中学受験はママ友との関係に影響?うまく付き合うコツとは(3ページ目)

上手な距離の置き方とは?

どちらも共通するのは、「距離を置くこと」。しかし、今まで培ってきた関係を壊したくない思いもありますし、距離を置きすぎて疎遠になるのもさみしい気がします。つかず離れずの距離を保ちたいですよね。そのため、これからも関係が続くようなママ友であれば、お母さまご自身に好印象を持ってもらうことが大切です。

ママ友との関係に悩む掲示板に寄せられたアドバイスをまとめました。

【ママ友と距離を置きながらも、好印象を持ってもらうコツ】

・親しい間柄でも自分からは中学受験のことを一切言わないこと。言い方によっては悪く捉えられるため。
・知れ渡ったのちに中学受験のことを聞かれたら、「私立に入れるかどうか…」や「受験勉強続けられるかどうか…」など謙遜して答える。
・なるべく学校の活動にも親子で参加して、協力する姿勢も見せる。
・出会ったらていねいに挨拶をし、笑顔で接し、いい印象を持ってもらう。
・万が一の時のことも考えて「だめだったらよろしくね」と明るくさりげなく伝える。
・塾や受験の話になったらさっと話題を変える。

また掲示板には、そもそも論として、「居心地のいい人間関係を築くには、相手とのほどよい距離感が必要で、距離を置くこと自体が、相手を尊重する『心配り』です。」とコメントがありました。
とても考えさせられる内容ですね。

では、気をつけていたけど、ついうっかりが火種となり、関係がこじれてしまった、もしくは心当たりもないのに、執拗に嫉妬を買ってしまった、など深刻に悩んでしまう状況になったらどうすればよいのでしょうか。

その場合は、今のママ友との関係に固執せず、中学入学とともに新しい人間関係を築いていこうと気持ちを切り替えていきましょう。

掲示板には、そのくらいの強いメンタルを持っていないと、中学受験を乗り越えられないというアドバイスもありました。