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【7154785】Rクラス(レギュラークラス)で最上でどの高校くらいまで行けますか?

投稿者: 名無し   (ID:CUJgnGLmp.M) 投稿日時:2023年 03月 20日 17:36

レギュラークラスの上位でどのくらいの高校・学力まで行けますでしょうか?
もちろん本人の努力は前提でです

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  1. 【7162327】 投稿者: カラフル  (ID:/aj1IzgQrww) 投稿日時:2023年 03月 29日 00:45

    中3受験が終わったばかりなのですが、定期テスト対策は確か中2くらいからありました。
    ただテスト前の土曜1日だけですし、学校により先生のプリントから出されたりクセのある先生だったりすると、定期テスト対策授業はあまりうちの子には活用出来ませんでした。
    なので早稲アカTやRで定期テスト対策するには、KEYワークとKEYテストの試験範囲+先生が作ったプリントや板書したノートや教科書で、勉強が良いかと思います。

    あと苦手科目は中3から定期テストの無い月は、他塾の個別や早稲アカ個別でフォローしてもらっていたこともありました。

    内申対策は、enaとか小規模地元密着型の塾の方が得意かもしれませんね。

    ただ早稲アカは積極的に質問へ行けば、しっかり面倒を見てくれます。

  2. 【7162334】 投稿者: Y  (ID:a74Y9ATBUxU) 投稿日時:2023年 03月 29日 01:17

    都立重点上位校は特訓、レギュラーで比率はどれくらいな感じですか?

  3. 【7162788】 投稿者: 名無し  (ID:enTUqf9qOzk) 投稿日時:2023年 03月 29日 13:38

    ご質問の意味は、都立高校の進学指導重点校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川)の合格者の、特訓クラス、レギュラークラスの比率はどうなっているか、という意味でよろしいでしょうか。

    各校舎によって在籍者数が異なる上に、T、Rの別まではわかりませんが、確認した範囲では、校舎全体の平均が一学年40名ほどの内、進学指導重点校の合格者は5~6名ほどで、恐らくRクラスからの合格者はほとんどいないのではないでしょうか。

    都立難関高校志望という明確な目標をお持ちなのに、よりによって早稲アカを選択されるというのは、端的に言ってかなり無謀で、むしろ絶対に避けるべきかと思います。

  4. 【7163198】 投稿者: 元R生  (ID:4jRPYAXsmPk) 投稿日時:2023年 03月 29日 20:34

    自校作高校対策講座を取りまくり、内申も余るほどあり、講師が当たりだったR1の友達が自校作下位の高校に合格していました。
    自分の時のR1ではそれ以上はいませんでした。

    Rだと講師の当たり外れがかなりあります。
    授業で特訓選抜対策ばかり、早慶MARCHの過去問ばかりの講師もいれば、私立都立バランスよく対策する講師もいます。
    力のある生徒でも前者のような講師に当たれば都立合格は難しい。
    enaのように都立志望が大半の塾の方が効率がいいです。

  5. 【7164704】 投稿者: 名無し  (ID:b0sirvPbQ9U) 投稿日時:2023年 03月 31日 13:25

    2023年度の早稲田アカデミーの複数の校舎の高校合格者実績を確認したところ、例えば、ある校舎ではRクラス25名前後から都立高校に合格したのはたった4名しかいないとのことでした(もちろんレベルを問わず全ての都立高校の合格者数です)。

    この書き込みが抹消されることがあれば、直ちにブログを立ち上げて、私の保有する全記録の公開に移りたいと思います。
    一消費者として、公益性に反する不誠実な事実を承知し、その記録も大量にあるのに、敢えて隠すことは、私ども以外の数多くの不本意な消費者を増やすことになりかねず、著しく社会正義、公益性に反すると思っております。

    これから早稲田アカデミーへの入塾を考えている方は、子どもさんの能動的な向学心を芽生えさせ、真の学力向上を強く望んでいらっしゃることと思います。
    受験勉強に取り組める期間は、お子様の長い人生において、その都度その都度の一回しかありません。
    その大切な期間にお子様を早稲田アカデミーに託してよいのかという問題は、決して軽くはありません。

    入塾をお考えの方はもちろん、現在在籍の方も、ご自身の目と耳で、私の体験した望ましくない事実が存在していないか、各校舎でシビアに検証してみてください。塾生の方は保護者説明会等で複数の保護者の方々がいらっしゃる前でお尋ねになることを強くお勧めします。
    ストレートに質問しても、四の五の言い訳を繰り返して、根拠のない「やります!努力します!」を繰り返されるだけかと思いますが、お子さんの将来に関わる問題ですから、その場の雰囲気に気後れして遠慮なさっている場合ではありません。

    私どもは、早稲田アカデミーへの通塾の過程で、不誠実な対応が通塾を重ねるたびに累積していきましたので、早稲田アカデミーの校長、更には上の統括する立場の先生に幾度となく相談してきました。
    しかし、改善に努力するどころか、理詰めで質問すると、居直って逆ギレの対応が堂々とされるようになり、そもそも問題意識や責任感自体が希薄であることが見て取れました。まさか、これほどひどいとは予想しておらず、子ども共々、とてもショックを受けました。

    早稲田アカデミーは、アルバイト学生の担当する授業の比率が異常に多い塾としても有名で、特にRクラスは正社員が授業を担当することの方が稀です。
    一学年全体の在籍者数に対して、特訓クラスに所属する生徒は3分の1から4分の1に過ぎず、その他はすべてRクラスで、経験未知数のアルバイト学生が、指導実績や進捗・定着状況のチェックをまったく受けないまま、丸投げ状態で担当しています。

    Rクラスでも早稲田アカデミーなら安心、という根拠のない幻想は、少なくとも実態をできる限り確認なさった上で判断なさることを心よりお勧めします。

  6. 【7164715】 投稿者: 結局  (ID:tstk0NCvUpg) 投稿日時:2023年 03月 31日 13:35

    結局、どこの塾でも同じですよ。
    優秀な子が多く入ってくれば実績はよくなるし、そうでない場合は実績が落ちます。

    一生懸命書かれているけれど、まったく意味がないと思います。
    「〇〇に通えば何とかなる」なんて塾はありません。
    「賢い子が塾に通えば合格しやすくなる」だけのことです。

    そして、ほとんどの子は中堅層で、「賢い子」ではありませんから。

    中受でも、高受でも、大受でも、実績がいい塾は優秀な子を集めたところです。
    高校にしても、東大の合格実績上位は優秀な子が多く入学してくる学校です。

    優秀な子のパイはいつもほとんど同じ大きさですから、それの取り合いをしているだけ。
    塾に行って難関校に合格するのは、優秀な子だからであって、塾に行ったからではありません。

  7. 【7164851】 投稿者: 名無し  (ID:lpEfvuGIljo) 投稿日時:2023年 03月 31日 16:52

    「結局」さんが、早稲アカ関係者か、早稲アカでの成功体験者か、株式投資家でいらっしゃるなら、話は別ですが、そのような短絡的な一般化をしてしまえば、すべて同じになることは自明のことです。
    合格実績が目標なら、塾のみならず高校でさえ、すべて「結局、どこでも」同じです。
    「〇〇に通えば何とかなる」なんて塾や学校はないし、「賢い子が塾に通えば合格しやすくなる」だけのことも、一般論としては、皆さん、ある程度理解されているのでないでしょうか。

    株式市場で、早稲アカのマネージメントが奏功して株価が下落のしない要因として評価されているのも、早慶、超難関私立の合格者数をブランド力として集客力に繋げている点にあります。
    逆に言えば、ブランド確保に関係のない親や生徒に幻想的なイメージのみを抱かせて、集めた資金力でブランド確保のために投資して成功していることを端的に示しているに過ぎません。

    自戒を込めて言えば、入塾する際に、本質であるはずの塾の指導内容、指導姿勢の情報があまりになく(授業や生徒指導はアルバイト学生に丸投げですから説明のしようがないというのが真実ですが)、結果として、ブランド力を頼りに無反省に入塾してまう判断能力の不足した親や生徒が極めて多いという点は、率直に認めざるを得ないと思います。

    実際に通わせる立場になれば、株主投資家と同じ価値観では済まないのは当然ですから、最低限の鑑識眼と情報収集能力は必須であって、だからこそ、実際に知った事実を申し上げているわけです。
    早稲アカも、実態を知らずに入塾した利用者に対して、優秀な子だけに指導の力点を置くことのが実状であるとは認めるはずもなく、仮にこの点を質問したら、言下に否定するでしょう。

    百歩譲って入塾時の説明は大目に見るとしても、本質は入塾後の日常的な指導の内実です。
    結論としては、私の知る早稲田アカデミーは、合格実績を稼ぐ生徒とそれ以外のとの生徒の対応の落差が露骨すぎて、お世辞にも入塾時に説明を受けたような生徒のことを本気で考えているような塾とは到底思えません。

    その客観的根拠を示せということになれば、具体的に示し得る材料は山ほどあります。
    ほんの一例を挙げれば、入塾時に、入塾後の日常的な指導内容の説明を受けますが、具体的な行為としてはどのようなことになるのかを尋ねたことがあります。
    その際、参考に早稲アカ各校舎に掲示されている「早稲田アカデミーとご家庭の10の約束」よって尋ねたのですが、誰も覚えていない公立中学の校訓と同じで、誰一人として答えられないどころか、共通認識が全くないので答える気もなく、更には校長自身が「あれは契約約款上の義務ではない」と言い出す始末でした。

    訴訟を起こさなければ結果はわかりませんが、仮に「これこそ早稲田アカデミーの方針だ」と居直って主張しても、現時点では明らかな法令違反にはならないかもしれません。
    むしろ、その方針が奏功して一部生徒のお陰による合格実績というブランド力に釣られて学力の及ばない生徒が入れば入るほど、資金力は潤沢になり、株式市場での評価も上がる、という図式が再生産されており、株式市場でもその点を褒められているくらいですから。

    むろん利用者側の価値観は明らかに違います。
    この現実の中で、入塾する親や生徒にとって何が本質で、何に留意して塾選択の判断基準にしなければならないかは、自ずと見えてきます。
    そのためには、それなりの情報収集と鑑識眼を持つことが必須となりますが、その前提として早稲田アカデミーの日常の指導実態についての情報がなければ、正しい判断はできません。
    それを客観的に説明できるのは、実際に早稲田アカデミーに在籍して、事実を事実として承知している人間だけです。
    それだけ早稲田アカデミーの指導姿勢は、露骨に過ぎる拝金的な実績優先主義、約束に履行義務はないと公言して憚らない無責任な体質、アルバイト講師に丸投げしてろくに管理もしない場当たり的な教務体制等々、公開質問状によって質さない限り、のらりくらりの詭弁が個人レベルで繰り返されるだけというのが実感です。

    一消費者としては(というよりもごく当たり前の倫理観に立てば)、実際の経験に基づく事実の開示は責務とさえ思っております。

  8. 【7167640】 投稿者: 現状  (ID:o7/Ytm4EL6U) 投稿日時:2023年 04月 03日 10:52

    名無しさんの現状には禿同です。
    そして、結局さんの仰る事もその通りです。
    塾はどこでも一緒。
    Rなら、早稲アカに居る必要はないですね。

    Rの最上位校は、私立なら法政系、中大系、明学、國學院が数名。
    3年時必勝クラス追加課金もして、、、月々月謝約6万コース。
    (Rの全体人数からしたら、合格率低いです。)
    都立なら、ボリュームゾーンの新宿や三田、広尾すら届いてない印象。

    早稲アカRは塾側からすれば、ただの課金クラスで、
    特に手をかけず、講習など追加課金させて、
    その子相応のレベルの学校くらいしか届きません。
    出来ない子を出来る子にしてくれる内容でも指導ではありません。
    そもそも、担当講師がアルバイトで頻繁に変わるので、一貫して見てもらえてない。
    Tの下位、Rのままで一般私立全落ちした場合、内申も低いので、
    救いようのない結果となります。
    (校舎に下位校の実績を確認すれば一目瞭然。チラシ等の上位校の結果は一人で何勝もしてる結果なので、校舎実績が良いように見えますが、全体実績を聞くべきです)

    少なくとも、高校受験は内申点さえ取れていれば、玉砕は無いはずなのに、早稲アカR生の進学先はかなりきつそうですね。
    月々3万前後の塾や塾なしでも明学國學院クラスなら届きます。
    早稲アカほどの無駄な講習やテストを課金しなくても、目指す学校によっては、早稲アカじゃなくても大丈夫でしょう。

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