この作戦で中高一貫校に合格!? 長男のモチベーションを上げた方法とは【future vol.2】

こんにちは。
みなさま気になる学校見学の申し込みはお済みですか?私は昨年申し込み開始時刻をたった3時間出遅れたがために夏の見学会が満席になってしまい、スマホの画面を見つめてフリーズしてしまいました。

もし同じような方がいらっしゃいましたら、まだ希望は捨てないでください!どうしても見学に行きたい!と思う学校のサイトを頻繁にチェックしてみてくださいね。学校側も多くの方に見学に来てほしいと思っているので(たぶん)…。追加の見学会をしてくださる学校が多くありました。

結果、昨年は息子と一緒に夏期講習の休みの日は学校見学へ…。夏期講習のモチベーションアップにもなり、息抜きにもなり、受験生の夏でしたが私の中で今でも楽しかったすてきな夏の思い出です。

子どものモチベーションを上げる方法

さて、今回は「子どものモチベーションの上げ方」について書かせていただきたいと思います。

正答率を上げるために

啓明館のテキスト『キーマップ』には、日々の計算ページがあります。毎日1ページずつ取り組むことになっておりますが、なかなか毎日きちんと取り組むことが難しい!決して量は多くないのですが、面倒くさい計算ばかりなのですよね。過去問の計算を抜粋していると先生にうかがったことがあるので、面倒くさいのも理解できます。

そんな計算の正答率を上げるには、集中力が絶対です!模試や入試本番でも、大問1の計算を落とすお子さんは結構います。緊張や焦りが原因で、帰宅してからだと正解するのに…といった具合です。

本番の正答率を上げるためには、毎日の計算練習も正答率を上げることが大事だと思います。正答率を上げることで、子ども本人の自信にもつながり、大問1から落ち着いて解き始められるからです。

正答率を上げるために

しかし!前記したどおり面倒くさい計算を、家で小学生が毎日集中して満点がとれるか?というと答えはNO!です。早く遊びたいし、0点でも満点でも宿題をやったことには変わりないからパパっと終わらせたいわけです。そこで我が家のとった対策は…かなり単純!「満点だったらお菓子チャレンジができる!」というもの。

お菓子チャレンジとは、1個25円~100円までのお菓子をたくさん準備して手提げ袋に入れます。満点を取れたら2個。1問ミスなら1個。袋に手を入れて手探りで掴む…というものです。ポイントは自分でお菓子は選べないということ。100円のお菓子を2個ゲットできたときの高揚感は半端ないようです(笑)。

そんな子どもだまし…って思うかもしれませんが、これはかなり有効性があり、単なる宿題なのに満点ではないと悔しがるようになったのです。
学校に行く前にお菓子が食べたくなったときには朝から取り組むようになり、欲しいお菓子がゲットできなかった日には別の宿題を持って来て「漢字ダイアリーのこのページを全部暗記するから、後でママがテストしてみて満点だったらお菓子チャレンジのリベンジをさせてください!」と、交渉してくるように(笑)。

現在中1の長男は、この方法で面倒くさい計算の宿題をはじめ、漢字の宿題も、「ただ埋めるだけ・ただ解くだけ」から脱出して、意味のある宿題になりました。6年生の本番まで続けたお菓子チャレンジについて、長男に当時の心境や本音を聞いてみました。

長男の心境は?

ママがお菓子チャレンジをしよう!って言い出したときは、またなんか面倒なことを始めるのか…と思った。でも、宿題忘れにはなりたくないし、本当は俺だって満点を取りたいし、仕方ないからママの案にのってあげようと思った。

実際にやってみて、面白かった。ママが「きょうは新しいお菓子を入れてみました~!」と、盛り上げてくれたり、計算ミスが減ったりしたことには正直驚いた。宿題だけでなくテストや模試でも計算ミスがなくなっていったから、お菓子もゲットできて成績もゲットできて一石二鳥じゃん!と思った。

でも一番嬉しかったのは、宿題が楽しくなったこと。面倒だなって思うこともあったけど、ママがお菓子チャレンジの袋を持ってニヤニヤしながら「きょうは特別においしいのが当たる確率が高いです!」とか言っているのを見ると、よっしゃー!ってついつい釣られてテンションを上げて取り組むことができた。「宿題をしなさい」って言われなかったのもよかった。言われると、やる気をなくすからね。だからまたやりたい!最近ママ「学校の宿題やった?」ばっかり聞いてくるよ?

という返事が返ってきました。

話をしているうちに楽しかったことがよみがえったようで、我が家ではGWの宿題からお菓子チャレンジが復活しました(笑)。一応大型連休だけの限定復活という約束です。いつまでも親子二人三脚で勉強をしていてはいけないですからね。

そして、無意識でしたがお菓子チャレンジを始めてから「宿題やった?やりなさい!」という声かけはしていなかったようです。それより私も子どもが学校へ行っている間にスーパーのお菓子売り場や、駄菓子屋さんや、百均や、シャトレーゼへ足を運んでは、よろこぶ顔を想像してかごいっぱいに購入していたので、とにかく早くお菓子チャレンジをしてほしくて(笑)。だから満点じゃなかったときはもしかしたら私のほうがガッカリしていたかもしれません。

長男には響いたモチベーションアップ方法でしたが、妹の次女には響きませんでした。「ママは私を太らせたいの?」と一蹴。子ども扱いしないで、と言わんばかりに、次女は何も言わずとも宿題は完璧にこなしますし、正答率も高いです。かと言って答えを写すようなズルもしません。
これが6年生の冬まで続けば良いのですがそんなに甘くはないと思っています(笑)。
大体宿題が大変になってくるのが5年生の夏ですもんね。内容も量もグッと変わってくるタイミングです。なので、現在次女のモチベーションを上げるには、何が利くかな?と、日々次女を観察中です。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

futureさん

futureさんのプロフィール

啓明館に通塾する5年生女の子のママ。中学1年生になる男の子も小3から啓明館に通塾。4月から中高一貫校に進学しています。

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