がおありだったのかと思いますが、
    まあ、低学年のうちは、親が関与は、ごく普通では・・・・。


    私が感じたSのお子さん達の印象は、自主的に勉強されている、自立心が旺盛。
    勉強以外にも一芸がある、という方が目につきました。


    ですから、私は逆に、「トップ数パーセントに名を連ねられるお子さんは、
    やはり、低学年のうちから、出来が良かったのね」と感じてしまいました。


    低学年のうちから、埋めようのない差を感じてしまいました。

  2. 【820702】 投稿者: S組  (ID:AtJ4iNotFuc) 投稿日時:2008年 01月 26日 08:20

    リトルもずっとS組でした。S組は、クラス全体が、出来る子が多いため、授業のスピード、例題の問題数など普通クラスとは全く違うものです。振替授業の時、受付で、校舎長に、普通クラスの授業は、○くんには、暇ですよと言われた記憶があります。絶対、S組に入るべきです。

  3. 【821306】 投稿者: Sでも予習させませんでした  (ID:1PFeThsgeBU) 投稿日時:2008年 01月 26日 20:59

    私どもの子供はこの1月で3年間のリトルを終了しました。
    幸いにもずっとSに在籍させて頂きましたが、校舎長のお言葉を額面通り受け取っていた?私は、子供には予習をまったくさせませんでした。

    確かに予習をしてくれば授業に取り組みやすいのは間違いありませんが(これは授業参観の時にわかりますよね)、Sだから必要とか一般のクラスだからいらないとかという問題ではないと思います。

    授業の最初でイニシアチブをとることが必要なお子さんは予習しておけば良いわけですし、そうでなければ、予習の必要性はないとは思います。
    私どもの子供は、別に先頭をきって授業を仕切りたいタイプではなかったし、初めて習うことに興味深く接することで授業を楽しいものととらえておりましたので、3年間、全く予習なしで通しました。予習には時間をとらず思い切り遊ばせた上で(私どもはこれが最も必要でした)、宿題プリント&できなかったところの復習や漢字などをやらせました。

    はっきり言って、3年生後半のチャレンジのプリント等は予習をしたからといってできるものではありません。「S=予習が必要だからうちはSは無理だ」と考えることはないと思います。SはSなりの価値があるクラスですから、やはりSを目指すべきだと思いますよ。

  4. 【824069】 投稿者: 過年度終了組保護者  (ID:HrD/6N7jazU) 投稿日時:2008年 01月 29日 16:43

    プレリトルも含め、まるまる六年間四谷に通った一保護者です。
    子供たちの頃はリトル過渡期にあたるため、
    現在のように一学年十組以上あるわけではなかったので、
    多少差があるとは思いますが、

    リトルの三年間、予習に関しては全くなし。宿題のみで過ごしました。
    他の場所への通塾、通信経験もありません。
    普通の公立在籍、小学校受験経験もありません。

    入塾当初子供の在籍したSクラスに関しては、

    小学校受験経験者8/10うち、私学組4名・国立組2名だったと記憶しています。
    残りは受験残念組を含め公立在籍でした。小学校受験のおつりで対応出来たのは長い子供でせいぜい2年生の途中まで、この間はたいした教材や宿題もなかったのでリトルに関して言えば自宅学習は毎日15分もあれば終わる状態でしたので、市販の教材で漢字と計算のみコンスタントに学習させていました。小学校の三年間はこの程度でも、授業そのもので吸収するタイプのお子さんには十分ではないかと今でも思っています。

    ちなみに我が家はプレリトルの時以外、子供の授業参観をしたことはありません。当時は、いつでも自由に参観が認められていたのですが、我が家の場合、親の姿で子供が気が散るタイプであったのがその主な理由です。また、子供の状態も随時担当の先生からのファイルで(今でもあるのでしょうか?連絡帳のようなものでしたが。)十分把握することが出来ました。

    またこの時期はまだまだ皆さんお稽古事(スイミング・テニス・新体操・バレエ・ピアノなど)に忙しくしていました。習い事を整理し始めるのが早い人で4年進級時、中には6年になっても夏前まで続けていたご家庭もありましたが、当然ひとつに絞っていました。)

    よく目にする『リトルの子は伸びない』との話題に関して、私の知っている範囲Sでは初めから一定線以上にいた子供たちは六年後も大体その位置にいました。下三分の一あたりのお子さんが選抜とその次のクラスを行ったり来たりというのが、5年生頃の話で、6年になれば(もちろん例外もいますが)大体定位置というものが出来てしまっていたのが現実です。
    四年から他塾に抜けていった優秀なお子さんも何人もいました。

    ただし、六年間選抜という位置をキープしていたとしても、悲しいかな実際の受験結果に100%直結しているか?というとそんなことはありません。周りをみても順当な子供も、まさかという結果に終わっている子供もいます。合不合や学校別、週例などはあくまでひとつの基準でしかありません。学校の問題傾向との相性は大きいですね。現に、我が家の場合、合不合で今ひとつという時期の学校別判定で良い結果を出せたのが、子供の自信と安心に繋がりました。

    既に終わってしまった者の感想ですが、リトルに一年から通わせるなら親が『あせらず・憤らず』子供の成長を待つことが出来ることが肝要かと思われます。親の不安は子供に伝わります。又、他者と『比較せず』その子なりの長期計画を立てることが必要かと。週例などに一喜一憂することだけは避けましょう。

    もうひとつ、4年以降は何でも相談できる親子共々相性の良い先生を捕まえておくことです。(我が家も随分と助けられました。)どんなに出来る先生と評判があっても、所詮は人間対人間、相性は大事です。例え先生が異動してしまっても、受験まで相談に乗って頂けます。

    我が家がずうずうしかっただけのことかもしれませんが。

    中学受験はやはり只の通過点です。
    近視眼的にならずにゆっくり上手に育てていってあげて下さい。
    四谷の六年間で身についた『自ら学ぶ』という習慣は、その後の生活に十二分に生かされています。

    本筋から随分と逸れた長文失礼致しました。



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