公立中高一貫校受検に向けた勉強の進め方【ぺぺこ vol.2】(2ページ目)

毎日の学習内容は?

毎日の学習内容は?

毎日の学習習慣については、塾のテキスト「日々の学習」を利用し、毎朝10問解いています。算数の比較的基礎的な四則演算や図形問題、単位換算、短文の文章題などです。学校の授業範囲を逸脱しないというものなので、現状ではそんなに難しくて分からない問題には出会ってないようです。

漢字は、小学校で学ぶものはすべて習得しているので、慣用句やことわざなど知識を身に着けるような問題集を別で購入しています。

ほかには、記述(作文)が苦手で、成績もアップダウンが激しいので、「日記を書く習慣」をつけようと努力していますが、これはなかなか続きません。

テストは毎月、月例テストの「学力判定テスト」と「適性検査模試」などがあります。
学力判定テストは、日ごろの確認テストのようなもので、順位、偏差値などもきちんと出ます。
科目は、「文系」「理系」「作文」です。
ただ、成績によってクラスや席次が変動しないので、習熟度を図る程度と思って受け止めています。

適性検査模試は、公立中高一貫の出題科目である、「適性Ⅰ」「適性Ⅱ」で受検し、志望校を記入します。しかし、正直、問題傾向によって、結果に差がありすぎるため、偏差値や合格判定も参考程度にしています。実際には、各学校によって独自問題の傾向が全然違ったりするので、6年生になってから、学校別模試などを受検したら、だいぶ結果が見えてくるのかな、と思います。

また、教科書の学習範囲が出題範囲とされる適性検査ですが、その問題形式は非常に特殊で、読解力や分析力、論理的思考が求められます。したがって、塾でも知識を身につけるだけではなく、今年の夏期講習からは、少しずつ適性検査の問題に慣れるための勉強が少しずつ出てきたようです。

これには、当初息子も戸惑っているようでしたので、じっくり問題文を読むこと、思い込みで解かないこと、などを身につけるようにしています。
また、作文、記述については、先生が丁寧に添削をしてくださるので、合格が出るまで、何度も書き直しをして再提出を繰り返しています。これは、傾向の分からない私たち親では、できないことなので、塾のありがたみを感じています。

長女が小5のときは週2日の通塾でしたが、降り注いでくるほどの量の4科目の宿題に常に溺れている状態でした。週末も出かけることもままならず、習い事も週1回のピアノがやっとでした。その経験からすると、今の息子の勉強量は少なすぎるし、知識量も問題量も雲泥の差。

息子の同級生も多くは私立中受験のために、あの量の勉強をしているのかと思うと、その辺りは、心配にもなりますが、息子が当初から考えている「やりたいことを諦めずに中学受検をする」という信念にぶれることなく、あと1年ちょっとを走っていけたらいいなと思っています。

ぺぺこさん

ぺぺこさんのプロフィール

中3女子、小5男子・小1男子、3人のお子さまを持つ教育熱心なママ。一番上のお子さまは中学受験を経て中高一貫校に進学、5年生の男の子は公立中高一貫校を目指して通塾しています。
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