SBから海城｜掲示板スレッド

追記です。
書き込み拝見しましたがサピのテストで60弱って相当なポテンシャルだと思いますよ。（どこからの転塾かまでは書かれてませんが、もしサピ通ってなくてその成績ならなお凄い。多くの学校でみられる本番形式に近いテストに強いのかも）
今後の学習の組み方にかかってます。
楽しみですね。

＞持ち偏差値で第一志望校を変えるって私には意味が分かりません。

それは適正な偏差値帯の場合に言えること。学校対策だけで偏差値10の差は埋まりませんよ。何故なら海城レベルになると適正な偏差値の子も必死に学校対策してるから。
まあ、他人の子が無謀な突撃しようが、傍から見てる私たちは知ったことではないですけどね。だからこそ耳が痛いアドバイスこそ耳を貸す勇気が必要です。
このまま偏差値が上がらないどころか、どんどん下がることだってありえますよ。周りもみんな必死だからです。冬になって初めて慌てても手遅れになりかねません。最悪の場合を想定して動くものです。

もちろん海城が射程圏内に入ることがベストですが、そうならない場合を想定してスムーズに受験校をシフトをできるように今のうちから声掛けしておくんです。そうしないと子供の逃げ場がなくなりますよ。

転塾前の成績はどうでしょう。５年で、N62
とか、サピ57などであれば見込みはあるかも。
なおここからは余談ですが、Sオープン60は取られたことがあるとのこと、昨年辺りから四谷系の平均レベルがあがり、サピが大衆化で平均が下がってきてる気もします。(現に入試結果の偏差値推移をみても明らかです。サピ、日能研の偏差値は急上昇していて、四谷はステイの学校が多いです。)
我が家も今年サピ模試では合格判定、合不合ではいつも今一及ばずでした。入試もサピ生が脅威でしたが、沢山合格をいただき肩透かしでした。５年時は６年より偏差値が届いていたからかもしれませんし、たまたまかもしれませんが。
ですので、スレ主様も５年の成績が良いなら、サピ模試でも届いているなら可能性はあるかと思います。

　　新規にスレ立てされて同志を集め「ＮＮＫＪ期成同盟(仮称)」を設立されたらどうか。海城は熱望組の多い学校で、ニーズはある。アカ内部にも、そんな企画を挙げたがっている向きもあろう。講師陣の能力的にも問題ないはず、ＮＮＡＺのロートルとペーペーをかき集めて、まずは1クラスから始めればいい。生徒側も、初年度はテキストの出来に文句を言うな(誤植が多いのは既存講座も同じこと)。

　　あとはマネジメントを説得するだけ。一つの提案は、「nnkj については内部生だけに参加権利を与えること」だ。「皆様のお知恵拝借」の意味合いのあるＮＮ御三家とは違って、他塾の海城厨を根こそぎ取ってくる狙いもある。次年度以降は、この実験結果を勘案しながら競争力のあるＮＮのクローズ化(アカ生限定)を進めればいい。

まずはスレヌシが草の根運動を、始めること。次に経営企画室の若手将校が蜂起すること。

四谷の学校別講座は入る時点の選抜がNNよりも厳しいですよね。うちは四谷の浅野に入れなくて（親熱望）、別のNNに通いました。そしたら、志望校が変わって受かるはずないと思ってたNN校にまさかの合格w

NNの良いところは、先生に乗せられてその気になった子が1年間張り切った結果、下位メンバーからのまさかの合格もあることですよね。

うちはもう関係ないけど、作るならNN海城、NN浅野をお願いしたい。

アドバイスをありがとうございます。
全然厳しくないです。おっしゃる通りだと思います。

次回以降の合不合の結果をみつつ、視野が狭まらないようにほかの学校についても検討を進めてみます。 

過去問の相性ですね。
海城の社会はおそらく息子にとってはどちらかというと有利なタイプの出題だと思うのですが、
問題は文章量の多い国語だと思っています。
それこそ合不合でも、国語は全部読み終われないくらいのレベルでして、
どうしたものやら、です。

ありがとうございます。
教えてくださった芝、本郷ともに一昨年ですが見学に行っており、素敵な学校だと思いました。
過去問はまだ見ていないので、確認してみたいと思います。

NN、じつは、いまは上位のクラスにいます。
たまたま前回のオープンテストの結果がよかったためだと思いますが、
同じクラスにSBの子はいないと思うと、息子がぼそっと言っていました。
先生が授業中のふとした時に、SSクラス前提でのお話をされたりするようです。
テストによってうまくいく時とそうでないときの波が激しすぎて、
居場所が定まらない感じです。

再びありがとうございます。
受験校に特化した学習、たぶんこのままいくと通常の早稲アカのなかではカバーできず、自力でやるしかない気がするので、
アドバイスくださった家庭教師の線で動き始めました。

セイフティネット、Y40くらいからの学校も見学に行かせていただいているので、
校舎の先生にご相談して併願先を決めていきたいと思います。