都立高校二番手、三番手のレベルはどれぐらい？｜掲示板スレッド

さすがに国立は三番手でなくて、二番手でしょう。自校作成校は3つぐらいグループ分けするのが良いから、こんな感じ。

共通問題校は内申が物を言うから、三番手にはなり得ない。


＜一番手＞
日比谷高校　70

＜二番手＞
西高校　69
国立高校　68
戸山高校　68

＜三番手＞
青山高校　66
立川高校　66
新宿高校　66
八王子東高校　65
国分寺高校　64

小山台高校のHPの文言の、意味がよくわからない。
「生徒たちは最後の後期試験まで頑張り抜き、72期生は約4人に1人が現役合格を勝ち取っています。私立大学についてもセンター試験利用入試を活用したりしながら国公立大学とうまく併願し、ほぼ3人に2人がGMARCHレベル以上の大学に現役で合格しています。」

生徒の約4人に1人が現役合格、3人に2人がGMARCH以上の大学に現役合格、だとすると、1/4の中の2/3がGMARCH以上ということ？
そうすると、学年全体では25％の中のさらに66.6…％になるから、学年のたった16.5％しかGMARCH以上に現役合格してない計算にならないかな。
学年の15％程度がGMARCH以上と言われても、ちょっと微妙のような？

ところで、みなさんどこで各都立高校の（合格実績ではない）進学実績を手に入れてるの？
教えてほしい。

三番手校は、1人1校しか合格出来ない国公立大学合格者数で考えたらいいとおもう。それなら、この5つでOKという感じ。

二番手校は、やはり東大合格者数も加味すべき。東大二桁は必要。

一番手校は、全国レベルで卓越した実績がないといけませんね。やはり、首都の東京なんですから。大阪の北野高校の京大100人に勝つには、東大50人近い合格者数が必要です。

大阪の人に聞いたら、府立天王寺高校は一番手ではないと言うので、天王寺高校に匹敵さえしていない都立西などは、一番手校にはなり得ません。

3番手下位で旧帝早慶など少ないので、そこは無視していいですよ。

それはあなたの日本語が弱いからでしょう。

「生徒たちは最後の（国公立大学）後期試験まで頑張り抜き、72期生は約4人に1人が（国公立大学）現役合格を勝ち取っています。

（次に）私立大学についてもセンター試験利用入試を活用したりしながら国公立大学とうまく併願し、ほぼ3人に2人がGMARCHレベル以上の大学に現役で合格しています。」

これでも分からないなら、小学校からやり直したほうがよろしいかと思います。

東京も狭いようで広いので、一番手校が日比谷だけ、というのはどうかと思います。
基本的に、一番手校というのは各中学のトップの生徒たちが集まる高校、という感じでしょう。
しかし、いくらなんでも日比谷は遠いために、学年トップでも日比谷までは通えない生徒が西、国立には結構いると思いますので。
学力的に日比谷に行けても選ばない受験生もいるということです。

一番手を１校に限るのは、単なる成果主義に過ぎず、少々エキセントリックな受験オタク的思考かもしれません。

国立高校は、塾に行かなくても受かるぐらいだから、中学校の授業だけで受かるということ。それは二番手すら怪しい。

国立高校は三番手でいい。

4人に1人が現役で国立大学合格
私立大についても3分の２が現役でGMARCH以上に合格です。
どう読んだらそのような解釈になるのか？