御三家の合格者に占める純・早稲アカ生の人数・割合は？｜掲示板スレッド

NN生かWアカ生なのは、
当たり前です。
Wアカへの入塾の手続きしますから。
SPICAでもWアカへの入塾手続きを
します。
何の問題もありません。

サピだって、外部からのSS生は、
サピ生ですし、
合格実績に含まれています。
少人数ですが。
こちらも、問題ありません。

そうですよね。
当たり前です。

NNのみ受講でも早稲アカ生となると思うけど、6年の11月の模試の時でも保護者説明会では外部生への勧誘を盛んにしていました。試験後も電話勧誘あり。その時点で入会して2ヶ月程度教えただけで、合格実績にカウントしてしまうんだなぁ…と。
実際友人の子も2ヶ月前に駆け込み入会し、無事志望校に合格。担当講師からは合否確認の電話はすぐに入ったとのこと。

どうして６年の11月から入学する必要あるのですか。早稲アカのメリットはわかりますが、生徒側はなぜ❓所属塾もあるでしょうに。
入会金もかからない❓

サピで平常授業やS Sをこなした上でなお余っている時間に N N個別が受けられます。
費用は学校別オープンの成績によるみたいですが、無料もしくは格安です。
早稲アカのトップ講師が自宅最寄りの校舎まで指導に来てくれる上、 N Nの教材をコンパクトにしたものをくれるので、「自塾の対策問題は外れたけど早稲アカの対策問題にはあった」という不確定要素を消せるので、サピのカリキュラムをこなした上でなお余力のある最上位層には魅力があるかもしれません。
そんな仕組みなので、早稲アカ本科生や日曜日に N Nに通っている方々と机を並べる機会はありません。
早稲アカからすれば、 ボーダーライン上にいる早稲アカ本科生を鍛えて10人押し込むよりも、サピの最上位層にちょこっと利用してもらう方が楽に実績が稼げるのでしょう。
多少なりとも早稲アカの力を借りていることは事実なので、実績にカウントすることを水増しだという気はないけど、なんかね。

塾生として入会手続きをしているかどうかというのは
書類上の形式的なことで、あまり意味のあることではないですね。

問題なのはこれ。

>>6年の11月の模試の時でも保護者説明会では外部生への勧誘を盛んにしていました。試験後も電話勧誘あり。その時点で入会して2ヶ月程度教えただけで、合格実績にカウントしてしまうんだなぁ…と。

選択講座を受講した生徒は含まないなんて言ってみても
これじゃあ、春期、夏期、冬期の期間講習を受けた子たちよりも
指導時間が短いよね。

>>早稲アカのトップ講師が自宅最寄りの校舎まで指導に来てくれる上、

これも問題。
早稲アカがこういうふうに言っているのだろうけれど
そんなに平常授業、空いているわけないでしょ。
トップ講師ほど暇なのかな？

仮に本当だとしてもバリクレ氏やスタジオキャンパス氏だって
そうだったんでしょ。
そんなにすごくもないんじゃない。

>>N Nの教材をコンパクトにしたものをくれるので、

サピに比べるとマニアックなものが目立つ。
ありがたがってやるものでもないと思うね。

〉トップ講師ほど暇なのかな？
そのための教務部ですよ。
営業部と呼ぶべきかも。

天下を取るための通過点だと思いますよ。
制度的にもＮＮ個別はあるわけで。
Sのクールなサービス、隙間の多いカリキュラムとエデュやママ友の話からわかりましたし、早稲アカの方が知れば知るほど断然魅力なので、そのうち実績も上がってくると思いますけどね。
Sで苦労してる方を見ると内心お気の毒に思います。
勝手な一個人の感想まで。